インド百景 2021-2025

天竺の、風に吹かれて幾星霜。ライター坂田マルハン美穂が、南インドのバンガロール(ベンガルール)から発信

MUSE INDIA / HOMEPAGE

✈︎ 過去ブログ/2005〜2025

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バズーカ砲みたいなカメラで、友らが撮影した動物たちも、次々にシェアされてくる。最近、バードウォッチングを始めたという友人Shruthiが、持参のカメラで撮影したトラも鮮やか! すばらしい!!

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ちなみに、我々ツーリストのジープや船は、動物から最低でも25メートル、離れていなければならないという。ゆえに、我がiPhoneでの撮影は限界がある。友らの写真でディテールがわかってうれしい。

動画もあれこれ、撮影した。後日、Youtubeにアップロードしたいと思う。

午後、わたしはリヴァークルーズへ。鹿の群れ。くつろぐワニ。無数の鳥たち……。ボートを停め、静かに動物たちを眺めていたら、いきなり魚が飛び込んできて大騒ぎ。魚の方がびっくりだよ。

毎度、なにかと騒がしい人間。象が泳いで川を横切る。水を飲む。その愛らしい姿。

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我々夫婦がここ、カビニを訪れるのは15年ぶり。インド移住直後、友人夫妻らと訪れたが、大雨に降られて、出会えた動物は限られていた。ゆえに今回は、ほとんど「初めて」の気分。

こんな身近に、こんな豊かな自然が満ち溢れている。わずか2日間で、一体どれほどの生き物たちを目にしているだろう。

カルナータカ州とケララ州とタミル・ナドゥ州。三つの州が接する場所に位置する、5,520km²の、このニルギリ生物圏保護区。福岡県(4,987km²)よりも広いのだ。今回、初めて知ったのだが、2012年、ユネスコ世界遺産に登録された西ガーツ山脈の一部だという。

100種を超える哺乳類、370種を超える鳥類、80種の爬虫類、約39種の魚、31種の両生類、316種の蝶……。
昔ながらのライフスタイルを尊ぶ先住民たちも多く暮らすという。

ガイド氏から「コロナ禍が収束したら、ぜひ来てください。あなたを村にご案内したい」と言われた。彼から聞いた話も興味深く、つくづく、インドの広さに打ちのめされて、今回もまた、人生が足りないと切に思うのだ。

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