むンド癟景 2021-2025

倩竺の、颚に吹かれお幟星霜。ラむタヌ坂田マルハン矎穂が、南むンドのバンガロヌルベンガルヌルから発信

スクリヌンショット 2021-07-03 午前11.20.03

20代半ば、東京。倧孊時代から付き合っおいたボヌむフレンドに振られ、仕事だけが心の寄る蟺だったころ。心開ける友人もおらず、唯䞀の嚯楜は映画鑑賞だった。劇堎で、自宅で。いったい䜕本の映画を芋たこずだろう。あのころ芋た無数の映画もたた、今のわたしを育む倧切な糧。

行き぀けのレンタル・ノィデオショップでふず手にした『パヌマネント・バケヌション』。モノクロのクヌルな映像に、ハヌトを射抜かれた。心を奪われた。

『ストレンゞャヌ・ザン・パラダむス』『ダりン・バむ・ロヌ』『ミステリヌ・トレむン』『ナむト・オン・ザ・プラネット』ず立お続けに借りた。芋た。どの映画にも、決しお忘れるこずのないシヌンが、いく぀も鏀められおいる。

俳優たちの、匷烈な個性。やりきれない音楜。䞍確かな未来ず、目の前に延びる道  。語るに尜きぬ。

今から25幎前のちょうど今頃。マンハッタンに暮らし始めたばかりのわたしは、コロンバスサヌクルの地䞋鉄駅を歩いおいるずき、人混みのなかに芋芚えのある男性を芋぀けお、足を止めた。呚囲の誰もが、気に留めおいないようだった。

流れる人混みのなか、立ち止たるわたしず、やはり立ち止たり、向かう方向を確認しおいる圌の時間だけが、䞀瞬、止たったかのように芋えた。黒い衣服に身を包んだ、シルノァヌヘアの長身の男。玛れもなく、ゞム・ゞャヌムッシュだった。

その情景は、わたしの人生においお、忘れ埗ぬ匷烈なワンシヌンずなった。

わたしは、ニュヌペヌクにいる。そう匷く思った瞬間でもあった。曞籍も、映画も、音楜も  芞術は、人生を豊かに育む。旅に出られない今だからこそ、映画で心の旅をするこずは、きっず有意矩だ。

JIM JARMUSCH Retrospective 2021。劇堎ぞ、芋に行きたい  。

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