睦月如月忽ち流れ
デカン高原空高く
故国桜花の如き花
咲かせし樹木テコマ随所に
この国で19回目の春
群衆に手を振るネルー
その指先に留まりし鳥
指南するアンベードカル
左腕にインド憲法
この国で19回目の春
清濁併せ飲む日々は
広大無辺に途方に暮れて
昨日もまた日が落ちる
今日もまた日が落ちる
明日もまた日が落ちる
この国で19回目の春
憂うなかれと空がいう
嘆くなかれと風がいう
笑いなさいと月がいう
あなたは概ね自由なのだ
飛べ。
天竺の、風に吹かれて幾星霜。ライター坂田マルハン美穂が、南インドのバンガロール(ベンガルール)から発信
睦月如月忽ち流れ
デカン高原空高く
故国桜花の如き花
咲かせし樹木テコマ随所に
この国で19回目の春
群衆に手を振るネルー
その指先に留まりし鳥
指南するアンベードカル
左腕にインド憲法
この国で19回目の春
清濁併せ飲む日々は
広大無辺に途方に暮れて
昨日もまた日が落ちる
今日もまた日が落ちる
明日もまた日が落ちる
この国で19回目の春
憂うなかれと空がいう
嘆くなかれと風がいう
笑いなさいと月がいう
あなたは概ね自由なのだ
飛べ。
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