
まだまだ先だと思っていた日が、ついには今日になった。あと2時間足らずで、大人4名、こども7名、計11名の日本チームが、日本航空の成田発ベンガルール(バンガロール)着の直行便で到着する。
数カ月に亘る準備期間を経て、ついには明日から壁画交流プロジェクトがはじまる。日本チームを迎えるまでの準備期間は、かけがえのない「フェーズ1」であった。そして明日からは濃密な「フェーズ2」。そして日本チームを見送ってのちは、遥かなる「フェーズ3」。
✈︎
2020年3月の成田=ベンガルール直行便就航を前に、わたしは日本航空の機内誌『SKYWARD』のベンガルール特集のコーディネーションと執筆を担った。しかし就航直前にCOVID-19ロックダウン。初のフライトは駐在員家族の臨時帰国便となった。
あれから5年。ベンガルール国際空港のターミナル2が開港し、バンガロールの玄関は、すばらしい場所に生まれ変わった。この都市の変容が、歳月の流れが、走馬灯のように脳裏を巡る。
✈︎
空港では、日本航空の方が、日本チームを出迎え、入国手続きなどをサポートしてくださる。とても心強い。
そして、今夜は、ベンガルール(ケンペゴウダ)国際空港のCEOであるHariの計らいで、空港内のTAJ BANGALOREをリーズナブルに提供していただけた。そして明日の朝は、EKYAスクールへ行く前に、ターミナル2のツアーを実施してもらうことになっている。
諸々、多くの方々のサポートを得て、このプロジェクトは育まれている。2枚目の写真をぜひご覧いただきたい。感謝の気持ちを込めて、ロゴをレイアウトした。
さて、こどもたちが壁画を描く数日間は、8月10日の完成式典を兼ねた「日本まつり」の準備も続く。忘れ得ぬ1週間になりそうだ。
![]()
『日印こども壁画交流プロジェクト』は、数日前、在インド日本国大使館の事業のひとつである「Japan Month」に登録された。インドの蓮と日本の桜が愛らしい。



コメントを残す