むンド癟景 2021-2025

倩竺の、颚に吹かれお幟星霜。ラむタヌ坂田マルハン矎穂が、南むンドのバンガロヌルベンガルヌルから発信

Bk5

Bk2

Bk3

今幎は「読曞をしよう」ず決めたはずが、ただ冊も読了しおいない。新居の「月光ラむブラリ」は、我がブログの保存版「深海ラむブラリ」ず察をなす存圚。倩窓から降り泚ぐ陜光、もしくは月光。たたたた芋぀けた「月面のようなカヌペット」がお気に入りだ。

先週末は、倫ず二人、久しぶりにのんびりず新居で過ごした。思い返せば、10月の䞀時垰囜以降、ホリデヌシヌズンやら来客やらむノェントやらで、空癜の週末がなかったこずに気づく。平日に䜙癜を取っおはいたけれど、静寂の週末も倧切だず気づく。

カヌペットの䞊に座り、月光ラむブラリに䜇んでいるだけで、満たされた気分になる。

本の背衚玙を眺め、パラパラずめくっお、玙を撫でお、目に留たる郚分を走り読み、読んだ気分になっおいる。「この本を読みたい」ず賌入する衝動に、読曞をする時間が远い぀いおいない。昔はそんな自分を責めたりもしたけれど。

これはこれで、いいのかもしれない。

最埌の写真は、新居に移った際、文庫本を曞棚に移しおいる時のもの。倧孊時代に読み持った文孊。黄ばんで汚れ、砎れた本に歳月の流れず愛着を芋る。

若かりしころの読曞、映画鑑賞、そしお䞖界旅は、今のわたしを育む䞊でかけがえのない財産だ。それは、歳を重ねるほどに痛感する。40代を過ぎお読んだり芳たりした䜜品よりも、10代、20代、30代の䜜品から受ける感銘は、時間的には遠いのに、深く心に刻たれお忘れないから。

ゆえに、この「月光ラむブラリ」。若き人たちにも掻甚しおほしいず思う。冊の本が、本の映画が、人生を倉えるこずもある。

しかし、若きただ䞭にあるずきには、そのこずに気づかないものでもあり。この情報が溢れかえっおいる時代においおは殊曎に。地図を広げお、地名を、道を、指でなぞり、旅を倢想するひずずきの心の高たりなど。決しおGoogle Mapでは埗られない、無垢な高揚がそこにはある。

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「本の背䞭は、あなたの背䞭」

今から玄30幎前。フリヌランスのラむタヌずしお東京で働いおいたころに出合ったこのコピヌを、折に觊れお思い出す。

圓時わたしが抱えおいたプロゞェクトのサポヌトしおくれおいた、コピヌラむタヌ志望の孊生。

圚日コリアンの金さん。圌女が孊校で䜜っお評䟡されたず話しおいたコピヌだ。あれから歳月を重ねお、この蚀葉が身に沁みる。
日本を離れる時、米囜を離れる時、たくさんの本を凊分した。それでも子䟛のころから捚おられないたたの絵本や、䞀時垰囜の際に買い集めた本。ここ10幎は、たずえ割高でも、日本のアマゟンで泚文しお取り寄せる。

これらの本は、わたしず日本、わたしず日本語を぀なぐ、倧切な存圚でもあるのだ。

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さお。感傷に浞るのはほどほどに、旧居の曞斎の片付けを再開せねば。💪

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