インド百景 2021-2025

天竺の、風に吹かれて幾星霜。ライター坂田マルハン美穂が、南インドのバンガロール(ベンガルール)から発信

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帽子を脱いで髪を整え、額に浮かんだ汗を拭き取り、「きれいな場所」へと足を踏み入れる。

煙突そびえる工場跡地。そこに建てられたモールやブティックなど。過去20年足らずの間にも、店舗の構成は栄枯盛衰著しく。常に、なにかが消えていて、常になにかが生まれている。

視察旅行の際には、必ずクライアントをお連れしてきた、Raghuvanshi Millsにあるお気に入りのGood Earth。

好みの木綿のギンガムチェック。そのドレスが7万ルピー、8万ルピー……! 以前から、大きく出ていたブランドだったが、ここまで値上げて、ビジネスが続いていることに、驚きを禁じ得ない。

The Tasting Roomのすてきな風情は、インテリアが変れども、変わらずに魅力的。

隣接するPhoenix Mall。高級ブランドなども入ったPalladiumでは、ロックダウンの間にオンラインで知ったブランドの店舗を、いくつか目にした。若きデザイナーの、すてきなファッションもあり。

マーケティングも消費のスタイルも、気づけば大いに様変わりしているインド。いずれにしても、こうして変貌する都市の素顔を、直に見て、経験することの重要性を、改めて感じる。五感が、刺激される。

刺激を受ける分、気づけば結構、疲労している。ムンバイでのこれまでの4泊は、毎日しっかり8時間以上も寝ている。加えてさっきは、朝食後に二度寝して、今、起きた。睡眠、重要。

昨日の往復4kmの徒歩の旅が、ずいぶん濃かったせいだろう。夕映えのホテルに戻ってきたときには、ほっとしたものだ。

気ままな一人旅。限られた時間だから出かけたいと思う一方、無理をすることはない。のんびり過ごそうとも思う。

とはいえ、今日は最終日。これから再び、南ムンバイ南端の、フォートやコラバに出かけよう。

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