インド百景 2021-2025

天竺の、風に吹かれて幾星霜。ライター坂田マルハン美穂が、南インドのバンガロール(ベンガルール)から発信

MUSE INDIA / HOMEPAGE

✈︎ 過去ブログ/2005〜2025

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    1991年1月17日。湾岸戦争が始まった。当時、東京で海外旅行誌の編集者をしていたわたしは、開戦直後に、フランスとドイツの取材に出かけた。今だったら、大顰蹙だったことだろう。

    湾岸戦争。国際連合が「多国籍軍」(米軍を中心)を派遣して、イラク攻撃を開始した。多国籍軍にはフランスも派兵していた。

    インターネットもなければ、携帯電話も普及していない。パソコンどころかワープロすら、使う人が少なかった。手書きの原稿、フィルムの写真、手描きのレイアウト、写真植字……。

    そしてニュースを得るのは、新聞かテレビ、ラジオに限られた。

    開戦のニュースを知ったのは、取材に出発する数日前のこと。「海外渡航自粛」を要請する新聞の文字が、断片的に、記憶の深海から浮かび上がる。その冊子は、今はなき昭和シェル石油の、クレジットカード利用者に請求書とともに送られる小冊子だった。小冊子ながら、かなりの予算と情熱がかけられた仕事だった。

    坂田の自分史動画でもこの件を熱く語っているので割愛するが、この仕事で「国境を越えつつのドライヴ取材」をいくつも体験した。稀有な取材だった。

    このときはフランスとドイツの旅。わたしは編集者として、外部のライター、フォトグラファーと3人で旅した。

    まず、パリ経由で南部の「ポー」という小さな都市を目指した。パリの空港は比較的閑散としていて、武装した兵士たちが数メートルおきに屹立。ものものしい雰囲気に、戦争をしているのだということを実感した。

    一方のポーは、のどかなものだった。空港でレンタカーを借り、「ツール・ド・フランス」のルートをなぞりつつ、ピレネー山麓をドライヴし、南仏プロヴァンスを目指した。

    カルカソンヌを経て、アンドラ公国に滞在した後、スペインとフランスの国境を行きつ戻りつしつつ、ピクニックランチのセッティングをして撮影した。その後、農道の一隅の車中にて、3人でランチを楽しんでいたところ、車の窓がドンドンと叩かれた。

    銃を構えた警官だった。近隣の村民に通報されたようだ。取材のレコメンデーション・レターなどを提示してことなきを得たが、戦争の最中にのんびりと国境沿いをドライヴしている3人の東洋人は、確かに異様に映ったことだろう。

    その後、地中海沿岸のコート・ダジュールは歴史的な大雪に見舞われて、取材が思うように進まないなどのトラブルはあったが、取材はなんとか終了。その後、パリまで一気に走り、そこから空路でフランクフルトへ飛んだ。アウトバーンを旧西ドイツから旧東ドイツへ。

    同じ道ながら、途中から情景がガラリと変わることを目の当たりにした。旧東側のアウトバーンは、道もガタガタ、ドライブインどころか、トイレさえもなかった。

    ワイマール、ライプツィヒ、ドレスデンなどに立ち寄りながら、旅の最終地点、ベルリンの壁、崩壊直後のベルリンを目指したのだった。

    30年前のことながら、綴れば鮮明に記憶が蘇る。

    何が言いたいかといえば。

    情報が少なかったからこそできた無謀。今であれば叩かれるであろうことも、当時は「知らなかったし大丈夫だろう」と思ったから実行できたことはたくさんあった。この件に限らず。

    他人の苦しみに思いを馳せることも大切だけれど、四六時中、抱えて自分の日常を疎かにしてはならない。911(米国同時多発テロ)のときも、1126(ムンバイ同時多発テロ)のときも、それを肝に銘じた。

    情報の摂取量に気をつけて、心身の健全を保ちながら、生きよう。

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    😸2020年3月のロックダウン以降、我が家の書斎は夫が占拠しているので、ダイニングルームがわたしの書斎。

    庭のそばで、猫らの往来も眺められ、気に入っている。

    しかし、ときどき、邪魔される。特にオンライン・ミーティングや動画撮影をしているときなどを狙って。

    今朝は、長男ROCKYがロフトでジャンプ。

    「悪いことするんなら、外に出なさい!」とロフトに登ったら……。

    ぬいぐるみと化していて、かわいすぎた。

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    🇯🇵昨日、2月23日は天皇誕生日。在ベンガルール(バンガロール)日本国総領事館主催の天皇誕生日祝賀レセプションにお招きいただき、シャングリ・ラ・ホテルへと赴いた。

    多くの日本人とお会いするのは、2020年2月、つまり2年前のレセプション以来。パンデミックの間にも、何度かお会いした人もいるが、2年以上ぶりの再会も多く、「久しぶり〜!」の声に、かつてない感情が伴う。

    無論、顔なじみの人は少なく、しかし面識のない新しい方が大半。ミューズ・クリエイションの集いをやめてしまえば、ほとんど日本人との交流がないがゆえ、当地の日本人社会の趨勢にも疎い。いろいろなことが、着実に再開されていたのだなと感じ入る。

    まだまだ先行き不透明とはいえ、日本航空の成田⇄ベンガルール直行便が、近々、週2便に増えるという明るいニュースもあり。機内誌SKYWARDのベンガルール特集のコーディネーション&執筆をしてから、すでに2年以上が経つ。この2年間の間にも、この町の様子は随分変化した。また改めて、ベンガルール特集を組んで欲しいものである。

    最後になったが、天皇陛下、お誕生日おめでとうございます。

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    👇トークライヴを、「45分の2」、すなわち140秒の動画に凝縮しました。BOLLYQUEのクラウド・ファンディングに託された寄付金は、「温かくておいしいランチ」となって、インドの貧しい家庭の子どもたちの、心身を満たすことでしょう🍛

    💃BOLLYQUE FESTA チャリティ・イヴェント/トークライヴで使った資料のシェア

    2月19日(土)に開催された、日本人女性によるボリウッドダンスクラスのBOLLYQUE主催によるチャリティ・イヴェント。ミューズ・クリエイションは、寄付金を託す団体「アクシャヤ・パトラ」のご紹介や告知のお手伝いをした。

    加えて、ミューズ・クリエイション主宰者坂田は、トークライヴでご協力。世界最大の給食センター、アクシャヤ・パトラの具体的な紹介をはじめ、わたし自身がインドを訪れて社会貢献活動に関わるようになった経緯、また物乞いや貧しい人々、ストリートチルドレンに対する姿勢について、お話しした。

    今回は、45分という時間の制限があったことから、わたしが、17年間のインド生活において、能動的に活動してきた経験を通して得た学びのごく一端をお話しするにとどまった。しかし、各団体の実情や、ミューズ・クリエイションのコンセプトなどの実態を、理解していただく端緒になったのではないかと思う。

    以下の資料は、今回のトーク・ライヴのために整理したものだ。参加された方はもちろんのこと、参加されていない方にも、ぜひ目を通していただければと思う。

    今年はミューズ・クリエイションの10周年ということで、改めてミューズ・クリエイションの足跡を振り返る動画を作成する予定だが、一旦、手元の資料をここに公開する。

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    【アクシャヤ・パトラに関連する記録】

    遍くこどもに給食を。食事が育むインドの未来。(2012年9月)
    ➡︎ https://museindia.typepad.jp/2012/2012/09/nohunger.html

    飢えが理由で教育を受けられない子供を、この国からなくすために。(2018年4月)
    ➡︎ https://museindia.typepad.jp/mss/2018/04/akshaya.html

    「ハーレー・クリシュナ!」クリシュナ生誕祭の祝典へ(2018年9月)
    ➡︎ https://museindia.typepad.jp/2018/2018/09/krishna.html

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    🍛アクシャヤ・パトラの給食センターの様子が見られる動画。日本語で字幕をつけています。

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    【アガペ・チルドレンセンターに関する記録】

    💝バンガロールに生きるストリートチルドレン(11/27/2007)
    ➡︎ https://museindia.typepad.jp/mss/2007/11/post-6877.html

    💝子供たちに、会って来た。アガペ・チルドレンセンター(12/06/2007)
    ➡︎ https://museindia.typepad.jp/mss/2007/12/post-30ba.html

    💝再び、アガペ・チルドレンセンターへ。(02/18/2008)
    ➡︎ https://museindia.typepad.jp/mss/2008/02/post-4c01.html

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    🌸ミューズ・クリエイション8周年記念動画(2020年)

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    🎂今日は甥のナヤンくんが久々に来訪。先日、8歳になったばかりの彼の誕生日を祝う。

    手作りのケーキを焼きたいところだったが、あいにく「新鮮な生クリーム」が品切れだった。

    今朝、お気に入りのベーカリー、Theobromaからデリヴァリーを頼む。家にいながらにして、生活に必要なあれこれが瞬く間に届けられる昨今のバンガロールライフ。移住当初を思うと、隔世の感ありすぎだ。

    すでに何度か記したが、Theobromaはムンバイ生まれのベーカリー。2008年から2年間、バンガロールとムンバイの二都市生活をしていたころからの、なじみの店。昨今では、無数の店が誕生し、おいしい焼き菓子を手に入れることが容易くなったが、当時は都市部においても、良店の数は限られていた。

    Theobromaの焼き菓子などは、競合が増えた今でも、おいしいと思う。ブラウニーやデンス・ケーキ、パウンドケーキは、当時から変わらぬ味わいだ。今日は、ビスコッティやクラッカー、源氏パイ風のパルミエも併せて注文した。

    朝食用のフルーツを、パウンドケーキの周囲に散らばせて、キャンドルを灯してハッピーバースデー。インドのアマゾンで注文した「自分が子供だったら読みたい本」いや、今読んでも十分に楽しめる2冊をプレゼント。

    学校に進学したものの、パンデミック下で学校に通えない日が長かったこの2年。子どもたちの心身にどのような影響を与えているのか、計り知れない。せめて元気で過ごしてほしいと、心から願う。

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    ◉初めてTheobromaの焼き菓子を食べた時の記録@ムンバイ (2008/08/23)
    ➡︎ https://museindia.typepad.jp/2008/2008/08/post-e0db.html

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    💝Congratulation! Mr. & Mrs. Garg!!

    オミクロン株によるインドのCOVID-19第3波は、収束に向かっていることもあり、個人的にもさまざまな事柄が、動き始めている。

    大したことをしているわけでなくても、脳内が混沌として気が急いてしまいがち。そんなときこそ深呼吸。毎朝、ジャーナルを開いて、やるべきことをペンで記す。これもまた、わたしには瞑想。貴重なひととき。

    昨日の朝は、BOLLYQUEのオンライン・チャリティ・イヴェントのトークライヴにて、語った。とてもいい経験になった。ミューズ・クリエイション10周年の今年。過去の記録を遡って初心を思い出すなど。この件については、また別途、ブログに記す。

    そして夜は、今年初のリアル・パーティ@タージ・ウエストエンド。結婚20周年を祝して、友人夫妻が企画したもの。映画『Mr. & Mrs. Smith』に因んだテーマにて。

    グラス片手に、久しぶりに会う友人知人らとの会話も弾み、やがてはミュージック&ダンス。選曲のジャンルが幅広いバンドもすばらしく、踊らずに集中して聴きたいほどだった。

    友人夫妻の長女が両親を祝福して歌う、その歌声がまた愛らしく。

    日付が変わるまでみな踊り、身体の節々が痛い翌朝。心身ともに、健康を維持せねばと久しぶりに痛感する週末だ。

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    🇯🇵日本語は下部にあります。

    Yesterday, Arvind and I were invited to Asako’s grandchildren’s home. I sang many Japanese songs with Asako, who loves to sing.
    The other day, when Asako-san came to our home, I recorded our conversation. I’m editing it now. I plan to add English subtitles to the video. In the meantime, please enjoy this 140-second video.

    普段は故郷のビハール州パトナに暮らす朝子さん。現在は、息子のサンジェイ夫妻と共に、バンガロールに暮らす孫一家の家に滞在している。

    朝子さんとは、ご縁あって、2月8日にZOOMでお会いした。その後12日には、サンジェイと、孫嫁のタンヴィと共に、我が家へ遊びにいらした。

    そのときに録画した映像は、現在、編集中。こちらは、急がず丁寧に作ろうと思う。

    さて、昨日16日。我々夫婦は、タンヴィから、午後のお茶の招待を受けた。朝子さんが近々パトナに帰るので、その前にぜひみんなでお会いしましょうとのことだった。

    インドならではの、家族や親戚との強い絆、ソーシャルライフ……。今回、初めてお会いする人ばかりなのに、親戚のお宅に招かれたような、打ち解けた気分になる。朝子さんも、妹のベビさんも、本当に歌が好きなのだなということがわかった。何曲もの日本の歌を、一緒に歌った。

    このたびの出会いを凝縮した、140秒の短い動画。ぜひご覧ください。

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    昨年、ヒンディー語教師&インド系Youtuberの眞代さんとのコラボレーションで開始した『教えて! みほ先輩!』のシリーズ。動画は眞代さんの日本語チャンネルでアップロードされることから、主には彼女のリクエストを受けて相談しつつ、テーマを決めている。

    今回のテーマは、「からゆきさん」。眞代さんがわたしのライフスタイル・セミナーを見てその存在を知り、ぜひとも取り上げたいということで、今回取り組んだ。比較的、重い内容であり、簡単にさらっと流せる内容でもない。わたしの方でも下調べをして、可能な限りの資料を整え、2時間近くかけて収録した。

    それを眞代さんが、前編、後編の2本、それぞれ30分ほどの動画に編集して公開する。動画の編集というのは、その内容にもよるけれど、決して簡単なものではない。この動画を整理するのも、ずいぶんエネルギーと時間を要したはずだ。おかげで、からゆきさんを知らない人たちにも、関心を持って見てもらえる内容になっていると思う。

    わたしは、そもそも旅行ガイドブックや雑誌など「紙媒体」の編集者だったこともあり、プレゼンテーションの資料作りや動画作りの編集作業に抵抗はないが、それでも試行錯誤は尽きない。尤もそれは、楽しい試行錯誤。これからも表現方法を変えつつも、シェアしたいテーマを共有していければと思う。

    さて、今回は前編。からゆきさんの概要や時代背景、情報を得た媒体の紹介などをしている。かなり見応えのある内容。日清、日露と大国を相手に戦勝していた日本は、しかし一方で国民の暮らしは苦しく、特に九州の熊本や長崎からは、多くの女性たちが「外貨の稼ぎ手」として海外に売り飛ばされていた。

    歴史の表舞台からは消されてきた彼女たちの人生の片鱗を、理解してもらえるかと思う。

    後編では、インド(ムンバイ)で暮らしたからゆきさんを紹介する。以下、動画内で使っている資料をシェアするので、確認しつつ、ご覧ください。

    また、関連動画も下部に添付している。

    ※訂正/動画内で使用していた写真に、「シンガポールの娼館」とキャプションをつけているものがありますが、これは横浜の娼館の写真でした。誤掲載、失礼しました。

    💝こちらの動画をご覧ください!👇

    *撮影用のカメラの置き場所を完全に間違えて、変なアングルでしゃべり続けている。😅

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    ※後編に続く……

    【インド・ライフスタイルセミナー】パラレルワールドが共在するインドを紐解く

    ①多様性の坩堝インド/多宗教と複雑なコミュニティ/IT産業を中心とした経済成長の背景/現在に息づくガンディの理念

    ②「広く浅く」インドの歴史(インド・パキスタン分離独立)/インドの二大政党と特筆すべき人物/テロが起こる理由とその背景

    ③明治維新以降、日本とインドの近代交流史〈前編〉人物から辿る日印航路と綿貿易/からゆきさん/ムンバイ日本人墓地/日本山妙法寺

    ④明治維新以降、日本とインドの近代交流史〈後編〉第二次世界大戦での日印協調/東京裁判とパール判事/インドから贈られた象/夏目漱石

    ⑤インド国憲法の草案者、アンベードカルとインド仏教、そして日本人僧侶、佐々井秀嶺上人

    🇯🇵神戸で生まれ育ったムンバイ在住のインド人女性たち/日本唯一のジャイナ教寺院を神戸に建立/おいしい豆腐が食べたいあまり、ムンバイで防腐剤不使用の豆腐を販売

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    いちにちのはじまり、朝食は大切。そのときどきで、我が家の朝食のトレンドは変わる。今日はここ数カ月のトレンドを。

    一時期は、りんごやニンジン、レモンなどをコールドプレスのスロージューサーにかけて、飲んでいたこともあった。しかし、「咀嚼して食べるのが一番」だと各方面から聞くに至り、自分でもそう思った。以来、ジュースは控えている。

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    いつのときも、欠かせないのはフルーツ。本来は、食べる直前にフルーツを切って食べるのが一番だが、とはいえ朝はバタバタとするもの。2、3日分をまとめてカットし、朝食だけでなく、午後、少しお腹が空いた時などに食べる。

    必ず入れるのは、アーユルヴェーダでもよいとされているインドの柑橘「ムサンビ(スイートライム)」。スイートライムはジュースにして飲まれることが多い、マイルドなやさしい味のオレンジ。
    今はもう季節が終わりかけているが、旬のころにはマンダリン的なみかん「ナーグプル・オレンジ」も加える。先日、知人のTwitterの投稿で、日本のポンカンの起源はこの「ナーグプル・オレンジ」だと知った。佐々井秀嶺上人がお住まいのマハラシュトラ州ナーグプルは、インド最大のオレンジの産地なのだ。

    女性の身体によいとされるザクロもまた欠かせない。更年期障害を和らげる成分も含まれているらしい。わたしがそこそこ元気なのは、ザクロのおかげもあるのかもしれない。

    このほか、パイナップルやイチゴ、あるいはキウイなども混ぜる。バナナやパパイヤ(庭で収穫)は、別途、単独で食べる。

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    主食は、先日も紹介した自家製のミューズリ。あるいはオートミール。前の晩の残りご飯があるときには、味噌汁にご飯とわかめ、卵を入れてのお粥など。

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    インドのイチゴは酸っぱいので、そのまま食べるのではなく、天然の糖で軽く煮る。最近のお気に入りは、Tenginのココナッツシュガー。この甘さがとてもやさしくて滋味にあふれているのだ。

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    そして最後の締めくくりは、淹れたてのコーヒーと、クロワッサンやブリオシュなど。最初の写真は、敢えてまとめて撮っているが、普段は、フルーツ、シリアル、パン&コーヒーの順で、時間差で食べる。

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    しかしバターたっぷりのリッチなペイストリーを食べ続けていては身体によくない。ゆえに、ATTA(全粒小麦粉)でチャパティを作り、ギーとココナッツシュガーをかけて食べることもある。ギーは身体によい油脂である。多分、これが腸のためには最もよい主食かもしれない。

    今、こうして書き上げながら、自分に激しくツッコミをいれている。どう考えても、食べすぎやろ! さらには昼も夜も、しっかり食べている。年を重ねて代謝が悪くなっているなどと言い訳しているが、ご飯も丼いっぱいとか平気で食べるしな……。代謝云々の問題じゃないと、今更ながら再認識だ。

    ……なんか、食べ過ぎ反省の投稿になってしまった。ともあれ、このごろ滞り気味のマルハン家の食卓ブログにつき、撮り溜めた写真をアップロードいたしました。

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    P.S. I usually post in Japanese. Automatic translation is often incorrect and misleading. This time, I’ll supplement it in English.
    In 2017, I read a book written by Ryohei Kasai in Japanese, “Asako,” India’s Freedom Patriot. At that time, I was deeply impressed by the story of Asako-san’s life and wished I could meet her.

    Today, that wish has come true. Asako (Asha), her son, Sanjay, and Sanjay’s daughter-in-law, Tanvi, came to our house.

    Today, I took a video while I was talking to Asako-san in Japanese. The video will be edited, subtitled in English, and posted on Youtube in the near future.

    A short video of our recent ZOOM meeting is also uploaded on Youtube. Please take a look.

    🇮🇳🇯🇵今朝、朝子さんが我が家へ遊びに来てくださった。ご子息のサンジェイ、そしてサンジェイのご子息であるタヌージの妻、タンヴィと共に。なんとも光栄なことである。

    書き残しておきたいことがいっぱいで、胸も心もいっぱいで、脳みそも混沌としている。

    朝子さんの貴重なお話を、わたしだけがお聞きするのは勿体ない。動画に撮らせていただいた。時間がかかるかもしれないが、大切に編集しようと思う。

    わたしと朝子さんは日本語で。夫とサンジェイ、タンヴィの3人は英語で会話。ゆえに「2班」に分かれての会合となった。

    社交重視の国インドでは、ネットワークの輪が非常に広い。ゆえに共通の友人や知人がいるだろうことは予測していたが、想像以上にご縁の糸がつながっていた模様。タヌージと我が夫は、仕事を通して面識があるなど、会話が尽きぬ様子だった。

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    朝子さんのお話をうかがい、お手玉をしたり(!)、カステラを食べたり、本当に楽しいひととき。

    このところすっかりコレクターとなっている和製マジョリカ・タイル。その中から、ラクシュミーのタイルを選び、ラクシュミーのカードも添えてお贈りした。ラクシュミーを選んだ理由は、動画で言及しようと思う。

    このマジョリカ・タイルは、日本に生まれて、インドに戻っていらした朝子さんと同じ経路を辿っている。

    それから、今年の新年に、夫が友人に贈るからと頼まれた書道の短冊。希望の文字をたくさん書いた。1枚だけ取っておいた希望を、朝子さんにお渡しした。朝子さんの本名「アシャ」は「希望」を意味するのだ。

    いろんな思いが脳裏を巡って落ち着かない。書きたいことは尽きぬが、一旦、昼寝したほうがよさそうだ。(←大切)

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