インド百景 2021-2025

天竺の、風に吹かれて幾星霜。ライター坂田マルハン美穂が、南インドのバンガロール(ベンガルール)から発信

久しぶりに、ヤラハンカの新居に1泊する。

今日はわたしひとり。

🐈

掃除をすませた広々とした空間。

静かに、心が満たされていく。

夕方、インドの友が遊びに来るというので、軽食を用意した。

明日には旧居に戻るので、冷蔵庫は、がらんとしたまま。

食材がほとんどなく。

塩味だけのおむすびと、卵焼きと、味噌汁を作った。

軽食というよりは、素朴なごはん。

日本酒は、ある。

日本の職人さんたちが創り上げた器のおかげで。

その素朴なごはんが、特別なものに映る。

慈しむように、飲み、食べる。

しあわせな味。おいしい。

吾唯足知。

歳を重ね、食生活もまた。

鉄道の画像のようです
月食の画像のようです
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