インド百景 2021-2025

天竺の、風に吹かれて幾星霜。ライター坂田マルハン美穂が、南インドのバンガロール(ベンガルール)から発信

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玄界灘をひとっ飛び。1時間半でソウルに到着。なんという近さだろう! むしろ仁川(インチョン)国際空港からホテルまでのタクシーの方が、1時間以上もかかって遠く感じた。言葉が通じないけれど、タクシー運転手のおじさんは、名所らしき建物が現れるたびに、説明をしてくれる。やさしい。

明洞(ミョンドン) や梨泰院(イテウォン) にほど近い、小高い丘の上に立つホテルにチェックイン。異国人なのに、遠い親戚のような親しみを覚えさせるスタッフたち。彼らもまた、とても親切でやさしい。

部屋のドアを開ければ、色づき始めた山肌が目に飛び込んできて、思わず感嘆の声を上げる。

長旅の果てにたどり着いた友らと合流する前に、わたしは界隈を散策。

坂道を歩きながら、なんだろう、この懐かしい様子。かつて名島城(福岡市東区)があったあたりの、遠い日の羽衣台道に似ている。2歳、3歳のころ、母方の祖父とともに、あの羽衣台道を歩いて、叔母の家へと訪れた。

あのころから、独特の空気感を漂わせていたのだが、それもそのはず、つい数年前に訪れた時に、「羽衣」の由来を知った。

「名島城のはるか以前に渡来人が住んでいた。その渡来人の衣装に因んだ名(二の丸跡)」

海に面した福岡市は、本当に歴史が豊かで深いのだということを、そこに果てしないロマンがあるのだということを、今頃になって思うのだ。

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韓国で初めての買い物は、通りのカフェで買ったカフェラテ。お店のお姉さんの笑顔もやさしい。蓋の口元が非常に飲みやすい😋

ホテルの前で写真撮影をしているお姉さんたちに、わたしの写真を撮ってもらった。1枚目の写真がそれ。二人はもう、バリバリに加工された写真のような、出来上がったお顔をされていた。これが、韓国美容の極みか! と、感嘆するほどの、陶器のようなお肌と、お人形のような顔立ち。

少しお腹がすいたので、ホテルのベーカリーでクロワッサンを買い、部屋で食べる。みかんは……福岡の実家から持ってきたもの。

友らと合流する前に、少し本を読もう。今回は、グループ旅ということもあり、ぎりぎり前日に届いた書籍を2冊持ってきたきり。遅ればせながら、韓国を学ぼう。

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