天竺の、風に吹かれて幾星霜。ライター坂田マルハン美穂が、南インドのバンガロール(ベンガルール)から発信
きれいに撮ろうとしているわけではない。 この都市の、混沌の断片を、捉えたい。
歩かなければ、目にできない情景。
生きる人々の息吹。
しかし、iPhoneの中の画像はみな、静かに整然と、絵画的だ。
じりじりと、照りつける日差し。
絶え間なく行き交う人々、喧騒。
ゴミの悪臭、花の芳香、屋台の香気。
列車の音。祭りの音。雑踏の音。
汗をぬぐいながら歩く。
伝わらず、無念ながらも、残しておく。
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