インド百景 2021-2025

天竺の、風に吹かれて幾星霜。ライター坂田マルハン美穂が、南インドのバンガロール(ベンガルール)から発信

7月18日金曜日は、我々の結婚記念日であった。2001年7月。インドのことを何一つ知らなかったわたしが、自分の結婚式のためにインドへ初上陸して24年。筆舌に尽くし難い波乱の歳月を経て、24年。

いろいろあった。

しかし、過ぎてしまえば、困難辛苦に喜怒哀楽、いずれも呆れるほどに、軽やかに愛おしい思い出。

きっとこれからも、いろいろある。

しかし何もかもが、軽やかに愛おしい思い出になるだろう。

定められた今世の、与えられた道を、この先は少し肩の力を抜いて、惑い少なめに歩きたい。

すべては過去に流れゆくのだから。

お互いに贈った花が届いた朝。大好きなひまわり。うれしい。

土曜の朝は、これらの花を携えて、週末を過ごすべく新居へ。土曜、日曜と、ミューズ・クリエイションの集い。土曜日は、自分たちで、自分たちの結婚記念日を祝す。参加者に、祝してもらう。愉し。

ありがとう。

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