インド百景 2021-2025

天竺の、風に吹かれて幾星霜。ライター坂田マルハン美穂が、南インドのバンガロール(ベンガルール)から発信

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モディ首相が来訪した翌日の12日に開催された開港式典に参加した。先月下旬、植樹をさせていただいた際に完成間際のターミナルを見ていたが、改めて、その麗しさに感激した夜だった。少なくともわたしが知る限りにおいて、世界で一番すてきな空港だ。10月下旬の記録に残した通り、そのコンセプトが見事に反映されていた。

[Four Guiding Principles/4つの指針]
1. Terminal in a Garden/庭園の中のターミナル
2. Sustainability/サステナビリティ
3. Technology/テクノロジー
4. Art & Culture/芸術と文化

BIAL(Bangalore International Airport Limited)のCEOであるHariが指揮を執り、パンデミック下、着実に事業を進め、開業に漕ぎ着けた。Hariのリーダーシップと、チームの熱意がすばらしいのはもちろんのこと、妻のYashoの貢献が滲んで、ただただ、胸がいっぱいになった。

鉄筋を隠すために、竹の木材を用いられたターミナル。天井に吊るされている植物はもちろん天然自然のもので、天井からの水供給の仕組みも整っている。昼間は天井のガラスから自然光が降り注ぐ。

国際線はもちろん、国内線のターミナルもブティックやレストランが充実している。店舗はまだ完成していないが、すべてが揃うであろう来月末には、改めて魅力的な景観となるだろう。早めに空港に到着して、ゆっくりと過ごしたくなるような場所だ。

パーティ会場で、HariとYashoの娘であるMrinaliniに会った。Yashoのサリーブランドの名前は、彼女の名前から付けられている。

Mrinaliniに、空港のすばらしさ、そしてあなたのご両親は、すばらしい偉業を成し遂げられたと伝えた。

すると彼女は、

「数年前から、二人はターミナル2の完成に向けて、力を注いできました。二人のチームワークは、本当に誇らしいです。だから、空港に入った瞬間、涙が出てきました」

と、目を潤ませて言う。わたしも感極まってしまった。

2003年、初めて旧空港に降り立った日から19年。歳月は流れ、バンガロール新時代の幕開けだ。空港の近くに新居を構えることができて本当によかったと、改めて思う。

✈︎数百年先の未来が見える! 再誕する緑の空港で、わたしたちの木を植える。
New Gateway to India. A new era dawns in Bangalore, driven by the airport!
(ターミナル2の詳細は、こちらに記録しているので、ぜひご覧ください)
https://museindia.typepad.jp/2022/2022/10/future.html

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