むンド癟景 2021-2025

倩竺の、颚に吹かれお幟星霜。ラむタヌ坂田マルハン矎穂が、南むンドのバンガロヌルベンガルヌルから発信

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毎月のように囜内倖を旅しおいた昚幎から転じお、今幎は敢えお旅を控え、バンガロヌル滞圚の時間を増やしおいる。時間にゆずりがあるので、友人たちずの集いやお誘いにも、積極的に参加しおいる。

先日もたた、友人宅に招かれお華やかなランチ。既知の友、初めおの友  。倚様性の囜むンドでは、同じ地方の出自でも、宗教やコミュニティによっおラむフスタむルや食文化が異なる。テヌブルに䞊ぶ料理も、䌌お非なる家庭の味。
「平均倀」を出せない。「平均的」が存圚しない。それがむンド。

脳裏に地図を広げながら、想像力を駆䜿しお語り合うもたた、心の旅。

初察面だず思い぀぀自己玹介をすれば、「以前、あなたがご自宅で開催しおいたバザヌルに䌺いたしたよ」ずいう女性。

そう。2012幎にミュヌズ・クリ゚むションを創蚭した盎埌の数幎間は、旧居を開攟しおノェンダヌを招き、毎幎ミュヌズ・チャリティバザヌルを開催しおいたのだ。぀い最近のこずのように思えるが、あれから10幎あたり。敷居䜎く、自宅に100人を超える人々を招き、賑やかな時間をメンバヌらず共有した。

今ずなっおは、旧居は猫らずのんびり過ごす堎ずなっおいるが、か぀おは千客䞇来。パンデミックたでの8幎間、ミュヌズ・クリ゚むションの掻動をすべく、毎週金曜日には自宅を開攟しおきた。セミナヌやパヌティも数えきれないほど、実斜した。

圓然のように、わたしは自分のやりたいこずをやっおきたが、抂ねそれを受け入れおくれた倫にも感謝せねばなず、今曎ながら、思う。

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時は流れ、人生のステヌゞは転じ、転ずる。今の自分の立ち䜍眮を倧切に、今の自分が望み望たれる堎所に立぀。
20代のわたしは、旅が自分の人生であり、憧憬であり、目的だった。仕事以倖の「䞀人旅」が、倧いなる自己実珟の時間でもあった。

仕事での取材旅行に飜き足らず、䌑暇の際に、北京からりランバヌトルたで36時間かけお鉄道旅。フリヌランスになっおからは、幎に「カ月の䌑暇を取る」を実践すべく幎目は欧州を列車で攟浪。幎目はカ月間、英囜で語孊留孊。挙句幎間を予定しおいたニュヌペヌク語孊留孊の延長線䞊に、今のわたしがいる。

30代。ニュヌペヌクで倫ず出䌚っおからは、二人旅が䞭心ずなった。䞖界のあちこちを、列車で、車で、冒険するように、旅をした。

40代。むンドぞ移䜏しおからは、月にニュヌペヌク、10月に日本ぞ䞀時垰囜ずいう二本立おを軞に、合間合間に旅するラむフを玄15幎。米囜からの垰路、欧州のどこかに立ち寄る旅。そしおむンド囜内旅。

むンド垂堎のリサヌチや芖察コヌディネヌションの仕事を積極的に匕き受けおいたその時代は、囜内出匵も倚かった。出匵で快適なホテルに滞圚するずきは、倫ず䞀緒に旅する時には埗られない、開攟感ず達成感を味わったものだ。

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しかし、50代に入ったばかりのころ、旅ぞの衝動が激枛した。仕事ずミュヌズ・クリ゚むションの二本立おで粟䞀杯だったかもしれないし、心身が䞍協和音を発し始めたせいかもしれない。

旅情が鎮たった自分に衝撃を受けた。これが歳を取るずいうこずなのか 

経枈力や時間のゆずりに反比䟋しお、か぀おの熱情や食欲や消化力が沈静した事実に、人生の皮肉を感じた。

「柪暙みお぀くし」のごずく、ここを定点に人々を迎え芋送り、このたた歳を重ねおいくのか  

そんな矢先の2017幎、ラゞャスタヌン州を旅し、ゞョヌドプルでゞップラむンをしたずきに、䜕かが目芚めた。

タヌル砂挠の入り口に䜍眮する難攻䞍萜のメヘラヌンガル城砊。その䞀隅から出発し、川、岩山、緑、城塞  ず、あらゆる角床からの景芳を眺め぀぀、耇数のラむンを滑り飛ぶ゚キサむティングなひずずき

20代のころに経隓したニュヌゞヌランドでのバンゞヌゞャンプや、スむスでのパラグラむダヌ、マレヌシアでのパラセむリングなど、䞉半芏管が匱いのに、チャレンゞャヌだった過去の経隓を思い出し、心が躍動した。

しかしながら、旅情が再燃した矢先のCOVID-19パンデミック。旅どころか、近所さえも自由に出かけられない䞍自由を経隓しお、旅ができるこずのありがたみを噛み締めた。

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ここたで読んだ若き人らがいるならば、䌝えたい。

「を旅をしたい」ずか「を食べたい」ずいう垌望があるにもかかわらず、経枈的に際どいから先延ばしにしおいるずしたならば。

今、旅した方がいい。今、食べた方がいい。

「具䜓的な目的」や「善き䜿途」を明確にしお「努力」すれば、お金はきっず、巡りくる。

人生の節目の幎に぀き。このごろは、敢えお思いを綎りおく。

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