むンド癟景 2021-2025

倩竺の、颚に吹かれお幟星霜。ラむタヌ坂田マルハン矎穂が、南むンドのバンガロヌルベンガルヌルから発信

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日本滞圚10日目の土曜日は、終日、実家の倧掃陀をしおいた。むンドでも、日本でも、こんなこずばかりしおいる気がする。片付けるのが奜きなわけではないのだが、散らかっおいるのが嫌い。片付けたあずの達成感ず心の平穏が奜き。ずいうわけで、片付けるこずになる。

先日も蚘した通り、週に䞀床はダスキンさんに来おもらっおいるし、ぱっず芋はきれい。しかし数日、生掻をすれば、ものの倚さず、それに䌎う危険性が次々に浮かび䞊がっおくる。䜕かず「もの」が増えがちな日本の暮らし。溜め蟌たれおいるものを折に觊れお捚おなければ、倧切なものが埋没しおしたう。

倚分、あたねく人々は、幎霢を重ねるほどに、片付けが億劫になる。「䞍甚品は家屋の皮䞋脂肪」だず思う。軜症のずきに思い切っお動くに越したこずはない。自宅の片付けは先延ばしにしがちだが、䞀時垰囜ずいう限られた日数に぀き、前倒しで片付けたい。今回は、埋もれおいる陶磁噚や叀曞などを発掘し、バンガロヌルの新居に船䟿で送ろうず思っおいる。がちがちやろう。

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さお、11日目の昚日。実は、旧友の矎砂さんが暮らす西戞厎を蚪れ、海を楜しむ予定でいた。博倚湟に浮かぶ陞繋島「志賀島」ず、本土を結ぶ間に䜍眮する西戞厎。「近所で釣った魚を料理しお食べる」こずもできるほどに、海が身近な圌女のラむフはたた、ずおも魅力的だ。しかしながら、昚日の朝は、雚。

矎砂さんから「九州囜立博物通で北斎展やっおたす。あいにくの雚なので、倪宰府倩満宮の玫陜花をみお、展芧䌚に行くのもありかなず。」ずいうメッセヌゞが届いた。前日に、倪宰府倩満宮に行きたいず思っおいた矢先のこずに、雚さえうれしい。

「おはよう いいアむデア 倪宰府行きたいです。北斎も魅力的だけど、芳䞖音寺に行きたいです。いいかしら。そしお玫陜花もみたい。」ず即答。この急な予定倉曎は、しかし思いがけないすばらしい時間を、わたしたちに䞎えおくれたのだった。

矎砂さんずわたしは、これたでの人生、数幎に䞀床、䌚っおきた皋床。日頃から連絡を取り合っおいるわけでもない。にも関わらず、圌女ずのご瞁は深い。そもそも、我が䞡芪が出䌚う契機を䜜ったのが、矎砂さんのお母様だから、我が出生時からのご瞁でもあるのだ。

お互いが20代だった東京で、圌女の䜏んでいたパリで、わたしが䜏んでいたニュヌペヌクで、そしおバンガロヌルで  ず、互いの「人生の節目」に䌚っおきた。䌚った回数は少ないのに、そのずきどきの゚ピ゜ヌドが匷いので、毎床、埩習するように、思い出話に花が咲く。今回も、圌女の車に乗り蟌んでたもなく、話の序章で倪宰府に到着した感あり。

わたしが再蚪を垌望した芳䞖音寺は、倪宰府倩満宮の近くにある穎堎ずもいうべき名所。実は、わたしが初めおここを蚪れたのは、14幎前。我が倫アルノィンドの案内によっお  であった。このずきの゚ピ゜ヌドがだいぶ面癜いので、䞋郚に䞀郚を抜粋しおおく。

折しも芳䞖音寺に隣接する戒壇院では、6月初旬のこの時期にだけ咲くずいう䞭囜䌝来の「菩提暹」が花を぀けおいた。なんでも、鑑真和䞊が唐から仏舎利お釈迊様の骚ず䞀緒に持ち垰ったずのこずで、文化遺産ずなっおいる。

そんな事情を知らず「いい匂い〜」ず喜んでいたら、雚の䞭、この花を芋に蚪れる人の姿もみられお、ありがたみが増す。そしお隣接する芳䞖音寺。正確には、芳䞖音寺の境内の近くに立぀寺院の文化財収蔵庫「宝蔵」ぞ。

なんども倪宰府を蚪れおいる矎砂さんも初めお蚪れるずいうここ。階段を登っお、高さメヌトルを超える圫像が数䜓、目に飛び蟌んでくるや、その圧倒的な存圚感に驚愕しお動揺しおいる。たさか、こんなずころに、こんなすばらしいものが  ずいう衝撃は、わたしも14幎前に経隓したので、驚く気持ちはよくわかる。詳现は割愛するが、ずにもかくにも、倪宰府を蚪れる機䌚がある方には、ぜひずもこの芳䞖音寺の宝蔵に立ち寄っお欲しい。🙏

内郚の写真撮圱ができないので、写真入りの資料を賌入した。迫力はたったく䌝わらないが、参考たでに。

🖋[Fukuoka] 倫の案内で倪宰府芳光。効倫婊お勧め䞲カツ矎味。(2008/11/23)

➡https://museindia.typepad.jp/2008/2008/11/post-2.html

ガむドブックを熟読枈みのアルノィンドが、「ダザむフテンマングりの近くの、カンれオンゞずコりミョりれンゞに行きたい」ずいう。芳䞖音寺 光明犅寺 どこそれ。わたしは、行ったこずがない。

芳䞖音寺は倪宰府倩満宮のすぐ近くにあり、効や䞡芪はもうずいぶん昔に赎いたこずがあったらしい。光明犅寺は倪宰府倩満宮の「ほが内郚」にあるらしいが、誰も行ったこずがない。「たあ、時間があれば行くこずにしお、ずりあえず芳䞖音寺は行っおみようか」ずわたしが適圓に蚀えば、「僕は光明犅寺も絶察、行きたいんだ。石の配された苔の庭があっお、玅葉の時季が䞀番矎しいんだよ」ず、譲らない。

わかった。行きたしょう、行きたしょう。略

黄金色に染たった銀杏の朚がたばゆく出迎えおくれた。たずは庭を散策。

「ここには、有名なベルがあるから、それを芋よう」

ずアルノィンド。ベル。ベルずは蚀うたでもなく鐘のこずである。

「鐘は  、ここにはなかったず思うよ」

ず効がそう蚀うが早いか、目前に鐘楌が珟れた。あいにく鐘そのものは、倖郚機関ぞ展瀺するため貞し出しずなっおいたが、そこには「囜宝の梵鐘」があるのだった。京郜劙心寺の鐘ずずもに、日本最叀ず蚀われる梵鐘らしい。おおぅ、ず感嘆する日本人名。蚀った通りでしょ、ずばかりに埗意げなむンド人名。

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