インド百景 2021-2025

天竺の、風に吹かれて幾星霜。ライター坂田マルハン美穂が、南インドのバンガロール(ベンガルール)から発信

MUSE INDIA / HOMEPAGE

✈︎ 過去ブログ/2005〜2025

  • IMG_2313

    IMG_2313

    IMG_2313

    IMG_2313

    IMG_2313

    IMG_2313
    (日本語は下に)
    Japan is blessed with the natural beauty of the four seasons.

    The Far Eastern island nation has also benefited from its geographical environment, which has nurtured a unique sensibility.

    Numerous fabrics were created by the flashes of inspiration and sensitivity of craftsmen and their honed mastery of their craft. The Kyoto Yuzen Sarees are works of art that transcended the concept of ‘clothing’.
    The first day of the exhibition. As soon as they stepped into the venue, the guests were immediately attracted.

    They touched the Kyoto Yuzen Sarees, asked about the creative process and showed great interest in them.
    They listen to Mr Takehana’s stories carefully and admire Mrs Miyuki’s Kimonos and Obi (belt).

    As a Japanese, I feel very proud and honoured to introduce such a wonderful Japanese culture.

    It is also important to receive frank feedback. I am well aware that it is not an optimistic market.

    Anyway, first of all, it is important to make people aware of this traditional Japanese craftsmanship.
    The first steps have been taken.

    The exhibition is open until 5.00 today. If you are interested, please visit Yelahanka in North Bangalore. (WhatsApp/ 99458-45155)

    🇯🇵四季折々の自然美に恵まれた日本。

    地理的な環境の恩恵をも受けて、極東の島国は、独特の感性が育まれてきた。

    職人たちの閃きや感性、そして磨かれた匠の技により創造された数々の布。京友禅サリーは、「衣類」という概念を超えた、芸術品だ。

    展示会の初日。会場に足を踏み込むやいなや、ゲストは一様に感嘆の声をあげる。

    そして、みな積極的に、京友禅サリーに触れ、創造の工程を尋ね、強い関心を示してくれる。

    竹鼻氏の話に耳を傾け、美幸夫人の着物や帯を絶賛。

    日本人として、日本の文化を紹介できることを、とても誇らしく光栄に思う。

    一方、これはプロモーターの任をお受けしたときから理解していたことだが、サリーの需要を考えたとき、その価格や嗜好など、再考すべき課題は多い。

    忌憚のないフィードバックも受けながら、ひとまずは、この日本の伝統的な職人技を知ってもらうことが大切。

    最初の一歩を踏み出した。

    IMG_2346

    IMG_2346

    IMG_2346

    IMG_2346

    IMG_2346

    IMG_2346

    IMG_2429

    IMG_2429

    IMG_2429

    IMG_2429

    IMG_2429

    IMG_2429

    IMG_2445

    IMG_2445

    IMG_2445

    にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ

  • IMG_2186

    IMG_2186

    IMG_2186

    IMG_2186

    IMG_2186

    百聞は一見にしかず。写真を見ても決して伝わらない質感を受け止めてもらえた、実に豊かな1日だった。本日、そして明日の展示会の様子はまた、後日詳細をレポートしたい。

    その前に、昨日の出来事を。

    今回の京友禅サリー展示会のために、京都から来訪された竹鼻夫妻。「京友禅サリー」の発起人である「京都工芸染匠協同組合」の理事長、竹鼻進氏(タケハナ染匠)と美幸夫人のお二人をご案内した。

    インドは初めてとのことだが、海外旅行には慣れていらっしゃり、スパイシーな食べ物も問題ないとのこと。わたしは、インド移住以来、過去17年間、実に多くの方々の視察や旅行のアテンドを行ってきたが、お腹を壊された方は一人もいない。

    この「誇らしい記録」を守るべく、油脂の多いもの、刺激が強いもの、生ものなどは、普段あまりお勧めしていない。

    お二人が滞在されているのは、我がお気に入りのTAJ WEST END。ここでの朝食ブッフェをとても楽しまれたご様子で、滑り出しは好調である。

    長旅の直後かつ展示会の前日ということもあり、ゆっくりめの行程で、しかしインドのテキスタイルやファッションの様子が垣間見れる場所をご案内。

    RainTree、Nalli Silk、C.Krishniah Chetty…。

    ランチは、UBシティで無難にイタリアンなどがいいだろうかとも思ったが、インド料理で問題ないとのことなので、バンガロール・クラブで南インドの定食「ミールス」を。我が夫が辛い料理が苦手なので、二人でインド料理を外食することはほとんどない。わたしにとっても久々においしいミールスであった。

    無数のサリーを眺め、その多様性の一端をご覧いただく。また以前もここで紹介した老舗ジュエリーショップのクリスタル・ミュージアムで、桁外れに豪奢なゴールドや宝石満点のジュエリーを見ていただく。

    インドのファッション市場の歴史やトレンドをご説明しつつ、少しでも、現実的なインド市場の一端を見ていただきたいと思う。

    夕暮れどき、オベロイホテルでサウスインディアン・コーヒーの昔ながらの飲み方「デコクション」を注文。この濃厚コーヒーと濃厚ミルクをブレンドした1杯も楽しんでいただけた。☕️

    IMG_2139

    IMG_2139

    IMG_2139

    IMG_2139

    IMG_2139

    IMG_2139

    IMG_2162

    IMG_2162

    IMG_2162

    IMG_2162

    IMG_2162

    IMG_2162

    にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ

  • IMG_2048

    IMG_2048

    IMG_2048

    IMG_2048

    Breathtaking beauty! Kyoto Yuzen Sarees have arrived!

    Tomorrow and the day after tomorrow, Kyoto Yuzen Saree Show will be held in Bangalore.
    After receiving the sarees last night, I put them on mannequins and hung them on poles ……. It was a very exciting and enjoyable process.

    There is still work to be done, but the venue is almost complete. Anyway, these sarees are fabulous!!

    I have been familiar with Indian handicrafts for nearly 20 years now, but in fact I am still unfamiliar with Japanese handicrafts. When I was young and working in Japan, I did not have the opportunity to appriciate with Japanese craftsmanship and traditional crafts.

    So this is the first time that I have looked at the Kyoto Yuzen with such a deep appreciation.

    I have seen countless examples of craftsmanship in various countries and places around the world. On that basis, I feel Kyoto Yuzen is one of the most wonderful art forms.

    It is a great feeling to be surrounded by such opulent and rich works of art. I long for this traditional art to be passed on to the future.

    I hope that many people will see the amazing work. If you are interested, please send me a message (WhatsApp/ 99458-45155).

    🇯🇵すばらしき、京友禅サリーが届きました!

    明日と明後日、バンガロールで開催される京友禅サリーショー。昨夜、サリーを受け取ったあと、マネキンに着せたり、ポールに吊るしたり……。楽しみながら、ディスプレイの方法を模索した。

    まだ、アイロンを軽く当てるなどの作業が残っているが、会場は概ね完成。とにもかくにも、すばらしい!

    インドの手工芸品とは、かれこれ20年近く親しんできたが、実は日本の手工芸品は、まだよく知らない。日本で働いていた若いころは、日本の職人技や伝統工芸に親しむ精神的な余裕がなかった。

    だから、京友禅も、こんなにしみじみと眺めるのは、初めてのことなのだ。これまで、世界各国の、さまざまな土地で、無数の職人技を目にしてきた。その上で思う。

    すばらしい。

    こんなにも豪奢で豊かな作品に触れ合うことができて、感無量。この伝統的な芸術を、未来に繋いで欲しいと切望する。

    「サリー」という括りを超えて、まずは多くの人に見てほしい。

    関心のある方は、坂田まで、直接メッセージをお送りください。
    (WhatsApp/ 99458-45155)

    🌸 2nd (Fri) & 3rd (Sat) December/ 12 to 5 pm
    🌸 After the Rain, Yelahanka, Bangalore
    🌸 RSVP/ Miho (Kyoto Yuzen Saree Promoter) +91 99458-45155

    🇯🇵 Special Guest/ Mr. Susumu Takehana
      Chairman of Kyoto Cooperative Association of Kougeisensho

    🇯🇵 Kyoto Yuzen Saree Project is supported by Kyoto Prefecture.

    IMG_2058

    IMG_2058

    IMG_2058

    IMG_2066

    IMG_2066

    IMG_2066

    にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ

  • 4C2208D2-B47F-460A-9295-3683CC5BB8AB

    4C2208D2-B47F-460A-9295-3683CC5BB8AB

    4C2208D2-B47F-460A-9295-3683CC5BB8AB

    4C2208D2-B47F-460A-9295-3683CC5BB8AB

    4C2208D2-B47F-460A-9295-3683CC5BB8AB

    新居が完成して半年。まだ完全に整わぬうちに、インドはホリデーシーズンに突入。パンデミック明けで、世間は動き、わたしも動く。

    旧居と新居を行き来するライフが始まって、落ち着かないながらも、躍動感のある日々。

    空港に近い新居は、市街中心部からは少し離れるとはいえ、千客万来の家になるだろうと思っていた。その予想通り、すでに多くの人たちが、旅の始まりに、旅の終わりに、立ち寄ってくれている。

    ほんの短い時間ながら、語り合う、初めての人、再会の人……。インド国内から、日本から……。空港に近いというのは、本当にいいものだ。

    昨日は日本からのゲストがご来訪。そして、展示会のための京友禅サリーもご到着!

    師走のはじまりを彩る布らを広げ、眺めつつ、その麗しさに感嘆する。展示会の準備も着々と。楽しみだ!

    *写真のオーガニック・コスメは、コインバトールからのゲストにいただいた、すてきなお土産🌱

    にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ

  • 34F001D5-40CD-49E1-8A15-1B40FC12882C

    🙏今朝は、訃報で一日がはじまった。ヴィクラム・キルロスカ氏が、心臓発作で急逝された。当地バンガロールに拠点を置くトヨタ・キルロスカの副社長だ。まだ64歳という若さだった。

    ヴィクラムとは、インド移住当初から、折に触れてお会いしてきた。夫のアルヴィンドとヴィクラムが、同じMIT(マサチューセッツ工科大学)の同窓生であることから、ご縁があった。

    かつて夫は、バンガロールのMIT卒業生による「MITクラブ」を立ち上げ、さまざまな催しをしてきた。ヴィクラムは多忙な中、積極的に運営に関わり、イヴェントへも参加してくれていた。彼の邸宅で音楽会や講演会が開催されたこともあるし、我が家で開催した集いにもいらした。

    MITクラブが諸事情で継続されていない今、ここ数年は、彼とお会いする機会がなかった。一昨日、夫が「京友禅サリーの展示会に、ヴィクラムも招待する?」と声をかけてきて、久しぶりに彼のことを思い出した矢先だった。

    先ほど、彼のことを偲びつつ、過去の記録を紐解いた。思った以上に、いろいろな出来事を綴っていた。当時のインドにおける自動車事情についても、かなり詳細に亘って記録を残している。

    ここに記録は残していないが、トヨタ工業技術学校の見学などは、非常に興味深いものだった。トヨタはじめインド自動車関連の方々には、歴史の片鱗を知る上で、興味深い内容かもしれない。

    夫は、先ほど葬儀に出かけた。ヴィクラム・キルロスカ氏のご冥福を祈ります。🙏

    A35CAA82-B542-4D5C-87F9-7A1C70599073

    A35CAA82-B542-4D5C-87F9-7A1C70599073

    A35CAA82-B542-4D5C-87F9-7A1C70599073

    A35CAA82-B542-4D5C-87F9-7A1C70599073

    ◉MITの学長招いて月下の宴@キルロスカ邸(2007年11月)

    ◉トヨタ新工場誕生とインド小型車市場とインフラ&環境問題と。(2008年8月)

    ◉エネルギーと環境の展示会で、日本の技術を見る(2009年2月)

    ◉トヨタ工業技術学校卒業式/日印の狭間で。(2010年7月)

    ◉今月の西日本新聞:激変するインドは「社会貢献(CSR)」の話題(2010年8月)

    ◉トヨタ低価格小型車エティオスと、車を巡る雑感(2010年12月)

    ◉ 無常と効率の祖国/MITクラブ@キルロスカ邸(2011年6月)

    ◉マルチ・スズキで暴動。本当に、難しいインド。(2012年7月)

    ◉ MIT植物園巡り&ボストンと肉を語る夜。(2012年7月)

    ◉インターンでインド滞在中のMIT学生らと語る夜。(2013年6月)

    ◉MIT同窓会の夜。七夕、出会い18周年記念の夜。(2014年7月)

    Nishi

  • 317637705_10226241374557943_6595268920435427519_n

    🥞高度経済成長期の昭和40年、福岡に生まれた我。外食産業も急成長の時期。ハイカラを好んだ両親に連れられ、新天町「ロイヤル」(ロイヤルホスト前身)によく訪れた。江頭匡一氏によって創業されたロイヤルは、米国のダイナーに着想を得たファミリーレストランの先駆け。

    🥞機内食、セントラルキッチン……江頭氏の指揮で時代を先取り。パンケーキにハンバーグステーキ、グラタンにドリア……。5歳か6歳のころ、生まれて初めて「イタリアン・ピザ」を食したのも新天町ロイヤル2階だった。

    🥞オレンジジュースといえばバヤリースの時代。米国直輸入の果汁100%のオレンジジュースは父の好物。母はショッキングピンクのゼリーがたっぷり入ったサンデーを。私と妹は、ストリベリーパフェやプリンアラモード、くり抜いたオレンジや、メロンの皮が器のシャーベット。

    🥞我が初のアルバイトはロイヤルホスト九大前店。1984年高校卒業後の春休み時給430円。面接日「明後日までに暗記してきてください」と渡された分厚いメニュー、百を超える料理名と値段、添えるカトラリーや調味料もすべて暗記して初日に挑んだ。

    🥞バイト初日は、左手にグラス3つ手首におしぼり、右手にグラス2つ「トレーを使わず」供する訓練。ディナープレートも左手に3枚。右手に最低でも一つ。複数テーブルを一人で担当。3秒以上停止は禁止。常に動いてコーヒーやお冷の補充。サンデーやパフェは自分で作る。

    🥞店長曰く「ロイヤルホストには和食がありません。家庭の味には敵わないから。これは江頭の方針です」「スパゲティが硬か。茹でが足りんばい、と言うお客様がいらしたら、これが本場の味だと伝えてください」。「アルデンテ」というコンセプトを知らなかった昭和の日本。

    🥞別のロイヤルホストのキッチンでバイトしていた高校時代の男友達。大半はセントラルキッチンで作られた冷凍物を再加熱し盛り付けるだけだから、調理はさほど難しくないという。そんな中「キッチンで、腕前が試されるメニューが2つあるっちゃん。何と思う?」

    🥞考えるも結局わからず、彼が種明かし。「一番難しいのはパンケーキ。あれは、注文受けてから、自分で焼かないかんとよ。均等に焼くの、難しいっちゃん」「あと、サラダの盛り付け。立体的にせないかんと」「俺はどっちも、うまくできるようになったけどね」

    🥞「俺、時給が決まっとうけんって手抜く奴、好かんっちゃん!」「私も! わかる〜。同じ時給でも、私たち、一生懸命働くよね」「仕事って、お金のためだけじゃないと思わん?」ロイヤルホストでの初バイトで学んだことは多い。自らの労働で糧を得るということ。

    🥞初めてお給料を手にした18歳の春から40年。仕事に対する姿勢や熱意は、あのころと、今もさほど変わらない。数日前、「ロイホのパンケーキ」が話題になっている記事を見て、思い出した過去。40年の歳月を経て、変わらぬものがあることが、愛おしく思える。

    🥞ロイヤルの創業者、江頭匡一氏の人生を描いた日経新聞の「私の履歴書」は極めて面白い。ご一読を。私も再読しよう。https://www.royal-holdings.co.jp/co/story.php
    ※写真と文章は関係ありません。😁

  • 317484367_10226237444459693_7133430915813508902_n

    317484367_10226237444459693_7133430915813508902_n

    317484367_10226237444459693_7133430915813508902_n

    夜中、ふと目覚める。
    なにか、夢を見ていたはずだ。
    今、何時なのか。
    自分が、どこにいるのか。
    今、何月なのか。
    冬なのか。
    春なのか。
    わたしは、何歳なのか。
    これまで、どれほど生きてたか。
    このさき、どれほど生きるのか。
    わからないまま、再び眠りに落ちる。
    胡蝶の夢の如く。
    夢か現か。
    現か夢か。
    過去は遠いのに鮮やかで、忘れられずに遣瀬無い。
    今を、今を大切に生きなければ。
    かつてなく、そんな思いを噛み締める。
    57歳。
    あと3年足らずで、暦が還る。
    また新しく生まれ変わるための準備を。

    316291332_10226237444619697_3542372262151564727_n

    316291332_10226237444619697_3542372262151564727_n

    316291332_10226237444619697_3542372262151564727_n

    316291332_10226237444619697_3542372262151564727_n

    315742082_10226237444579696_859713318021965876_n

    315742082_10226237444579696_859713318021965876_n

    315742082_10226237444579696_859713318021965876_n

  • IMG_1695

    IMG_1695

    IMG_1695

    IMG_1695

    IMG_1695

    IMG_1695

    IMG_1695

    IMG_1695

    昨日は、ポンディシェリから北に約15キロの場所にあるオーロヴィルへ赴いた。インド人の思想家であり宗教家、インテグラル・ヨガの指導者でもあったオーロビンド・ゴーシュと、彼のパートナーだったフランス人女性、ミラ・アルファサ(通称マザー)によって1968年に創設された国際的な共同体だ。

    国籍や宗教、政治的なイデオロギー、宗教や思想の壁を乗り越えて、理想的な生活共同体を実現すべく、構築された。世界最大級のエコヴィレッジとしても知られ、インド政府やUNESCOから、環境実験都市として支援を受けているという。

    住民たちは、生活に関わるさまざまなものを、極力、地球環境に負担をかけない方法で「手作り」し、金銭の授受を最低限に抑えながら暮らす。

    オーロヴィルの製品は、インド各地の店舗やオンラインでも入手でき、わたしも石鹸やサプリメント、綿製品などを購入したことがある。

    わたしたちは、今回、手漉きの紙工房を見学し、サウンドセラピーで音に癒され、ランチをとり、ショッピングを楽しんだ。

    我が夫のアルヴィンドの母方の一族は、オーロヴィルの創設者二人とも関わりが深く、祖父も伯父も、折に触れてオーロヴィルを訪れていたという。先日デリーを訪れた際、古い写真や資料を発掘しているときに、マザーから授けられたお守りなども出てきた。

    本来であれば、そのマザーが建立した黄金の瞑想ホール「マトリマンディル」を訪れたいところだったが、そこは極めてパーソナルな世界であり、あらかじめの予約も必要なことから、今回のプログラムには組み込まれていなかった。あらゆる障壁を超えた魂の拠り所とされるマトリマンディル(サンスクリット語で「母の寺」)へは、いつか夫と二人で訪れようと思う。

    ちなみにマザーは、1916年から4年間、日本に暮らしていたという。記録しておきたいことが募るが、時は流れる。備忘録として、転載しておく。

    ”I had everything to learn in Japan. For four years, from an artistic point of view, I lived from wonder to wonder. And everything in this city, in this country, from beginning to end, gives you the impression of impermanence, of the unexpected, the exceptional. You always come to things you did not expect; you want to find them again and they are lost – they have made something else which is equally charming. From an artistic point of view, the point of view of beauty, I don’t think there is a country as beautiful as that.”

    IMG_1730

    IMG_1730

    IMG_1730

    IMG_1730

    IMG_1730

    IMG_1730

    IMG_1730

    IMG_1746

    IMG_1746

    IMG_1746

    IMG_1746

    IMG_1746

    IMG_1746

    IMG_1746

    IMG_1746

    IMG_1778

    IMG_1778

    IMG_1778

    IMG_1778

    IMG_1778

    IMG_1778

    IMG_1778

    IMG_1778

    F552f421-896d-4397-95f9-e81e919063b2

    F552f421-896d-4397-95f9-e81e919063b2

    F552f421-896d-4397-95f9-e81e919063b2

    F552f421-896d-4397-95f9-e81e919063b2

    F552f421-896d-4397-95f9-e81e919063b2

    IMG_1831

    IMG_1828

    IMG_1828

    IMG_1828

    IMG_1828

    IMG_1846

    IMG_1846

    IMG_1849

    IMG_1849

    IMG_1849

    IMG_1849

    IMG_1849

    IMG_1862

    IMG_1862

    IMG_1862

    IMG_1862

    IMG_1862

    IMG_1862

    IMG_1862

    IMG_1883

    IMG_1883

    IMG_1883

    IMG_1883

    IMG_1883

    IMG_1883

    IMG_1883

    にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ

  • IMG_1521

    IMG_1454

    IMG_1454

    IMG_1454

    IMG_1454

    IMG_1454

    IMG_1454

    IMG_1454

    IMG_1454

    IMG_1454

    この旅行は、自由に遊ぶことだけが目的ではない。短いながらもプログラムが定められ、ミーティングは大切な時間。
    昨日はランチを挟んで、午前午後と、ミーティング。夕方から、街を巡るウォーキングツアーに出かけた。

    「数千年前の歴史」が、国の随所で身近に触れられるインドでは、「数百年前の歴史」など、さほど遠くは思えない。当時の名残があちこちに残る街を歩き、2022年11月現在を踏みしめる。

    🌏YPO (Young Presidents’ Organization)とは、1950年代にニューヨークで誕生した、世界各国にネットワークを持つグローバル組織。若き実業家や経営者がメンバーだ。2016年に、夫が会員となり、わたしも伴侶会員に。さまざまなイヴェントに出席し、新たな視界が開ける数々の経験を重ねている。

    🌏多彩な活動やイヴェントの中でも、特筆すべき活動は「フォーラム」。メンバーと共に、月に一度、定められた手法に則ったミーティングを行う。自己啓発やマインドフルネス、リーダーシップ育成といった見地から、YPOの独自メソッドが構築されている。それは「生きること」の勉強だ。

    🌏この月に一度のミーティングは、公私に亘り、自身を省み、自己分析をする好機でもあり、今やわたしのライフに不可欠な時間となっている。精神的に不安定な時期においては特に、このミーティングを通して、自分を客観的に見つめ、平常心を維持できた。もちろん、守秘義務を含めた厳格なルールが伴う。

    🌏わたしはロックダウン下、モデレーターの訓練を受け、未来への潜在力を蓄えた。このフォーラムに誘われた当初は、戸惑いもあったが、誘ってくれた友人の人柄に惹かれ、参加を決めた。結婚に「恋愛」と「見合い」があるならば、この友情は「見合い」からはじまったようなものだ。

    🌏フォーラムのルールのひとつとして、一年に2回、大小(海外及び国内)の親睦旅行が推奨されている。これまで香港、マイソールマルタ島などを旅してきた。パンデミックの間は、バンガロール郊外の友人の別荘で集った。そのとき、彼女たちが日本に対する印象を語るインタヴュー動画を作ったので、こちらもご覧いただければと思う。

    IMG_1461

    IMG_1461

    IMG_1461

    IMG_1461

    IMG_1461

    IMG_1461

    IMG_1461

    IMG_1489

    IMG_1489

    IMG_1489

    IMG_1489

    IMG_1489

    IMG_1489

    IMG_1489

    IMG_1489

    IMG_1521

    IMG_1521

    IMG_1521

    IMG_1521

    IMG_1550

    IMG_1550

    IMG_1550

    IMG_1550

    IMG_1550

    IMG_1563

    IMG_1563

    IMG_1563

    IMG_1563

    IMG_1608

    IMG_1608

    IMG_1608

    IMG_1608

    IMG_1608

    IMG_1608

    IMG_1608

    IMG_1608

    🇮🇳🇯🇵ドキュメンタリー*Holiday in Golfshire, Bangalore 久しぶりに集った盟友8人。親日派の彼女たちに聞く日本旅エピソード。本場マトン・ビリヤニ最高!

    にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ