インド百景 2021-2025

天竺の、風に吹かれて幾星霜。ライター坂田マルハン美穂が、南インドのバンガロール(ベンガルール)から発信

MUSE INDIA / HOMEPAGE

✈︎ 過去ブログ/2005〜2025

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    京友禅サリー展示会を間近に控え、土曜日はまたしてもサリー姿でパーティへ赴いた。友人Anjum夫妻の結婚30周年パーティがConrad Hotelで盛大に開催されたのだ。

    会場には、「映える」スポットがいくつもあり、みな記念撮影に余念がない。

    🥂

    このところ、インドのパーティについて、その流れを記す機会がなかったので、久々に綴っておく。

    インドにおけるパーティは、結婚式にせよ、ご自宅に招待されるものにせよ、日本のように「時間ぴったり」に開始することはない。指定された時間から遅れて、人々は三々五々集う。ドリンクやスナックを楽しみつつ会話を楽しむ「カクテルの時間」が続く。その段階で、すでに満腹になることもある。

    その後、音楽やダンスのエンターテインメントを挟み、早くても10時過ぎに、夕食(ブッフェ形式)が始まる。11時、あるいは日をまたいでディナー……というケースも少なくない。

    この日の夜は、顔馴染みの親しい友人たちだけでなく、5年ぶり、10年ぶりに再会する友人たちや、大人に成長したかつての子どもたちとも出会い、歳月の流れを実感させられた。

    Sufiミュージックを楽しんだ後、Anjumがコーディネートした料理の数々を楽しむ。彼女の一族 (Prestige Group) はムスリムなので、ビーフやマトン、チキン、シーフードと、豚肉以外のノンヴェジタリアン料理が豊かに並んで、食欲をそそる。このところ、我が夫がヴェジタリアン傾向にあるので、我が家で肉料理を作る機会が激減した。

    ゆえに、わたしは、久しぶりにノンヴェジ三昧の食事を堪能したのだった。インドの食の多様性の片鱗を紹介したく、豊かなノンヴェジ料理の写真も残しておく。

    ちなみに、チーズやクラッカー、巻き寿司類は「前菜枠」である。加えて、給仕がさまざまなスナックを携えて巡回する。これだけで十分にお腹いっぱいになるということは、想像していただけるだろう。

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    2001年7月。我々の結婚式のために初めてインドを訪れ、日本からの家族も合流し、夫の実家で夕食を食べた時のことを思い出す。バルコニーにはタンドール(土釜)が持ち込まれてのケータリング。焼きたてのタンドーリチキンやシークカバブがおいしくて、我が日本家族は暑さも忘れてもりもり食べていた。

    そのときに、義姉のスジャータから「美穂、これはまだ前菜で、ディナーはまだあとから出てくるから、食べ過ぎないでと、ご家族に伝えて」と耳打ちされたことを思い出す。あの結婚式のドタバタと言ったらなかった。

    本当に、インドの何もわからずに、インド人と結婚したのだなあ。今更ながら、過去の自分の無謀さに苦笑する思いだ。

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    ところで、Anjumの作るビリヤニは最高だ。パンデミックの合間、友人らとの休日を記録した、かなり楽しい動画を作っているので、ここに残しておく。

    🇮🇳🇯🇵ドキュメンタリー*Holiday in Golfshire! 久しぶりに集った盟友8人。親日派の彼女たちに聞く日本旅エピソード。本場マトン・ビリヤニ最高!

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    金曜の夜、新年最初の外出は、シャングリラ・ホテルへ。年が明けてもクリスマス風味が残っているのは、インドに限らず欧米では一般的なので念のため。1月6日のエピファニー(公現祭)を終えて、ぼちぼち片付け始めるといった感じだ。

    さて、久しぶりに同ホテルのダイニングへ赴く。バンガロールに暮らす義姉Sujataとその夫Raghavan、一人息子のNayan、そしてコルカタやワシントンD.Cに暮らす親戚らが集まっての新年会だ。大家族が一般的なインドにあって、夫の家族は驚くほどに小さい。義父は一人っ子、義母は兄と二人だけとあり、夫には従兄弟が一人しかいない。

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    ところで義姉夫婦も出会いは米国だ。義姉がイェール大学Ph.Dに在籍していたころ、そこで教鞭をとっていたRaghavanと出会った。RaghavanはHIVをはじめとする感染症のワクチン研究が専門で、インドを代表する生物物理学者の一人だ。1992年以降、ここバンガロールにあるインド科学大学院(Indian Institute of Science) で研究、教鞭をとってきた。

    わたしが初めてバンガロールを訪れた2003年12月、まだ古びた環境の研究室を見学させてもらった。この簡素な研究室で、大勢の人々を救うワクチンが研究されているのだと知り感銘を受けたものだ。当時の記録から、写真を転載する。21年前。懐かしい。

    Raghavanはこれまでも、数々の賞を受賞してきたが、先月もまた、ヘルスケア部門でタタ・トランスフォーメーション賞を受賞した。タタ・グループとニューヨーク科学アカデミーが主催する授賞式と晩餐会に参加すべく、我が夫もムンバイへ赴き祝福の場に立ち会った。

    受賞の対象となった研究は、RSV(呼吸器合胞体ウイルス)に対する「費用対効果の高い」ワクチンの開発。RSVは、インドをはじめとする新興国で、年間3,000万人以上が感染、多くの子どもたちが犠牲になっているという。Raghavan率いるチームの研究成果により、ワクチンの1回あたりの価格が95%削減できるという。 世界をよりよく変えるための革新的な研究として、高く評価されているようだ。

    真摯に、研究一筋の人生を歩み続けているRaghavan。我々夫婦が結婚前、ニューヨークで同棲していた時代に、米国出張に合わせて義姉夫婦が泊まりに来たことがあった。そのとき、Raghavanがアイスボックスからいくつかのシャーレーを取り出し「これ、冷凍庫に保管しておいてくれる?」と手渡された四半世紀以上前のことを、ついこの間のことのように、思い出す。

    🧪2024 TATA Transformation Prize Winner Dr. Raghavan Varadarajan
    https://vimeo.com/1039163843

    🇯🇵ところで我々夫婦にとっては唯一の「甥」であるNayan。親戚に日本人がいる……ということがうれしいらしい。周囲には「僕には約1%の日本人の血が混ざっている!」と言って、従兄弟らから「それはない!」と突っ込まれていた。かわいい。

    「今度、わたしが作る日本料理を食べなさい。そうしたら日本人の割合が、2、3%増えるよ!」と伝えておいた。

    ところでこの夜は、金曜ならではのシーフードのブッフェを楽しんだ。おいしかった。義姉家族はこのホテルのダイニングの常連ということもあり、ホテルから祝福のケーキと花束を受け取っていた。

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    🥻わたしは、濃紺の、薄くて軽い絹布に施された手刺繍が美しいサリーを着用して出かけた。このサリーもまた、友人YashoのブランドMrinaliniで購入したものだ。今回、京友禅サリーのモデルとしても協力してくれたYasho。彼女が選ぶサリーは、本当にわたしの好みと一致するものが多い。

    「箪笥の肥やし」は増やしたくないのに、あれこれ欲しくなり悩ましい。ミューズ・クリエイション企画で、サリーのレンタル&着付けでもはじめようかしらん。

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    Japan and India. Working in harmony, passing on traditional craftsmanship to the next generation.

    About Kyoto Yuzen Sarees

    Kyoto Yuzen is a traditional dyeing technique that originated in Kyoto during the Edo period (17th and 18th centuries). The beauty of nature, reflecting the four seasons of Japan, is painted on silk cloth by highly skilled craftsmen, stroke by stroke, with great care.

    Kyoto Yuzen Sarees were created by highly skilled craftsmen to make the traditional beauty of Japan recognised, not only in Japan but also abroad.

    🇯🇵Japan Habba 2025 ~Kyoto Yuzen Sarees Exhibition~

    – Date: January 12, 2025
    – Venue: Chamara Vajra, Bengaluru

    A wide variety of Kyoto Yuzen Sarees will be exhibited! Kyoto Yuzen is a traditional kimono textile, that is finely painted by highly skilled craftsmen on pure silk.

    *Federation of Kyoyuzen Cooperative Associations / Kyoto Cooperative Association of KOUGEISENSHO.

    *Miho Sakata Malhan is the brand ambassador of Kyoto Yuzen Sarees in India.
    🎟Book your tickets now!

    Visit the website https://japanhabba.org/

    💝Special thanks to Tanya Mehta, Yashodhara Marar and Mrinalini Marar

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    ヒンドゥー教にイスラム教……多宗教のそれぞれの暦による新年や祝祭を大いに祝するせいもあり、年越しを賑やかに祝えども、年明けからは通常通り。特に青空広がるデカン高原バンガロールは新年の寒さを伴う情趣もなく、速やかに日常が始まる。

    さて、昨日の大晦日。日中の数時間を、日本からインド旅行にいらしている方々とご一緒した。2020年、インドがロックダウンに入ってまもない大変な時期に、在ベンガルール日本総領事としてバンガロールに駐在されていた杉田明子さん。そして明子さんがシンガポールで勤務されていたときのご友人、順子さんと純子さんと共に数時間を過ごす。

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    バンガロール・クラブで待ち合わせ、いろいろとお話をしつつ、中心部をご案内。グローバルに経験豊かな方々との時間は、本当に楽しいひとときであった。みなさんそれぞれのお話をお聞きしたいところなのだが、いつものごとく、世間に知られていないバンガロールの歴史や背景などをお伝えすべく饒舌になってしまう。なにしろ、何を見ても、何かを語らずにはいられない、奥深く広きインド世界。今日は北インドへ向かわれたご一行。引き続き、よい旅を! 

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    年越しのカウントダウンは、朋友Dekyiに招かれて、一家の自宅があるキングフィッシャー・タワーへ。あらかじめ夕食を軽くすませ、10時過ぎに訪問すれば、すでに会場のバルコニーは、大音響のDJと、夜空に線を走らす照明で、大いに賑わっている。

    カウントダウンからの打ち上げ花火は、火の粉が降ってきそうな近距離だ。何かとダイナミックなインド世界。

    「HAPPY NEW YEAR!」と口々に、ハグしあい、新たな年の訪れを祝福する。辰年から巳年。我が人生、3度目の大転機となる(はず)の年越しを、親しい友人らとこうして迎えるもご縁。

    しばし喧騒を逃れ、ご自宅内に祀られているチベットの神々に、一人静かに手を合わせて「初詣」をさせていただく。思えば昨年の旅先は、意図せずして、しかし気が付けば、聖地やパワースポットなど、神々の気配がある場所ばかりを訪れてきた。

    一昨年の霊山アルナーチャラ詣での余韻を引き受けての、カルマに気付かされたジャイプール。そして龍樹(ナーガルジュナ)ゆかりのナーグプル。ジャイナ教の聖地、シュラヴァナベラゴダに、ハレビドゥやべルールのヒンドゥー寺院。一気に西へ飛んでエジプトのナイル川周辺。インドネシアのボロブドゥール仏教寺院にプランバナン・ヒンドゥー寺院。バリの聖水ティルタ・ウンプル。近所のナンディヒルズ界隈のパワースポット。韓国は釜山の龍宮寺。そして極め付けは、日本の国産みの神々を祀る神社に満ち溢れた壱岐島!

    今年はどこへ行こう。今年は何をしよう。まずは心身の健康維持と夫婦円満を努力目標に、ライフの基本を大切に暮らそう。

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    昨日、12月30日。京友禅サリーのプロモーション用写真と動画の撮影を新居で行った後、片付けをすませて、夫と猫らの待つ旧居へ。すでに年内のやるべきことはほぼ終わらせて、新年も数日間は、旧居でゆっくり過ごす予定だ。

    昨夜は知人Manjushaのお宅で開かれるパーティへ赴いた。共通の友人たちが複数いて、久々の再会あり、新たな素晴らしい出会いあり、とてもすてきな夜だった。日本に関心をお持ちの方も多い場だったので、京友禅サリーを着て赴く。一枚一枚手描きの作品の、その芸術性に、男女問わず、ゲストは感嘆してくださる。

    Manjushaは、コルカタ出身、ムンバイで学生時代を過ごしてのちバンガロールに暮らしている。共通の友人も少なくないのだが、驚きのご縁(インド独立の志士、朝子さんとそのご家族)もあり、このことについてはまた時を改めて記したい。

    さて、今日はこれから、日本からご来訪の友人知人と共にお出かけだ。このところ、市街を散策していなかったこともあり、わたし自身も外出したくなってご案内を申し出た次第。一年をしめくくる街巡り。楽しみだ。

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    クリスマスの前後は、新居で過ごした。バンガロールのサグラダファミリア(新居コミュニティ)は、まだまだ完成に程遠く、しかし我が家に隣接する2軒の工事が急ピッチで進められており、少しずつ時の経過を感じさせる。

    いつになったら4猫らをここに連れて来られるのだろう。小さなことから大きなことまで、未来はわからない。

    クリスマスのランチは、パスタとシャンパンで、シンプルに。あまりにも食卓が地味だったので、以前プラハで購入していたボヘミアン・グラスのシャンパングラスを取り出す。実は初めて使うのだ。

    わたしが、プラハに関心を持ったのは、中学1年のとき。サントリーのメルツェンビールのコマーシャルで、チェコの作曲家スメタナの交響曲『わが祖国』の第2曲『ヴルタヴァ(モルダウ)』を聞いたのが契機だった。そのことについては、ニューヨーク在住時に発行していたフリーペーパー『muse new york』の「旅するミューズ」のコラムで触れている。

    1994年、欧州を3カ月、列車で放浪旅した時に、初めてプラハを訪れた。カレル橋からモルダウ川を見下ろしながら、歳月の流れを噛み締めた。しかし当時はまだ28歳。今となっては20代など、中学時代からはさほど遠くなかったと感じる。記憶の固執。

    このグラスは、それから24年後の2018年にプラハを再訪した際に、プラハ城内のガラス工芸品店(Egermann)で見つけた。ボヘミアの森のような、深い緑。街中の店舗では見つけられなかった、伝統的な風合いにたちまち目を奪われたのだった。シャンパンを注ぐと、グラスの麗しさが引き立つ。

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    お菓子作りの頻度がめっきり減ってしまった昨今。自分で作らなくてもおいしいスイーツが手に入るようになったことも大きな理由の一つだ。お気に入りのSMOOR(バンガロール拠点)でニューヨーク・チーズケーキやマカロンを注文。シンプルなデコレーションなので、自分でフルーツをトッピングした。いい感じでゴージャスになった。味のバランスもよくなった。

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    昨日は、ムンバイから友人カップルが訪れた。二人はつい数カ月前に日本を旅して、日本料理も好きなのだという。無論、彼らはヴェジタリアンなので、精進料理やインド料理を楽しんだらしいが……。

    わが夫が初めて日本を訪れたのは1998年の冬。わたしたちは京都で年を越した。京都でインド料理店を訪れた際、夫が「日本のナン」に感動し、ナンをおかわりした話をしたところ……彼女も同じく、日本のインド料理店のナンに惚れたという。

    「あのふわふわのナン、最高! わたし普段はナンを食べないのに、日本では食べまくってたの!」と大笑い。

    インドにおけるナンとは、精製小麦粉 (Maida)を用い、発酵させ、タンドールという窯で焼かれる北インド料理。日本のナンとは違い、みっちりと詰まっていて噛みごたえあり。基本的には外食だ。

    一方、一般家庭ではチャパティ(ロティ)と呼ばれる無精製の小麦粉(Atta)に水を加え(家庭によっては塩も)、捏ねて焼いたシンプルなものを食す。大雑把に言えば、北インドは小麦文化、南は米文化だ。

    彼女は昨日、祈願のために軽いファスティング(断食)をしており、果物しか食べられないとのことだったので、彼女にはフルーツ盛り合わせを用意し、わたしたちは日本食的なものを作った。

    柴田慶信商店の秋田杉の曲げわっぱは、本当に、すばらしい。炊き立てのご飯を入れると、杉のやさしい香りがふわっと立ち込めて、心底、幸せな気持ちになる。ご飯をほどよい潤いで、おいしく保ってくれる最高の器だ。

    数年前に三合用の「飯切」を購入していたのだが、パーティの時などに重宝するので、1年前の一時帰国時に五合用も購入した。三合用は旧居においていたので、少人数ながら五合用に盛り付ける。巨大な重箱/弁当箱としても便利。一生ものとして使い続けられる伝統工芸品だ。

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    さて、今日はこれから猫らの待つ旧居へ戻る。猫らがいなければずっと新居にいたいところだが、なかなか思うようにはいかず。車で45分程度の距離につき、大したことではない……と自分に言い聞かせ。さて、そろそろランチの準備をするとしよう。

    🇨🇿【欧州旅 Day 12 プラハ】高台から望む市街。プラハ城、そして極上の夕餉(2018/09/30)
    https://museindia.typepad.jp/2018/2018/09/12.html

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    ◉ジャパン・ハッバ2025は、パレス・グラウンドの広大な会場で開催されます。京都の伝統工芸である染織物「京友禅」の技法で作られた、多彩な「京友禅サリー」が一堂に会します。ぜひ「京友禅サリー・パヴィリオン」へお立ち寄りください! チケットの購入をお忘れなく。コメント欄に購入先のリンクがあります。

    *京友禅協同組合連合会/京都工芸染匠協同組合(令和6年度中小企業組合等課題対応支援事業)

    *坂田マルハン美穂は、2年ぶりに再び、京友禅サリーのプロモーターをお引き受けしております。

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    🇯🇵Japan Habba 2025 is a celebration of culture, creativity, and community.

    – Date: January 12, 2025
    – Venue: Chamara Vajra, Bengaluru

    🎟Book your tickets now! (Book your tickets now from the link in the bio, or visit japanhabba.org to learn more!)

    *Cultural Performances: Enjoy everything from traditional musical performances to fusion and J-Pop idols on a scale you’ve never seen before

    *Anime & Manga Paradise: Participate in a slew of 12+ events produced by veteran anime fans, learn and immerse with the medium in a way like never before. Shop from an artists alley with 25+ exhibitors with unique art styles.

    *Authentic Japanese Food & Shopping: Savor sushi, ramen, and more while browsing unique Japanese crafts.

    * Gaming: This year, participate in @theversusfestival Habba edition with top international talent across a slew of 6 diverse games.

    *Retail therapy: Buy everything from Japanese products to officially licensed anime merchandise!
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    JAPAN HABBA

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    今年も残すところ10日足らず。年末年始のホリデーシーズンは、旅する人も多い中、夕べ開かれたクリスマスパーティ。会場はバンガロールの中心部、UBシティに隣接するJW Marriottだ。車窓からはUBシティのクリスマスデコレーションも見られて(最後の写真)、一気に年の瀬を実感する。

    プールサイドのオープンエアなMerakは、煌びやかなデコレーションが美しい。この時節のバンガロールは、朝晩は少々冷え込むものの、昼間は暖か、暑い日もあり、概ね過ごしやすい。ほぼ一年中、過ごしやすい気候につき、家の中にいると、今の季節を忘れてしまいがちだ。

    日本への一時帰国後は、デリーへ赴き、その後は結構な引きこもり状態だったこともあり、久しぶりに会う友人たちばかり。ときにはソーシャルな時間も大切だと実感する。

    💃インドのパーティに音楽やダンスは欠かせない。昨夜のバンドはStrangebrew Band。パッと見、「仕事帰りのおじさまたち?」みたいな雰囲気の中、女性ヴォーカルのハリがある美しい歌声。そして男性ヴォーカルの落ち着いた声が心地よい。選曲はボリウッドではなく、ビリー・ジョエルやクイーンのカヴァーがメインというのが、大人世代にはたまらない。

    🕺そもそも踊る曲ではない気がするのだが、もう馴染みの旋律が流れてくるや、いつものように皆、ステージの前に集まって踊る。去年の今頃は、腰痛の再発と膝の痛みがあって、そこそこ不調だったのだが、このごろは調子がいい。しつこいようだが、なかやまきんに君の楽な筋トレが功を奏しているのかもしれない。ついついサボりがちだが、これからも根気よく続けよう。

    男性ヴォーカル氏が、曲の合間、ステージを降りて我が夫に近づき、なにやら親しげに話を始めた。夫は声をかけられるまで気づかなかったのだが、彼とは面識があったらしい。なんでも、フィンテックのアントレプレナー(CEO)だとのこと。ビジネスと音楽、二足の草鞋を履きこなして本気な姿がすばらしい!

    👗昨夜のわたしは、カーテンやらソファーやらに使われそうなゴブラン織りのドレスを着用。たまたまInstagramに流れてきたファッションブランドの広告を見て気に入り、オンラインで購入した。ウエストの位置がちょっと高い以外は、ほぼピッタリで気に入った。インドのファッション界。本当にすてきなブランドが次々に誕生している。
    https://sheenatrehan.com/

    🍺UBシティの背景について、『バンガロール・ガイドブック』に掲載している記事を加筆修正して転載しておく。

    【ビール好きな英国人とUBシティ】

    英国統治時代、ビールが好きな英国人は、本国から船で送られて来るビールを待つのではなく、バンガロールで作るべくビールの醸造所を建設した。キングフィッシャー・ビールでおなじみのユナイテット・ブリュワリーは、駐留英国軍に提供するビールを製造するため、1857年に創業した。

    かつてビール工場のあったユナイテット・ブリュワリーの拠点は、2008年「UBシティ」と呼ばれる商業コンプレックスに生まれ変わった。オフィスやホテル、レジデンス、高級ショッピングモールなどを擁する複合施設だ。前CEOヴィジャイ・マリヤの父親ヴィッタル・マリヤは、1947年に、22歳という若さで、インド人で初めての、ユナイテット・ブリュワリーのディレクターとなった人物だ。

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