インド百景 2021-2025

天竺の、風に吹かれて幾星霜。ライター坂田マルハン美穂が、南インドのバンガロール(ベンガルール)から発信

  • 1997年、ニューヨークで出版社を起業した。

    社名は、Muse Publishing, Inc.

    Museは、ギリシャ神話に登場する9人の女神の総称だ。

    女神たちはそれぞれに、叙事詩、歴史、恋愛詩、音楽、悲劇、讃歌、喜劇、舞踏、天文学を司る。

    それに加えて、旅。ノスタルジア。精神世界……。

    わたしのライフに不可欠な要素が刺激された、昨日の夜だった。

    同じような波長や価値観を持つ人々。

    ゆえに交わすことばは、澄んだ抽出液。

    魂を研ぎ澄ませて味わうアムリタ。

    そのワインさえもが、不滅の甘露。

    深海ライブラリの記憶が、次々に浮かび上がり、

    脳裏で心地よい旋律を奏でながら弾ける。

    雑音に耳を貸すなかれ。

    流言で魂を汚すなかれ。

    歴史を学び続けてこその人間。

    ルーツを知ってこその人間。

    神話を心に刻んでこその人間。

    自らのうちに拠り所あってこその人間。

    いい夜を、ありがとう。

    アート作品のようです
    写真の説明はありません。
    テキストの画像のようです
    テキストの画像のようです
    ダンス、ヨガ、キャンドルホルダーの画像のようです
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    キリモドキ、たそがれ、木の画像のようです
    地図の画像のようです
    日記、テキストの画像のようです
    照明器具、たそがれ、エンジェルオークツリーの画像のようです
    ビリヤニの画像のようです
    キャンドルホルダーの画像のようです
    本、テキストの画像のようです
    日記、テキストの画像のようです
    青写真・設計図、チケットの半券、テキストの画像のようです
    アート作品のようです
  • 11月19日は国連が定めるところの「国際女性起業家デー(Women’s Entrepreneurship Day)」だった。FKCCI(カルナータカ州商工会議所)は、2012年以来、毎年この日に記念日イヴェントを開催してきた。FKCCIは、現在300名を超える女性起業家会員を擁し、彼女たちが活躍できるよう、専門指導やネットワーキングなどの場を提供し続けているという。

    先日も記した通り、今回、横浜を拠点とする「日印女子フォーラム」の関係者数名が来訪されたことから、バンガロールからも日本人の関係者を招きたいとの意向で、わたしにも声がかかった。先日、FKCCIオフィスに伺い歴代初の女性プレジデントであるUma Reddy氏らとミーティングをした。その際、わたしがスピーチをするのに加え、ミューズ・クリエイションとしても展示や販売の場を提供してもらうことになった。

    ミューズ・クリエイションはじめWhatsAppグループで参加者を募ったところ、駐在員夫人メンバーはじめ、インターンの学生らも参加してくれることになったことから、雛人形や着物を着たマネキンなども展示。さらに、毎度おなじみの書道短冊に加え、福岡クラフトフェアの在庫である久留米絣や博多織の小物も販売することにした。思いがけず、たくさんの方に購入していただいた。

    当日は、数百名のゲストが来訪。会場の入り口に設置していた雛人形は、多くの来訪者の関心を集め、加えて浴衣姿のメンバーらが会場に彩りを添え、写真撮影の嵐であった。ミューズ・クリエイションのメンバーは、帯同で駐在されている女性が多いとはいえ、日本で仕事をされていた方々が大半でもあり、このような場で人々と関わり合いを持つことは、よい刺激になったに違いない。

    昨年の「着物ファッションショー」に引き続き、今回も我が亡父の浴衣が活躍。男子らは、浴衣を着ることにより、声をかけられる機会は圧倒的に増え、いや増えすぎて、休みなく、誰かと何かを話していたように見受けられた。

    わたし自身、この日は準備のために、午前8時半に現場入りし、閉会式が終わる午後8時半まで、実に12時間、ランチとステージにいるとき以外はほとんど立ちっぱなし、話しっぱなしで、なかなかに濃厚な一日であった。

    4月の一時帰国時に、自分の還暦祝いに購入した赤地に白い牡丹の京友禅サリー。これが気に入りすぎて、この半年、何度となく着ている。日本とインドの間に立つ自分にふさわしく、ひと目を引く効果は抜群だ。会場のどこにいても、声をかけられ引き止められ話が始まる。1日の終わりには、何十枚もの名刺が手元に集まっていた。

    衣類の持つ力を改めて痛感させられた1日でもあった。

    この日、開会式にはカルナータカ州の法務、議会、観光大臣であるShri H.K. Patil氏が、そして閉会式ではカルナータカ州の女性・児童開発大臣及び障害者・高齢者自立支援大臣であるLakshmi Hebbalkar氏がスピーチ。

    Lakshmiのスピーチはここカルナータカ州のローカル言語であるカンナダ語で行われたため、すぐには理解できなかったが、場内から時折、歓声があがるなど、とても盛り上がった。調べたところ、女性起業家への大規模な支援策を発表していた模様。

    わたしも閉会式で8分程度のスピーチを行い、起業家女性たちの表彰式にも立ち会った。

    テキストの画像のようです

    食品、ファッション、農業、ヘルスケア、エンターテインメント、テクノロジー、サステナビリティ、ソーシャルアントレプレナー……と、性差の垣根を越えて、社会を活性化させ、貧困層支援や環境問題の改善などにも取り組む、数多くの女性たちが受賞された。

    彼女たちに表彰の盾を渡しつつ、次々にスクリーンに映し出される彼女たちの略歴に目を走らせる。圧倒的なパワーと可能性を感じて、未来が明るい。

    ダイナミックに活躍する彼女たちを前にして、わたしのストーリーは話すに値するだろうかとの思いもあったが、原稿はAIでは決して作れない、わたしオリジナルの人生のストーリーに、このイヴェントのテーマでもあるツーリズム、アート、カルチャー、そしてアントレプレナーシップを重ねた。

    原稿を添付しておく。読みやすいように、簡単な単語を用い、シンプルな文章でまとめている。

    多くの女性たちから共感の言葉をいただいたが、「ご自身のキャリアが、今でも過程であるという未来を感じさせる内容がよかった」と具体的に褒めてくれる若い女性の言葉が、特にうれしかった。「成功」は瞬間的なもの、一時的なもの、規模の大きさや金銭的な利益の大きさになどに、比例するものとは限らない。

    個々人によって、目的も、使命も、達成感の拠り所も、異なる。それぞれに、出自が異なるのと同様に。

    人生2周目の第一歩。

    いいスタートだった。

  • 昨日は、よく働いた。

    いい一日だった。

    翻って今日は。

    生きていれば、いろいろある。

    いろいろある。

    善きも悪しきも。

    人間万事塞翁が馬。

    すぎてしまえば泡沫の如く。

    につき。

    憂うなかれ。嘆くなかれ。

    この、まさに極楽のような、

    南天竺の夕暮れの、

    「空」や「風」や「気」や「光」や「陰」を、

    満遍なく、

    ありがたく、

    受け止めよ。

    庭を歩く。

    毎日毎日、ここを歩く。

    何千歩も歩く。

    一万歩に至るころには、

    憂いは薄れ、感謝が残る。

    人間も、猫も、概ね似たようなもの。

    慎んで、生の恩恵を、

    受け止めよ。

    ワラビーの画像のようです
    白ユリの画像のようです
    写真の説明はありません。
    草の画像のようです
    猫の画像のようです
    草、木の画像のようです
  • 今週末は、新居でのんびり過ごす予定で、木曜の午後から2泊した。

    金曜日は久しぶりのSocial Muse。

    初めての方々との会話も弾み、いつものごとく、時が巡って竜宮城状態。

    その後、片付けやら、来週のイヴェントやらの準備を終えてしまった土曜午後。

    猫らに会いたくなった。

    結局、土曜の夜、旧居へ帰ってきた。

    猫のいる場所が、わたしのホームになってしまった。

    2015年に保護した次男のJACK。

    あっというまに少年から青年になって、今は中年か。

    ずっと、少年JACKのままの、かわいらしさで。

  • 今週、我が家のドライヴァー、アンソニーは休暇を取っている。2017年、タミル・ナドゥ州にあるキリスト教徒の聖地、ヴェランカニで、彼は長男を不慮の事故で失った。以来、毎年、この時期は、長男の御霊に祈りを捧げるため、同地を訪れている。巡礼の旅先の、海辺で。大波に飲まれて戻ってこなかった長男。あのときのことを思い返すに、たとえ何年の月日が流れようとも、痛みが癒えることはないだろうと思う。

    地図、テキストの画像のようです

    ドライヴァーがいないので、午前中のミーティングはタクシーで、市街中心部の会場へと赴いた。正午に解散となり、次の予定は午後4時の歯科。ドライヴァーがいれば、一旦、自宅に戻ってランチを取るところだったが、昨日は久しぶりに、街を歩きたくなった。こんなことでもなければ、喧騒の街中を歩く機会はあまりない。

    舗道の環境は悪く、排気ガスもなかなかに激しく、決して歩くのに適した街とは言い難いが、たまにはいいだろう。お気に入りの店に立ち寄りつつ、ひとまずはMAP (The Museum of Art & Photography)へ。気になっていたエキシビションを見学することにした。

    毎週火曜日は入場無料ということで、フリーパス。コンパクトながらも、インドの新旧の芸術を体験できるこのミュージアム。日々の暮らしにアートを補給したいとき、気軽に立ち寄れるのがいい。

    写真の説明はありません。
    写真の説明はありません。

    一通り巡った後、最上階にある眺めのいいテラスでランチを取ることにした。昔はよく、市場調査や買い物で街に出ては、一人でランチを楽しんでいたものだ。このごろは何もかもがオンラインですむようになり、街を巡る頻度が激減した。

    目前に広がるカボン・パークの緑や、UBシティのビルを眺める。こうして、ぼんやりとする時間を、このごろはすっかり、疎かにしていた。ノートを広げ、思い浮かぶことをメモしつつ、料理を待つ。バッグに入れていた本を広げることなく、ただ風を眺める心地よさ……。懐かしい。

    パンデミック時代にデリヴァリーが普及したころから、急速に人気が伸び始めた(気がする)ミャンマー料理のカオソーイ(Khao Soi)を注文する。トッピングが楽しく、ココナッツ・ミルクがベースのスープが旨味を添えて、おいしい。

    テキストの落書きのようです
    ‎メジャーポール、‎、「‎ॐ RADE MARE יו BELGIAN BELGIAN CONGO "P‎」というテキスト‎‎の画像のようです
    、「CHITTAGONG. ITAGONG」というテキストの画像のようです
    お粥の画像のようです
    コーヒー、コーヒーカップの画像のようです

    ミュージアムを出た後も、タクシーを拾わずに、界隈を歩く。新しくできたスーパーマーケットで人気のパンを眺めたり、このところ立て込んでいてご無沙汰しているブティックなどにも立ち寄りながら、ミュージアム・ロードへ。この界隈も、この20年間のうちに、ずいぶん様変わりした。

    木の画像のようです

    変わってしまったところが目につくので、変わらないところへ行きたくて、Indian Coffee Houseへ。かつてはMGロード沿いにあったこの店。コーヒーの街、バンガロールの歴史を映す老舗だ。メニューを見れば、かつてよりは値上がりしたとはいえ、他店に比べると安い。

    バゲット、ライ麦パン、、「MILLED & BAKED DCANDIES ALEE E EMMER WHEAT SOUR DURDOUGH 0 ¥400/. 0 PULL ₹275/0 200g TISSUE BREAD AD CROISSANT A aAypoKи pody 325」というテキストの画像のようです
    、「ರೆವೆಲ್ 梅 JATA REVEL TRAVE LINKS PVTLTO ರೆವೆಲ್ ಟ್ರಾವೆಶ್ 0o린) ಸ್ಮಮೇಟ್ ಲಿಮోಟోధ್ధా OVEN ಇಂಡಿಯನ್ ಕಾಪೀ ಕಾಪೀಹా. E.WCS.LTE .S.LTB ಸ್ INDIAN COFFEE R35ARB TRug, వౌ C.W.C.S.LTb. HOUSE INDIAN COFFEE HOUSE」というテキストの画像のようです

    コーヒーの味は……わたしにとっては、あまり口に合うものではないのだが、この昔ながらの風情がなんとも言えず、いい。午後3時。仕事の合間の常連らしき男性らが、マサラドーサやトーストを食べている。とてもシンプルなそれらが、小腹が空いたときにちょうどいいボリュームなのだろう。

    、「ATERING egetable table Cutlet asalaDose Dose Dose Butter Toast Jam Jam Cutlet ア日St MEALS Worker'sCo-O TheIndianCoffee MENA MENUCARD CARD SANDWICHES ucumber Sandwithch EGG PREPARATIONS Omlete 30- Tomato Mixed Omlete 2Eggs Egg 2Eggs 55- Scrambeled Egg Toast 2Eggs 60 Omiete Egg စေ- Boiled Egg Egg 35- EXTRA 45 40- ExtraRice Extra Rice 70- ExtraJam Extra Jam 40- ExtraButter Extra Butter Extra ExtraSauce Sauce ExtraPa」というテキストの画像のようです
    写真の説明はありません。

    薄っぺらいオムレツに塩胡椒をふりかける男性の、その手つきが慣れていて、いつも来ているのだろうな……と察せられる。

    店内の、少し斜めに傾いた鏡も、檸檬色のテーブルも、水色の壁も、20年前のMGロードの様子と変わらない。過去の記録へのリンクを下部に記載している。ネット上の写真は色褪せず、18年前が、ついこの間のことのように浮かび上がる。

    コーヒーカップ、コーヒーの画像のようです

    Ulsoor ロードにある歯科までは、車で行こうと思っていたが、コーヒーショップを出たら目の前にメトロ駅。思えば、メトロが工事中の時に取材をし、その1年後に開通した時に一度乗って以来、利用したことがなかった。1駅先のTrinty Circleで降りれば、そこから徒歩数分で歯科だ。

    久しぶりすぎて、トークンの買い方もわからず、窓口で購入。手荷物検査を通過して、電車に乗る。バンガロール・メトロの建設に当たっては、国際協力機構(JICA)が資金提供と技術支援を行った。まだ土木技師として現場を指揮をされていた阿部玲子氏に取材させてもらったこともあった。

    写真の説明はありません。
    1人以上、電車の画像のようです

    何を見ても、何かを思い出す。

    そして過去から教わることは、少なくない。これからも少しずつ、過去を紐解きながら、今、そして未来を見つめるインド・ライフを楽しもう。

    ◉紅茶よりも長い歴史。南インドのコーヒーを巡る物語と最新情報(2021年5月)

    https://museindia-fuoes.wordpress.com/2021/05/28/coffee/

    ◉クリケット。MGロードで眼鏡にグラスに文房具。INDIAN COFFEE HOUSEで一呼吸。(2007年9月)

    ◉敬虔なクリスチャン一家。巡礼の旅先で息子が非業の最期。(2017年11月)

    https://museindia-xrubv.wordpress.com/…/14/sorrowandgrief/

    テキストのイラストのようです
    テキストのイラストのようです
  • 2005年11月10日、我々夫婦は米国からバンガロールに移住した。昨日は20周年だった。思うところありすぎる。「バンガロール今昔」というテーマで、過去のブログと現在を比較する企画でも作ろうかと思う。

    そんな記念すべき昨日は、3年ぶりに、ひどい眩暈と頭痛に襲われて、丸一日、ダウンしていた。こまめに疲れをとっていたつもりだったが、心身ともに、リセットが必要だった模様。こんこんと眠り続けたところ、今朝はかなりすっきりと目覚め、通常に戻った。

    眠りの途中、空腹で目覚め、日本米でお粥を炊き、軽く「ろく助塩」のあら塩(最高!)をかけ、梅干しを載せて、食べた。五臓六腑に染み渡る。弱ったときこそ、ソウルフード。わたしにとっては日本米。一口食べるごとに、力が漲ってくる気がする。

    かつて10年余り続けてきた、年に一度のアーユルヴェーダ・リゾートでの1週間デトックスを、ここ数年は行っていない。年に一度、心身に向き合うだけの期間を持つことはとても大切だと実感する。近々、実現したい。

    ハードワークを極めていらっしゃる高市首相の心配をしている場合ではなかった。自分も、自分なりに、気をつけなさい、と思う。

    ところで日曜日は、在ベンガルール日本国総領事館や日本人会、日本商工会の運営による毎年恒例の「ジャパン・フード・フェスト」へ赴いた。かつては、ミューズ・クリエイションがステージ・パフォーマンスをしたこともあったが、今回は出店したり、自分が何かをする必要なく、単にゲストとして赴けて、非常に気が楽だった。

    先日の『日印こども壁画交流プロジェクト』でお世話になったヴェンダーはじめ、関係者の日本人の方々にもお会いしてご挨拶をしたいということもあり、食べ物よりもそちらが優先事項でもあった。予想通り、多くの方々とお会いし、言葉を交わせて、よき数時間を過ごした。

    立ち並ぶヴェンダーを眺めつつ、この20年間のバンガロールにおける日本食の変遷についても思いを馳せる。書き始めるとそれぞれの店舗について、エピソードやコメントしたいことがありすぎて尽きないので大幅割愛。

    20周年記念を記念して、20年前の12月、初めて『播磨』を訪れたときの記録を添付しておく。Typepadに刻んだ20年分の記録を、数日間でWordpressに移行できたことを、本当によかったと思う。まだ体裁は整っていないが、とりあえずは、読み返せる。これも早いところ、デザインし直したいものだ。

    🍜

    ところでCOVID-19パンデミックを機に、従来の飲食店向けだけでなく、一般客に向けての日本食材をオンラインで販売開始されたMaindish.inについては、かつて何度か紹介した。サーモンやトロ、カンパチ、いくらなどの刺身やウナギなどが手軽に入手できるようになり、とても助かっている。そのMaindish.inにて、知人がラーメンの麺を販売開始したとのこと。

    早速、注文し、病み上がりの今朝(笑)、茅乃舎の出汁とほんの少しの醤油、そして麺を味わうためにワカメだけを入れて調理してみたところ……適度にコシがあり、滑らかな口当たりで、とてもおいしい麺であった。病み上がりの胃にもやさしかった。

    思い返せばあれは何年前だったか。『とんこつラーメン研究会』を実施した。あのとき、スープは超絶努力して作ったが、麺がどうにも、今ひとつだった。あのときに、この麺があれば完璧だった。

    今となっては、もう十数時間も豚骨を煮込む情熱はない。久しぶりに記録を読み返してみたが……。読んでいるだけで、脂ぎってくる😅 自分で作っておいていうのもなんだが、研究会の骨子がおもしろいので添付する。🇰🇷

    やれやれ、いろんなことがあったものだ。

    いろんなことをやったものだ。

    🍜「バンガロールとんこつラーメン研究会」始動。(2017年7月の記録)

    https://museindia-fuoes.wordpress.com/2017/07/29/ton/

    寿司、テキストの画像のようです
    1人以上、テキストの画像のようです
    1人以上、テキストの画像のようです
    チャーメン、、「MAIN DISH.in JAPANESE メインディッシュ GROCERY ONLINE STORE Powered Va 2 N H.in ช ndish.3m」というテキストの画像のようです
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    1人以上、カップケーキ、テキストの画像のようです
    シャンパン、テキストの画像のようです
    テキストの画像のようです
    フレグランス、、「CHIRAN PREMIUM JAPANESE PREHIUMJAPANESET PREHIINJAPANESETEA SE TEA 林分 抹茶 CEREMONIALMATCHA MAT CHA CEREMONIAL MONIALM 0GM6 CHIRAN FREMNU IAFANISE UNJAFANISETIA FREANIUNJAFAMESETEA EA 抹茶 CEREMONIAL CEREMONIALMATCHA MATCHA CHIRAN PREMIUMJAPANISUY 抹茶 CEREMONIALMATCHA MAT TCHA EREMONIAL CHIR 『みとにチごルチン対を 300M6 抹茶 SINGLE SINGLEORIGIN ORIGIN CEREMONIALM MA 30 GMS AH M」というテキストの画像のようです
    写真の説明はありません。
    麺、ラーメンの画像のようです
    地図、、「~発足の背景~ バンガロールとんこつラーメン研究会 2017年7月22日 (鳴けぶ~ぶ~) 活動開始 福岡出身の坂田が、 MSG (味の素系の化学調味料) アレルギーとなり、 2015年より、 MSG使用のラーメンを食べられなくなった。 かつては福岡の やニューヨーク に立ち幸ることを座しみにしていす 立時ることを楽しみにしていたが、 それが叶わなくなる悲劇に見舞われ そんな矢先、 近所のポークショップで を発見. 試しにスープを作ってみ たところ、 予想以上に本格的な 「とんこつスープ」 が仕上がった。 Facebookに投稿し 食べたいとの反響が複数、 得られたことから同研究会を発足するに至った。 ・とんこつラーメンの本場、 岡から遠く離れたデカン高原で、 本場の味を再現する。 できる限り、 な天然素材を利用する。 MSGの使用は一切禁止。 理想の味を追求すべく 活動は非営利目的とする。 研勢会で報み出されたレシピの植利は研究会に編同する。 研究課題 1. 昼本のとんこつスープの味付け しょうゆなど) 鶏がラスープとのブレンドにおける比率の換討 トッピングの追求 麺については、 マー油、 紅生姜、 ネギ、 高菜、 胡麻、 海苔、 支那竹など) とんこつラーメンと ーメンと一緒に食する他のメニューの提索 野菜炒めなど) 国内外で入手できる市販品を使用。 研究会のルール ・働かざるもの食うべからず。 ・基本のスープは坂田マルハン宅で準備。 それ以外は会員が自己中告で持。 ・1回につき1人500ルビーの場所代を徴収。 NGOOMuse Creationへ寄付する。 付記 バンガロールにおける豚肉文化において、 韓国人コミュニテ ミティの貢献度は高い バンガ ロールで販売されている豚パラ肉のスラ・ と呼ばれている その事実が偲ばれる。 田が店舗で偶然に豚の骨を同にできたのは、 棒国 人がスープ用に購入しているものだったと認められる。 豚の骨なくして、 メンは存在し得ない。 バンガロールにおける白菜の普及 (キムチ作り) にも貢献してき た韓国の人々に、 感謝の意を表するものとする。」というテキストの画像のようです
    豆腐、、「もう、 う、何の心配もない。幸せ日本食@播磨 何の心配もない。 幸せ日本食@播磨 12月9,2005 12月 2005 Dec. Dec.2005 2005 今日の重要事項は銀行行き。 先日、 銀行口座の開設はすませておいたが、 遅ればせながらATMカー ドとチェックブック (小切手帳) を受け取けとるのが目的だ。 夫も銀行に別の用事があり、 ともに出 かける。 土曜日の銀行は普段に増して込み合うらしく、 担当者は次々に訪れる来容に大忙し. それでも30分 以内に、 小切手帳を受け取り、 ATMカード (デビットカード) のアクティベイト (稼働) が完了し た。 銀行で順番を待っている間、 パンガロア (バンガロール) のシティガイド (無料の情報誌) をばらば らとめくっていたところ、 噌の日本料理店 「播磨」 の広告を見つけた。 早速電話を入れて営業時間を 確認。 土曜日もランチをやっているとのこと。 夫も日本食が食べたいというので、 出かけることにし た。 一見、 、生的古びたビルディングの外観にたじるまつつすも。 これがインド。 がたがたと動きの悪いエ レベータで4階へ。 入り口の扉を開けば、 そこは別天地。 清潔で爽やかな、 日本の小料理屋的世界が 広がっていた。 このギャップがたまらんね。 と思いつつ、 窓辺のテーブルへ。 すかさずキングフィッシャーピアを注文し、 乾杯。 メニューの豊かさに目を見張る。 先日のデリーの」というテキストの画像のようです
  • ヤラハンカ新居、朝6時。

    レンガの隙間から差し込む朝日。

    照らされるハンピの寺院と少女。

    パーティションの隙間から昇る朝日。

    今年中には、向かいの家の工事も終わる。

    まもなくパーティションは外されるだろう。

    3年前は、わたしの背丈ほどだったのに。

    瞬く間に見上げるほどに育ち、朱色の花をつける樹木。

    主人なき間にも、咲き続ける健気ハイビスカス。

    草の画像のようです
    木の画像のようです

    ブータンからたいせつにお連れした。

    白多羅菩薩(白いターラ)の七つの眼。

    見守ってくださり、ありがとうございます。

    テキストの画像のようです
    写真の説明はありません。
    写真の説明はありません。

    庭のレモングラス。ミント。

    そしてトゥルシ(聖なるバジル)。

    そっと葉を摘む。洗う。お湯を注ぐ。

    静かに、飲む。

    コックスタウン旧居、午後3時。

    夫と猫らの待つ家にて。

    友から届いた花が迎えてくれる。

    うれしい。ありがとう。

    お茶の画像のようです

    あと半年で、日本を離れて30年。

    人生の2周目は、故国と故郷を学びたい。

    どこにいても、どこに住んでも、

    日の丸、にっぽんの旗が

    わたしの背後で見守ってくれている。

    そのことが、痛いほど感じられる。

    歳を重ね、経験を重ねた果てに。

    写真の説明はありません。

    いったい何往復、この庭の小道を歩いただろう。

    毎日、毎日、ここを歩く。

    だから家にいても、一万歩、歩く日々。

    ここを歩くときには、瞑想。

    千日紅、カスミソウ、ワスレナグサの画像のようです

    18年前は、わたしの背丈ほどだったのに、

    見上げてなお、天を目指す椰子の木。

    急速な都市化で去ってしまっていた野鳥。

    彼らがまた、戻ってきた。

    賑やかな囀りを、見上げるJACK。

    写真の説明はありません。
    木の画像のようです

    二度と同じ繰り返しはない。

    今日だけの、この瞬間だけの、この日常を。

    二度と同じ繰り返しはない。

    今日だけの、この瞬間だけの、このわたしを。

    たいせつに暮らそう。

    日記、紙マッチ、、「江 心 岡 配東 倉 天 洋 理 福家 Ω の 想 日 本 く 수스소 者 小 泉 八 雲 R 4An 弘 THE by THES CHRYSAN ANDNTHEM THEMANTHEMUM YSAN Ruth Benedict SWORD NTHEMUM 日本文化の円 日本文化の型 ルース・ペネディク 無谷川粉治 訳」というテキストの画像のようです
    ツルモドキ、サイチョウ、ガチョウの画像のようです
    写真の説明はありません。
    大型のネコ科動物、チーターの画像のようです
  • 久しぶりに、ヤラハンカの新居に1泊する。

    今日はわたしひとり。

    🐈

    掃除をすませた広々とした空間。

    静かに、心が満たされていく。

    夕方、インドの友が遊びに来るというので、軽食を用意した。

    明日には旧居に戻るので、冷蔵庫は、がらんとしたまま。

    食材がほとんどなく。

    塩味だけのおむすびと、卵焼きと、味噌汁を作った。

    軽食というよりは、素朴なごはん。

    日本酒は、ある。

    日本の職人さんたちが創り上げた器のおかげで。

    その素朴なごはんが、特別なものに映る。

    慈しむように、飲み、食べる。

    しあわせな味。おいしい。

    吾唯足知。

    歳を重ね、食生活もまた。

    鉄道の画像のようです
    月食の画像のようです
  • テキストのグラフィックのようです

    一昨日の夜、デリー宅からバンガロール旧居へ戻ってきた。この先1カ月は、バンガロールでゆっくりと過ごせる。旅もいいが、心身を調える定点ライフもたいせつ。うれしい。

    昨日の午後は、FKCCI(カルナータカ商工会議所連合会)のオフィスに赴いた。目的は、FKCCIが企画している国際女性起業家デーに関するミーティング。ご縁あって、歴代初の女性プレジデントであるUma Reddy氏からご依頼を受けた。

    今回、国際女性起業家デーを開催するに際し、日本を拠点とする「日印女子フォーラム」の方々を同イヴェントに招聘するということで、今回は日本色を出した催しにしたいとのこと。

    当日は、カルナータカ州拠点の女性起業家による講演やパネルディスカッションが催されるほか、20を超える女性起業家によるヴェンダーが出店する。Uma からは、11月19日(水)当日、わたし個人が終日、参加することに加え、日本に関する出展/出店を提案された。

    開催まで2週間足らずだが、せっかくの機会なので、ご協力することにした。

    昨夜、ミューズ・クリエイションのコミュニティにて声をかけたが、参加可能な方は今のところ少なめにつき。もしもこれをお読みのバンガロール在住の方で、参加されたい方ががいらっしゃれば、ぜひ坂田までお気軽にご連絡をください。WhatsApp +91 99458-45155

    いつもの通り、着物や日本の工芸品の展示などをするほか、8月末に実施した福岡クラフトフェアの商品や、ミューズ・チャリティバザールの商品などを販売できればと思っている。あくまでも、サポートしてくださる方の状況次第ではあるが、可能であれば、書道短冊なども検討したい。

    「国際女性起業家デー」とされてはいるが、男性の参加者も歓迎とのこと。もちろん、ミューズ・クリエイションのサポートとしてではなく、イヴェントそのものに参加される方も募集中。ネットワーキングにも好適な場だと思われる。

    🎁

    ミーティングのあと、絹織物のストールとドライフルーツの贈り物をいただいた。インドでは、美、健康、縁起などを想起させるこれらの贈り物は一般的なのだ。特にストールは「肩にかけるもの」=相手を包み守るという意味において、敬意を表す。またヒンドゥー教において、絹は女神ラクシュミに捧げる神聖なものとされていることから、相手に対して富や繁栄を祈念するものとされる。

    結婚式の記録に引き続き、説明がちな記録となったが……インド生活20年にして、改めて、この国の文化や習慣を再確認する日々につき。

    結婚式、テキストの画像のようです
    通り、寺院、テキストの画像のようです
    、「UMAREDDY UMA REDDY WCROSE TSAIRAMPRASAD SAIRAM PRASAD BP PSHASHIDHAR」というテキストの画像のようです
    テキストのグラフィックのようです
    屋内、暖炉前の画像のようです
    テキストの画像のようです
    テーブルの画像のようです
    たそがれ、雲、木の画像のようです
    テキストの画像のようです
  • 花、結婚式の画像のようです

    前回、デリーを訪れたのは、ブータン旅行の前後だった。そのときに、内装工事の手配をすませていたことは既に記した。今回もまた、結婚式のあとデリーに2泊、今日の午後の便でバンガロールに帰る。

    結婚式の画像のようです
    写真の説明はありません。

    2020年1月に義父が他界して以来、機会を逸していた「義父の書斎の片付け」ミッションを、ついには今回、遂行したく。

    先月の、福岡の実家の片付けとはまた異なるインドのライフスタイルと環境。昨日は終日、手ぬぐいを顔に巻きつけて埃から身を守りつつ、「発掘&破棄、あるいは埃を拭き取って再収納」を繰り返した。デリーの埃はすさまじい。屋内の、クローゼットの中までも、それは容赦なく侵入する。

    雑巾を洗っては拭き、洗っては拭きするうちに、手のひらのメヘンディはあっという間に薄くなっていった。ようやく、夕方には完了、掃除機をかけてすっきりとした。新しいマットレスを買えば、ゲストルームになる。

    これでようやく、デリー宅も「落ち着く空間」になった。今後はデリーに滞在する時間も増えるだろう。

    福岡といい、デリーといい、我々の原点回帰が続く。おもしろいものだ。

    1人以上、ヘナの画像のようです
    1人以上、ヘナ、結婚式の画像のようです

    さて、結婚式の様子も、引き続き、残しておきたい。

    一昨日、一連の結婚式の行事が完結した。夕方から、ホテルのガーデンで「結婚の儀式」が催される。男性の参列者は、ピンクのターバンを巻いてもらう。我々の結婚式の際には、日本の家族も巻いてもらったことを懐かしく思い出す。

    そのあと、祭祀による結婚の儀式が始まる。正方形に配された座に、祭祀と新郎新婦が向き合い、左右に新郎新婦の両親がそれぞれ座る。その中央では、火が焚かれる。この光の儀式をして、「アールティー (Aarti)」 と呼ばれ、火が証人となり、厄災から二人を守り、門出を祝う。

    その後、新郎新婦は、互いを布で結び、火の周りを7回、まわりながら、7つの誓いを立てる。サプタパディ(Saptapadi)と呼ばれるらしい。今、調べてみて、知った。こう書きながら、「わたしは何を誓ったのだ?」と疑問が浮かぶ。

    2001年7月。蒸し暑い最中のモンスーン・ウエディングだった我々。それでなくても暑いバルコニーで火を焚いて、汗だくで、何がなんやらわからない状況下、何を誓っているのかなどと、思いを馳せる余裕はなかった。

    結婚式、演壇の画像のようです

    今、調べたところ、「食」「健康」「富と繁栄」「幸福と調和」「家族と子孫繁栄」「友情と季節」「忠誠と永遠の愛」を誓い合う儀式だとのこと。なるほど。遅ればせながら、知った。

    結婚式には、ビジネスで関わりのある日本の方々も来訪されていた。新婦の父であるArvindのいとこのAdityaは、彼らの祖父が創業した企業を受け継いでいる。ひとつはISGECという鉄鋼会社で、もうひとつはSARASWATI SUGARという製糖会社だ。

    偉大なる祖父のことについては、以前、家族の歴史を記した際にも言及したが、祖父はビジネスで日本に訪れたこともあり、息子であるRanjit伯父の代のときにも、日本企業とビジネスを発展させるなど、日本との関わりが深い。

    ISGECは2012年に日立造船と合弁会社を設立。現在、都市廃棄物を処理し、クリーンエネルギーを供給すべく環境構築のためのプロジェクトなどを遂行されているとのこと。Adityaから、以前、簡単に話しを聞いていたが、今回、久しくプロジェクトに関わられている日本の方のお話を聞き、関心を深めた。バンガロールにも進出されているとのこと。別の機会に改めて、詳細をお聞きしレポートしたいと思う。

    なお、日立造船は2024年に社名を変更して、現在は「カナデビア(Kanadevia)」となっている。

    https://www.kanadevia.com/…/2021/20210921_001310.html

    🐈

    話が飛んだが、この夜は結婚式のあと、ホテル内のバンケットで披露宴が行われた。今回の結婚式を巡る所感を、次回、記して終わりにしたい。

    🇮🇳🇯🇵8月15日。インドの独立記念日と日本の終戦記念日が同じ日なのは偶然ではない。インド・パキスタン分離独立を巡って。我がインド家族の物語なども。(超長編)

    https://museindia-iuhmp.wordpress.com/2024/08/14/815/

    結婚式の画像のようです
    1人以上、ヘナ、結婚式の画像のようです
    花、結婚式の画像のようです
    スマイル、結婚式の画像のようです
    照明器具、花、演壇の画像のようです
    ボタン、ユーストマ、カスミソウの画像のようです
    花、アマランサス、演壇の画像のようです
    照明器具、演壇、結婚式の画像のようです
    1人以上、ヘナ、結婚式の画像のようです
    照明器具、演壇の画像のようです
    1人以上、結婚式の画像のようです
    群衆、結婚式の画像のようです
    花、演壇の画像のようです