旅が濃厚であればあるほど、書き残しておきたいことは募る。日常生活にしても、然り。しかし、有意義な経験をしているときには、時間に余裕がない。ましてや狭い空間を夫とシェアしているホテルでは、書くことに集中できない。
それでも、隙間の時間で書き残しているのは、我が人生、記録が大いなる糧になっているが故。歳月を重ねるごとに、その思いを強くする。旅を終えてインドに戻れば、日常の渦に巻き込まれて感受性の鮮度が落ちる。故に、せめて最低限の写真だけでも、選んで残しておく。
天竺の、風に吹かれて幾星霜。ライター坂田マルハン美穂が、南インドのバンガロール(ベンガルール)から発信
旅が濃厚であればあるほど、書き残しておきたいことは募る。日常生活にしても、然り。しかし、有意義な経験をしているときには、時間に余裕がない。ましてや狭い空間を夫とシェアしているホテルでは、書くことに集中できない。
それでも、隙間の時間で書き残しているのは、我が人生、記録が大いなる糧になっているが故。歳月を重ねるごとに、その思いを強くする。旅を終えてインドに戻れば、日常の渦に巻き込まれて感受性の鮮度が落ちる。故に、せめて最低限の写真だけでも、選んで残しておく。
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