インド百景 2021-2025

天竺の、風に吹かれて幾星霜。ライター坂田マルハン美穂が、南インドのバンガロール(ベンガルール)から発信

わたしたちがバンガロールに移住したのは2005年11月10日。大荷物を携えて深夜、古びた空港に到着した我々は、バンガロール市街に西に位置するホテルTAJ WEST END を目指した。

今となっては、バンガロールは四方八方に拡大を続けているが、このホテルが創業された英国統治時代、競馬場に面するこのあたりはまさに「西の果て」であった。

住まいを見つけるまでの数週間を、この緑豊かなホテルで過ごした。個人的に思い入れが深く、同時にバンガロールで最も好きなホテルでもある。

インド生活20周年を記念して、所感を綴っておきたかったが、気づけば1カ月以上が過ぎている。日々は走馬灯の如く流れゆく。

昨夜は、知人の50歳の誕生日パーティに招かれて、久しぶりにTAJ WEST ENDへ赴いた。このホテルの門をくぐると、外の喧騒が嘘のように、静謐で穏やかな空気に包まれる。ホテルの周囲には結界が張られているようだと、いつも思う。

きらびやかなクリスマスのイルミネーションに、心が踊る。今年は新居にも旧居にもツリーを飾っておらず、クリスマスムードに乏しかったこともあり、季節感を受けとめられてうれしい。

花の画像のようです

友人に祝福の言葉を贈り、それからは、知人らとの会話や軽食を楽しむ。

幾度となく記してきたが、インドの場合、パーティの平均的開始時間は8時以降で、ひとまずはカクテルや軽食が供される。賑やかな音楽のパフォーマンスやダンスは不可欠だ。

そして、夕食がサーヴされるのは早くても10時以降。ホリデーシーズンは、パーティの掛け持ちをする人も多い。

夜遅くに飲食しがちなインドのソーシャルライフは、そもそも、夜更かしが苦手なわたしにとっては、楽しいとはいえ、なかなかにタフであった。年齢を重ねた昨今は、夫ともども「早めに伺って、早くおいとまする」スタイルに移行している。

軽食ですでに満足して会場を後にする。帰り際、友人らとすれ違うなど。

人生を重ねれば、自ずと出会いも増えて、興味関心の輪は広がり、社交の世界も拡大する。一方で、我は我が身ひとつ。自分に向き合う一人の時間を大切にしたいと、強く感じる昨今。

自分の心の声に耳を澄ましながら、自分に心地よい在り方や距離感で、人々との関わり合いを尊重していきたい。

写真の説明はありません。
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‎照明器具、スピーカー、群衆、‎、「‎ותתהסח - 마.‎」というテキスト‎‎の画像のようです
フレグランス、飲み物、ティーメーカー、、「MASTEND TAJ VORLD CHOCOLATES このま ORLDRENOWNED RENOWNED CHOCOLATES CHOLERCH" "LADERCH"」というテキストの画像のようです
照明器具、サクソフォンの画像のようです
1人以上の画像のようです
、「ついに到着!バンガロア バンガロア ついに到着! 10/11/2005 10/11 3A3иuи ずいぶんと時間をかけて、 んと時間をかけて、ようやくたどり着いたバンガロア。 ようやくたどり着いたバンガロア。 深夜の空港は、 いつものように煌々 と灯が点り、 欧州からの飛行機も到着し、 り、歌けからの取行機も可端し、活気に満ちあふれている。 活気に満ちあふれている。 市節を愛い尽くす抹気ガスも す抹気ガスも、 夜は晴れて、 秋の、 軽くやさしい園が心地よく吹き抜ける。 よく吹き抜ける。 出迎えてくれている、 ホテルのドライヴァーにようやく、 山ほどの荷物を話して、 渋滞のない夜の道 を、 を、ホテルに向かって走り行く。 を、ホテルに向かって走り行く、もう、旅行ではない もう、 旅行ではない。 アメリカに、 帰る場所はない。 ここが、 わた したちのしばらくの、 したちのしばらくの、帰る場所になる。 帰る場所になる。 ・…変な感じだ。」というテキストの画像のようです
、「新たしき、 新たしき、日々のはじまり 日々のはじまり 11/11/2005 1111と、 1が4つも並んで、 始まりに相応しい日。 小鳥のさえずりで目を覚まし、 と言いたいところだが カラスのけたたましい叫びで即き起こされ、 ヨガをして、シャワーを絡びて、一日をはじめる。 ヨガをして、シャワーを浴びて、 ヨガをして、 シャワーを浴びて、 一日をはじめる。 携帯電話を手配したり、 不動産菜者ヘアポイントメントをいれたりと、 インド生活の準備門始だ。 滞在しているのは、 流しているのは、南国の貴かな様にきまれたHETAUNESTN 南団の帶かな様に包まれたTHET TAJ WEST END. 그 ロニアル建楽の、 クラシックな雰囲気に満ちたホテルだ。 弦所に瑞々し い花が生けられている。 い花が生け 夜、 義災ロメイシュとその愛ウマがやって まて、一緒に食事。THETAJWESTEND きて、一緒に食事。T きて、 一緒に食事。 THE TAJ WEST ENDの 一画にあるベトナム料理店、 Blue Ginger にて。 毎度おなじみ、 キングフィッシャーピアで 乾杯」というテキストの画像のようです
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