インド百景 2021-2025

天竺の、風に吹かれて幾星霜。ライター坂田マルハン美穂が、南インドのバンガロール(ベンガルール)から発信

MUSE INDIA / HOMEPAGE

✈︎ 過去ブログ/2005〜2025

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    🥻これからは、クローゼットに眠り続けているサリーを頻繁に着るのだと決めたのは昨年のこと。まだ1年も経っていないのだが、周辺の人々には「サリーをよく着ている日本人」と認識されている模様。

    インド移住当初はしばしば着ていたが、過去十年余り、ミューズ・クリエイションの「サリーランチ」を除いては、ほとんど着ることがなかった。その間、着実に「増量」したことから、ブラウスがどれもパツパツになった。「お直し」が必要なブラウスが山積している。

    一方、最近ではレディメイド(既製品)のサリーがヴァラエティ豊かに出回り始めている。サリーの色柄とは異なる意匠のブラウスを組み合わせ着るトレンドが、若い世代を中心に見られ始めていることから、わたしもTANEIRAやRITU KUMAR、あるいはAMAZON.inなどで購入したブラウスを活用している。

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    昨日は、2009年のムンバイ在住時に、自宅の向かいに立つワールドトレードセンターで開催されていたエキシビションで購入したサリーを着用。先日同様、絞り染め(Bhandani)のサリーだ。

    このところ、同じ場所で同じようなポーズで写真を撮るようになって、「どのようなデザインがスリムに見えるか😅」ということが、一目でわかるようになった。このサリーは間違いなく、「痩せ見え」である。斜めに立つなど「工夫」はしているものの、伸縮性のある絞り染めは軽やかに身体にフィットする。

    🇯🇵

    さて昨日は、在ベンガルール日本国総領事館の杉田明子総領事のご帰任に際し、当地にある日印文化交流の非営利団体、Lotus and Chrysanthemum Trust (LCT) 主催でお別れ会が開催されるということで、そのご招待を受けた。

    会場は、元外交官で、日本との関わりも深いパスカル・アラン・ナザレス氏のご自宅。ナザレス氏は、『ガンジーの卓越したリーダーシップ』という本を、ペレ・ギャルポ氏との共著で出版されている。

    杉田領事は、2020年6月に赴任されていた。パンデミックの最中、行動が制限される環境の中、しかし日印交流はじめ、各方面で精力的に活動されているご様子を、ソーシャルメディアを通して拝見してきた。

    在ベンガルール日本国総領事館においては、初の女性領事ということで、実はお目にかかれることを楽しみにしていた。しかし、初めてお会いできたのは、先月開催された天皇誕生日レセプションの会場。ご一緒させていただく機会はなかったが、お別れのご挨拶に伺えたのは光栄なことだった。

    会場では友人知人はじめ、日印交流に関わる方々とお目にかかり、言葉を交わし、楽しい時間を過ごした。

    この1カ月余り、停滞の歳月を巻き戻すように、リアルな社交がどんどん稼働している。飛ばしすぎぬよう、ぼちぼち、行こう。

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    昨日は、普段使わないルートにて、買い物へ。

    途中、「塩の行進」をするガンディー像が目に止まった。

    車窓から庭を見つめれば、他にもいくつかのガンディー像。

    Gandhi Bhavan。ガンディーのミュージアム。

    バンガロールに暮らして17年目になるのだが、昨日初めて気がついた。

    わたしが生まれた年に創設された模様。なかなかの歳月。車から降りて、少し中を巡った。

    閑散と、しかし一隅で映画上映会が行われていた。

    隣は、これまで幾度となく訪れてきたアートスクール。

    Karnataka Chitrakala Parishath。

    なぜ今まで気づかなかったのだろう。

    「目」は当てにならない。

    心が関心を抱いていないと、そこにあっても、見えない。

    自分の暮らす街ですら、知らないことはまだまだたくさんある。

    尽きない。

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    季節の変化が曖昧な南天竺バンガロール。

    果物に映る季節の巡りを慈しむ。

    朝のフルーツボウルは、目にも身体にもうれしい彩り。

    まもなく旬を迎えるマンゴー。

    もう少し待った方がいいとはわかっていたが、夫の好物につき、つい買った。

    やっぱり、ちょっと酸っぱかった。

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    一昨日のインドは、春の到来を祝するヒンドゥー教の祝祭、ホーリーだった。もっとも、冬の寒さがそれなりに厳しい北インドの人々にとっての派手なお祭りだが、年中過ごしやすい南インドでは、北ほどの賑わいはない。

    とはいえ、昨日今日と、コミュニティなどで色水や色粉を掛け合うイヴェントが行われている。

    昨夜は、我々夫婦が所属するグローバル組織YPOのバンガロール支部、創設25周年記念のパーティへ赴いた。ちょうどわたしと夫がニューヨークで出会ったころに誕生。スクリーンに映し出される創設メンバーたちの、若き日の姿を眺めながら、自分たちの四半世紀をひととき振り返って感慨深い。

    さて去年より、サリー着用の頻度を増やそうと決めた我。昨日は、ホーリーにふさわしい春の色を思わせる「絞り染め」を選んだ。インドでは「バンダーニ Bandhani」と呼ばれる伝統的な技法だ。2008年にムンバイに住んでいたころ、専門店で購入した。しかし、買ったものの、甘すぎる色合いに、10年以上、ほとんど着ることがなかった。

    最後の写真は、昨年、お揃いの布で作ったブラウスと合わせた「普通」の着方。昨夜は敢えて、「コンセプトが異なる好みのブラウス」を合わせるという「今時の着こなし」をした。TATAグループ傘下のサリー専門店TANEIRAで購入した既製品だ。

    すると夫が一瞥するなり、「ミホ、そのブラウス、なに? 合わないよ。着替えて」という。

    さらには、ダンスに備えてビルケンシュトックのサンダルを履いていたら、「まさかそのサンダルで出かけるつもり? エレガントじゃない!」と憤慨し出す。サリーの丈が長いから、そんなに目立たないし、よかろうもん……と思うのだが、夫は厳しい。

    「今はね、こういう着方が流行りなの!」

    と、ブラウスは着替えなかったが、ビルケンシュトックを貫くことができず、これはサンダルに履き替えた。

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    会場はITCガーデニア。毎度記しているが、インドのパーティは、最初の数時間はカクテルタイム。グラスを片手に歓談しつつ、同時にダンスも展開される。料理の準備ができるのは、早くても10時以降。深夜を過ぎるのもしばしば。飲んで踊って食べて……と、なかなかに不健康ではある。

    パンデミックのため、パーティが激減し、「健康的」な暮らしが続いていたが、パーティが増え始めると、自制心が試される。昨日は、ホテル内のダイニングが一堂に介して、北インド料理、南インド料理、日本料理と、おいしそうな料理が供されている。料理がおいしいのもまた、罪。南インドのケララ州の料理がまた魅惑的で、うっかり食べすぎた。

    本日、日曜日。バンガロールは今年初めての雨。いい雨が降っていた。そろそろマンゴーの季節がやってくる。季節は巡るなあ。

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    ◉インドの絞り染め(Bandhani)の歴史について記したブログ
    ➡︎https://museindia.typepad.jp/fashion/2021/09/shibori.html

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    (パーティ数時間前の投稿)

    🥻ファッション性を重視すべきか。

    それとも機能性/パフォーマンスが優先か。

    間違いなく、踊りまくることが予想される今夜のパーティ。

    履き物に悩む。

    「足腰に悪影響を及ぼさない、ファッショナブルで踊りやすいサンダル市場」は、小さくないはず。誰か、早く作って!😁

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    今朝、目覚めたら、少し喉が痛い。「風邪?」と一瞬思ったが、違う。昨夜久しぶりに、やんややんやとしゃべりすぎたせいだ。

    今月に入ってからは、諸々のリアルなイヴェントなどが始動して、急に世の中が目まぐるしい。本当は、今月末にデリー宅へ行き、義父が他界後、2年間放置したままの諸々を片付ける予定でいたのだが、どうにも無理。なんとか5月ごろには、2年半ぶりの一時帰国を実現したいと願っている。

    そんな矢先の、九州沖縄県人会。2017年に結成されて以来、多い時には数十名が集っていた気がするが、昨日は十数名と少なめ。しかし、それぞれに自己紹介をし、お顔と名前が一致して、リラックスできる雰囲気でもあり、むしろよかった。

    2020年3月にインドがロックダウンに入って以降、多くの在留邦人が帰国した。ミューズ・クリエイションのメンバーもまた。

    「一時帰国のつもりが……本帰国になった」というご家族も多く、やりきれない中途半端な別れが続いた。

    この2年間というもの、先行き不透明な歳月が流れたが、こうして再び、顔馴染みだった人と再会し、初めての人と挨拶を交わせる日がきて本当によかった。同時に、言葉を交わした参加者の、ビジネスが堅調とのお話を聞くにつけ、撤退する企業も少なくない中、希望が持てるようでうれしかった。

    地元の酒を酌み交わし、

    「同じ高校やったと!? そこ、高校野球が強いとこやろ?」

    「わたしと幹事、生まれ故郷が同じやけん。熊本県荒尾市」

    「え? 西区のどこ? え? 西鉄バスの終点? 知っとう知っとう見たことある」

    「大学、下関やったけど、24時間営業のロイヤルホストに行くために、深夜、関門海峡渡って小倉までドライヴして夜明けまで遊びよった」

    「え? 北九州で働きよって、なんで梅光しらんと?!」

    などと、地球儀の上の一箇所を、爪楊枝の先で指し示すような会話を交わすも愉し。

    諍いの多いこんな時代だからこそ、老若男女、バックグラウンド、さまざまな垣根を取り払い、異郷の地に暮らす日本人同士として、建設的に前向きに、協調していきたいものだと、改めて思う。

    🍜バンガロール九州沖縄県人会に参加希望の方は、坂田まで直接メッセージをください。次回からの新幹事にお繋ぎします。ご自分は住んだことがなくても、ご親族がいらっしゃるなど、それなりに縁のある方でしたら歓迎です。ただし九州弁のテストはします(嘘😂)

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    ◉なぜ親日のインド人が多いのか……。その歴史的背景の一端もわかります。

    (日本語は下部に) Asako was born in Kobe, Japan, to Indian parents who fought for India’s independence during British rule. She is a woman who seems to symbolise the cooperation between India and Japan during the Second World War.

    She wished for the independence of her mother country, which she had not yet seen, in the image of her parents, who were instrumental in Subhas Chandra Bose’s efforts to work with the Japanese Army. With a burning desire, she volunteered for the ‘Indian National Army Women’s Corps’.

    Through a fortunate connection, I had the opportunity to meet 94-year-old Asako and her family on three occasions last month. This is my 115th video, and I consider it my best work since I started making videos on the occasion of the 2020 lockdown.

    This year marks the 70th anniversary of the establishment of diplomatic relations between India and Japan, and the 10th anniversary of Muse Creation. It also coincides with the 80th anniversary of the first rally of the Provisional Government of Free India in Tokyo.

    There is a theory that history repeats itself in cycles of about 80 years. People may repeat the same mistakes when the people who tell the story have left this world. In order not to repeat negative history. We should listen to the words of our predecessors, take their experiences and use them as lessons for ourselves.

    This video has English subtitles. Please share this with as many people as possible.

    英国統治時代、インドの独立を目指したインド人の両親のもと、神戸で生まれ育った朝子さんは、第二次世界大戦時における日印の協調を象徴する女性。スバス・チャンドラ・ボースが日本軍と連携を図るに際して尽力した両親の姿に、まだ見ぬ母国の独立を願った。燃える思いで「インド国民軍婦人部隊」に志願。決死の覚悟で出兵した。

    有り難きご縁を通して、わたしは先月、94歳になる朝子さんとそのご家族に、3回に亘ってお目にかかる機会を得た。これは、そのときの動画を編集したものだ。2020年のロックダウンを機に動画を作り始めて、これで115本目。自分としては最高の作品になったと思っている。

    折しも今年は、日印国交樹立70周年であり、ミューズ・クリエイション10周年。自由インド仮政府が、東京で最初の集会を開いて80年という節目が重なる。

    歴史は約80年周期で繰り返すという説がある。語り継ぐ人間がこの世から去った時、人は同じ失敗を繰り返すのかも知れない。諍いが絶えない、この世界で。しかし、善悪を、白黒を、即座に判断することの危険性を、わたしたちは学ぶ必要があるだろう。

    負の歴史を繰り返さないためにも。先人の言葉は平和への道標だ。過去からの耳を傾け、経験を受け継ぎながら、自らの教訓を育みたい。

    🇯🇵🇮🇳日印の歴史を巡る、約30分の時間旅行。この動画を、一人でも多くの人に見ていただきたく、どうぞシェアをお願いします。

    【Please watch and share the movie】

    【出会いの背景/2022年2月の記録】

    今回、朝子さんとお会いできたのは、2020年に実施した坂田の「インド・ライフスタイルセミナー」を聴講された元インド駐在員の丹治大佑氏が、ご連絡をくださったことが契機。昨年、Clubhouseが流行った時期、氏がオープンされていたインド関係の部屋に伺った際、同著の著者である笠井亮平氏とも言葉を交わす機会があった。

    取材をされた笠井氏はもちろんのこと、丹治氏も朝子さんと交流されており、現在、バンガロールにいらっしゃる旨、サンジェイさんの連絡先と合わせて連絡してくださった。

    朝子さんとお会いするのに先駆けて、『インド独立の志士「朝子」』を再読、他の情報も得ようとネットで検索している時に、かつてゴアのビーチで偶然お会いし、その後、デリーでもランチをご一緒した日経新聞の岩城聡氏の記事に辿り着いた。笠井さん曰く、ご自身が朝子さんに関心を持つ契機を岩城氏に与えられたとのことで、ご縁の連なりを思う。

    ご縁といえば、2013年の天皇皇后両陛下のインドご訪問。我々夫婦はチェンナイのお茶会にお招きいただき、両陛下(現上皇ご夫妻)とお会いする僥倖を得た。我が夫に至っては、会場で唯一、美智子皇后より手を差し伸べられて握手をしていただいた。朝子さんもまた、デリーにて、皇后陛下と握手をされ感無量だったと同著に記されている。

    朝子さんと我が夫を並べて語るのは失礼なほど、握手の重みが違うことは重々承知の上で、しかし、ここにもご縁を感じる。わたしがこれまでの人生で一番緊張したのは、天皇皇后両陛下にお目にかかったあのときだった。あのときに、人生でどなたかにお会いする際の緊張をすべて使い果たしたと思っている。自分の中の「日本」に、自分でも本当に驚いた経験だった。

    大人になるまでを日本で過ごした朝子さん。二つの祖国を持つ彼女はまた、日印の歴史と友好を身を以って具現化されているように思う。勇敢な魂をお持ちの朝子さんが、この先もお元気でお過ごしになられることをお祈りする。

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    ◉インド独立の志士「朝子」/白水社
    ➡︎ https://www.hakusuisha.co.jp/book/b217566.html

    ◉笠井亮平『インド独立の志士「朝子」』書評/岩城聡(南アジア研究第28号)
    ➡︎ https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjasas/2016/28/2016_194/_pdf/-char/ja

    ◉日本育ちの少女だった私はボースに傾倒、出征した/バーラティ・アシャ・チョードリ(日本経済新聞)
    ➡︎ https://www.nikkei.com/article/DGKDZO62047040S3A101C1BC8000/

    ◉チェンナイにて。天皇皇后両陛下御拝謁のお茶会参席を巡る個人的な体験(2013年12月)
    ➡︎ https://museindia.typepad.jp/library/2013/12/japan.html

    ◉🇮🇳🇯🇵8月15日。インドの独立記念日と日本の終戦記念日が同じ日なのは偶然ではない。印パ分離独立を巡る我がインド家族の物語など。
    ➡︎ https://museindia.typepad.jp/library/2021/08/815.html

    🇮🇳”Asako,” India’s Freedom Patriot
    ➡︎ https://jwh.trannet.co.jp/works/view/9973

    🇮🇳Netaji’s Lieutenants – Rama Khandwala & Asha Sahai Narrate Their Fight For India’s Freedom
    ➡︎ https://www.republicworld.com/india-news/general-news/netajis-lieutenants-rama-khandwala-and-asha-sahai-recall-ina-days.html

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    😺こちらをご覧になる前に、まずは「前編の動画と関連資料」をご覧ください。

    『教えて! みほ先輩!05』は「からゆきさん」前編/コラボ動画
    ➡︎ https://museindia.typepad.jp/2022/2022/02/karayuki01.html

    💝前編の動画👇

    💝後編の動画👇

    【後編の動画で使用した資料】

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    【インド・ライフスタイルセミナー】パラレルワールドが共在するインドを紐解く

    ①多様性の坩堝インド/多宗教と複雑なコミュニティ/IT産業を中心とした経済成長の背景/現在に息づくガンディの理念

    ②「広く浅く」インドの歴史(インド・パキスタン分離独立)/インドの二大政党と特筆すべき人物/テロが起こる理由とその背景

    ③明治維新以降、日本とインドの近代交流史〈前編〉人物から辿る日印航路と綿貿易/からゆきさん/ムンバイ日本人墓地/日本山妙法寺

    ④明治維新以降、日本とインドの近代交流史〈後編〉第二次世界大戦での日印協調/東京裁判とパール判事/インドから贈られた象/夏目漱石

    ⑤インド国憲法の草案者、アンベードカルとインド仏教、そして日本人僧侶、佐々井秀嶺上人

    🇯🇵神戸で生まれ育ったムンバイ在住のインド人女性たち/日本唯一のジャイナ教寺院を神戸に建立/おいしい豆腐が食べたいあまり、ムンバイで防腐剤不使用の豆腐を販売

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    不確かさに包まれていた2年の歳月を経て、バンガロール世界はどんどん動き始めている。

    🥻ミューズ・クリエイションの毎週の集い(STUDIO MUSE)をやめてからと言うもの、バンガロール在住の日本人と関わる機会はほとんどなく、日本語をしゃべる機会も激減した。

    ネットでの日本語による発信が活発なこともあり、日本人との交流が多いのだろうと思われがちだが、さにあらず。先日、日本領事館主催で行われた「天皇誕生日の祝賀レセプション」に参加して初めて、大勢の日本人が戻ってきていることを実感した。

    土曜日は久しぶりに、「サリー店&バザール巡り@インディラナガール」を急遽、実施。わたしが企画したのではなくご依頼を受けての開催だった。2年前に「インドのテキスタイルとサリー講座」を受講された駐在員夫人が、サリーに関心のあるご友人たちがいらっしゃるとのことで打診され、実施を決めた次第。

    ランチタイムに集合して自己紹介ほか諸々の説明。その後、TATAグループ傘下のサリー専門店TANEIRAほか、行きつけのサリー店やバザールに赴くうちにも、瞬く間に6時間以上。濃密な午後だった。

    ☕️その夜は、そのままインディラナガールにあるARAKU COFFEEで開催されるパーティに参加。夫が所属するグローバル組織のひとつ、アスペン・インスティテュートのインド支部の会合だ。インド支部のトップだった女性キランがリタイアするというので、そのお別れ会である。

    ARAKU COFFEEのCEOであり、偉大なるソーシャル・アントレプレナーであるマノージも、夫はアスペンを通して出会った。

    サリー姿が美しい二人。左の女性はインド最大のサリーショップNALLIの創業一家で、副社長を務めるラヴァニヤ。毎度、さすがの美しいサリーの着付け具合である。NALLIは、1928年、お隣タミル・ナドゥ州のチェンナイに創業したサリー専門店。タミル・ナドゥ州の伝統的な織物、カンチプラム(Kanchipuram)をはじめ、インド各地のサリーを販売している。

    もちろん実店舗を訪れるのが一番だが、ラヴァニヤの尽力により拡充されているオンラインショッピングも必見。商品を選びやすいレイアウトや仕組みが整っている。購入せずとも、サリーの産地や種類を知るのにも役立つ。上述TANEIRAのショッピングサイトも充実していて、日本を含む世界各国からの注文も可能だ。

    写真右の女性が、今回のフェアウェルの主人公、キラン。ラヴァニアの選んだ贈り物、シルヴァー・ブルーのサリーが本当に素敵。サリーという5メートルの一枚布の深い歴史と魅力に、改めて感じ入る。

    ところでこの夜は、またしても日本に縁の深い人たちと遭遇。左上の写真は日本にご縁がある男子たちと共に。

    わたしが東京に住んでいたのは、1988年から1996年の8年間。そこから1年ずれて1989年から1997年まで、日本に暮らし、東京大学に在籍していたという男性はじめ、名古屋の日本企業に3年間勤務していた男性、現在、慶應大学の学生にオンラインで国際法を教えているという男性(パール判事の話などに火がつく)、文化支援の仕事で岩手に3カ月暮らした女性、サステナブルな空気清浄機の仕事で日本と行き来をする夫妻……と、わたしよりも日本の今に詳しい人たちばかり。

    そこそこに疲労していたところに、次々に興味深い話が降りかかってくる。おいしいワインに酩酊しつつも、脳みそフル回転でがんばった。こういう人たちをみんな取材させてほしいと思いつつ……毎度、尽きないインド世界。

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    昨日の午後。
    ファブリック店へ行った。

    天井扇風機の専門店へ行った。

    ガーデニング専門店へ行った。

    無数の布から数枚を選ぶことの困難。

    取るに足らない微妙な色調の相違。

    しかし、入念に見比べるなど。

    世の中が轟々と動いている。

    急ぐなかれと、空が言う。

    憂うなかれと、風が言う。

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    パパが他界してからの、世界の変化といったら……。

    あのときデリーに飛び、葬送の儀式を行い、遺灰を流しにヤムナナガールまで旅ができたことを、今はただ、ありがたく思う。

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