インド百景 2021-2025

天竺の、風に吹かれて幾星霜。ライター坂田マルハン美穂が、南インドのバンガロール(ベンガルール)から発信

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故郷を離れて40年。父の他界から20年。母のライフに新たな試み。そしてわたしは来年、還暦。諸々の節目。

父が他界したときを除いて、福岡に2週間もの長い間、滞在したのは、多分初めて。旅行前は、1泊程度でも一人旅をしようと思っていたが、結局はほとんど予定をいれず、それが本当に幸いした。

先日も記したが、まず最優先すべきは自分の体調。旅行前、バンガロールの気候の変化(猛暑から雨季に入って急に涼しくなった)から、少し咳が出ていた。それがフライトその他で悪化してなかなか治らず。ようやく咳が止まったころ、今度は腰回りの筋肉痛が発生。香椎の鍼灸院で2回に亘り施術してもらい、今は小康状態だ。

他者から見ると、わたしは常に動いているように思われがちだが、「自分比」では、このごろは本当に「余白の時間」を尊んでいて、意識的にスローダウンしている。睡眠時間はしっかりと。疲れた日には昼寝を。それでも年月を重ねるに伴い、疲労回復に時間がかかる。

母が歳を重ねる分だけ、わたしも歳を重ねており。泣いても笑っても、等しく時は流れ、生きとし生けるもの老いてゆく。その現実を見つめながら、この先、わたしは、どう生きるか。自問を繰り返す今回の故郷。

写真は近所で見かけた紫陽花。梅雨が近いことを知らせてくれるかのように。

そして先日、天神のリサイクル着物店で購入した羽織や帯、そして帯締めなど。

インドの友人らからのリクエストに応えての羽織。そして、上品な色合いの帯2本。この帯の手法をなんというのか、調べがつかない。ご存知の方がいらしたら、教えてください。

欲しかった浴衣を購入する機会を逸したので、明後日からの東京では、少し買い物も楽しもう。

心と体と魂と。調和させながら歳を重ねるのは至難の技。自分に負の暗示をかけることなく、しかし無理をすることなく。まずは自分を大切に生きよう。

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