インド百景 2021-2025

天竺の、風に吹かれて幾星霜。ライター坂田マルハン美穂が、南インドのバンガロール(ベンガルール)から発信

MUSE INDIA / HOMEPAGE

✈︎ 過去ブログ/2005〜2025

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    旅に出られないこの1年余り、過去の旅を紐解く機会が増えた。ホームページには20年以上の記録が眠り、書斎には過去のノートや写真が山ほど。その発掘も楽しい。過去の自分を省み学ぶも有意義。昨日はカシミールに思いを馳せた。印パ国境問題、風光明媚なカシミールの情景、手工芸の伝統、職人たちのライフ……。さまざまな要素が凝縮された旅記録。夫の乱入も、笑える思い出だ。

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    🌹歳月を経て色褪せぬ2012年の旅記録。ぜひ紐解いてください。

    [Kashmir 00] 旅の記録を綴る前に。カシミールの背景。
    ➡︎https://museindia.typepad.jp/2012/2012/07/kashimir00.html

    [Kashmir 01] 州都スリナガール。旅の始まりはボートハウス。
    ➡︎https://museindia.typepad.jp/2012/2012/07/kashimir01.html

    [Kashmir 02] 湖上の朝。絹の絨毯パシュミナ刺繍。夫来襲。
    ➡︎https://museindia.typepad.jp/2012/2012/07/kashimir02.html

    [Kashmir 03] ヒマラヤ見晴るかす、スキー天国でピクニック。
    ➡︎https://museindia.typepad.jp/2012/2012/07/kashimir03.html

    [Kashmir 04] 超絶! 緻密刺繍。ペーパーマシエに胡桃細工。
    ➡︎https://museindia.typepad.jp/2012/2012/07/kashimir04-2.html

    [Kashmir 05] 旅の第二弾。ヒマラヤ山麓の村パハルガムへ。
    ➡︎https://museindia.typepad.jp/2012/2012/07/kashimir05-1.html

    [Kashmir 06] 時空超える午後。羊飼いの女性らが働く場所へ。
    ➡︎https://museindia.typepad.jp/2012/2012/07/kashimir06.html

    [Kashmir 07] 旅を終えて。北のヒマラヤから南のデカン高原へ。
    ➡︎https://museindia.typepad.jp/2012/2012/07/kashimir07.html

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    2007年から5年間に亘り、私は西日本新聞に『激変するインド』というタイトルで毎月連載していた。カシミール旅には「上中下」で3回、記している。今となっては大切な友人のデヴィカをして「知人」と記しているのも懐かしい。*記事は新聞社の統一表記による。(ヒンドゥー教としたいところ、ヒンズー教になっているなど)

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    🇯🇵昨夜は2年ぶりのうなぎを堪能した極楽食卓。それもこれも、Maindish.in のおかげ。そもそもは日本料理店へ日本食材を卸すビジネスをされていたのが、昨年のロックダウンを機に一般消費者への販売も拡大され、つい最近、オンラインでも購入が可能になった。

    最後にうなぎを食べたのは、2019年5月。ニューヨークのイーストヴィレッジにある『酒蔵』。わたしがニューヨークに渡った1996年に、本店のミッドタウン店がオープンした。ニューヨーカーに「日本酒」を提供する店(SAKE BAR)としては先駆けの存在である。

    当時、日系出版社の現地採用で、広告営業の仕事をしていたわたしは、オープニング・イヴェントに出席。日本に住んでいたころには、ほとんどなじみのなかった日本酒の世界に、ニューヨークで初めて接したのがこのときだった……。

    と、夕飯の鰻を見るだけで、思い出が芋づる式。

    わたしはMSG(化学調味料)アレルギーが出ることがあるので、日本の「調味された」加工食品を買うことは殆どないのだが、どうしても鰻が食べたくなり購入。同社の魚介類は、「熊本県産」で「福岡空港から輸出」と聞いていたので、どことなく安心感もあった。なにしろ我が生まれ故郷、熊本、そして育った福岡を経由してきているのだ。鰻にさえご縁である。

    普段は雑に開封するところ、恭しくパッケージを切り、丁寧に、その大振りの鰻を取り出す。ル・クルーゼのタジン鍋にクッキングシートを敷き、その上に、恭しく並べる。ひじきも同社の製品だ。

    味付けも上品に、おいしい! 風味豊かな鰻をデカン高原の自宅で堪能できる日が来るとは……。

    ところでこの漆の碗は、福岡の実家から2組だけ、持ってきたもの。わたしが子どものころ、両親が購入。候補にあった2種類のうち、どちらがいいかと母に問われ、「こっちがいい」とわたしが選んだ椿柄。50年近く経った今も趣味が変わらず。ナイスな選択だったぞ、子どもの自分。

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    🐟デカン高原で味わう、熊本県天草市のカンパチ、有明海の海苔 2020/08/16
    ➡︎https://museindia.typepad.jp/eat/2020/08/amakusa.html

    🍣たった1枚の写真の中にも、激変するインドの食生活が映る 2021/03/06
    ➡︎https://museindia.typepad.jp/2021/2021/03/sashimi.html

    🗽ミッドタウンからダウンタウンまで、ひたすら歩く日 2019/05/26
    ➡︎https://museindia.typepad.jp/2019/2019/05/ny05.html

  • Fitness04
    BOLLYQUEのオンライン・エクササイズを始めたのを契機に開始したこの企画。「インドはステキなものであふれている」略して「インステ」の「Surround Fitness」シリーズにしてみた。今回は4回目。フィトネスに関係ないものもちょくちょく紛れ込ませつつ、インド製のステキなものを紹介したい。かなり楽しい。ここで紹介しているもの、女性に限らず、男性向け商品も充実している。でもって、現在は在庫処分をしているところも多いのか、ウエア関係はセールが続いている。

    🌺FOREST ESSENTIALS

    バンガロールはかつてない涼しい日々が続いており、今年は出番がなかったのだが、世間一般「夏模様」につきご紹介。汗ばむ時節には活躍するのがタルカム・パウダー。日本で言うところのベビーパウダー、シッカロール(やや古い表現)、天花粉(超古い表現)だ。

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    タルカム・パウダーの主たる原料は、滑石(タルク)などの鉱物と、コーンスターチなど植物のデンプンで、「汗止め&お肌サラサラ」効果がある。インドでもさまざまなブランドの商品が入手できる。

    「タルカム・パウダー」とは通称のようなもので、昨今では、タルクが入っていないものが、「ダスティング・パウダー」「ベビー・パウダー」といった名称でも普及している。

    ここでお勧めするのは、FOREST ESSENTIALSの「Silken Dusting Powder」。

    コーンスターチやオートミールパウダーのほか、天然のエッセンシャル・オイルが含まれているもので、香りはナチュラル、使い心地も非常にいい。シャワーのあとなど、身体をしっかり乾かして、汗をかきやすい場所に粉をパタパタとまぶしておくと、かなり長時間、サラサラすべすべで心地よく過ごせる。

    わたしが個人的に気に入っているのはバラの香り(Indian Rose Absolute)だが、他にスイセンやハニー&ヴァニラ、グリーンティーなどの香りがある。また、ベビー用も用意されている。ぜひ1本、お試しを。

    * * *

    FOREST ESSENTIALSは、2000年、デリーに創業した自然派コスメのブランド。フェイスケア製品をはじめ、ボディケア、ヘアケア製品のほか、アロマキャンドルやエッセンシャルオイル、バスソルトなども扱う。植物や天然水、ミルク、ハチミツ、フルーツなどの天然素材が、アーユルヴェーダの処方に基づき配合されており、香りがよく使い心地よい。アフターシェイブ・ローションやモイスチャライザーなどメンズ・コスメもいい香りでおすすめ。

    パッケージも美しく、ギフトにも好適。なお、2008年に米エスティーローダーが出資しているが、インドの伝統的なコンセプトは従来と変わっていない。ここ数年はパフュームやメイクアップコスメも誕生し、ラインナップが拡充されている。

    *FOREST ESSENTIALS
    ➡︎https://www.forestessentialsindia.com/

    🌺PROYOG

    シンプルで快適、天然素材で肌によい、高品質なヨガウエアのブランド。オーガニックコットンをメインに、伸縮性を保つスパンデックスの混紡素材が用いられたヨガウエアは、日常のコンフォート・ウエアにも好適。2016年のミューズ・チャリティバザール&コンサートに出店してもらった。

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    ◉5度目にして初の試み。規模拡大のミューズ・チャリティバザール&コンサート
    ➡︎https://museindia.typepad.jp/mss/2016/09/mcb2015.html

    *PROYOG
    ➡︎https://proyog.com/

    🌺LAVOS

    【Surround Fitness🇮🇳01】でも紹介したLAVOSのレギンス。通気性がよく、快適な着心地の「竹の繊維」で作られたコンフォートウエアのブランド。伸縮性にも富んでいて、とても動きやすい。前回も記したが、ここのタンクトップやショーツなど下着も本当にお勧め。

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    *LAVOS
    ➡︎https://www.lavosperformance.com/

    🌺DAME ESSENTIALS

    高品質なマルベリー・シルク (MULBERRY SILK)で作られたマスク、枕カヴァー、アイピローなどのブランド。枕カヴァーを購入したところ、とにかく寝心地がよかったので、シュシュも購入。髪にやさしい気がする。詳しくは、下記のブログ&動画を参照のこと。

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    🇮🇳😻インドはステキなものであふれている、略して〈インステ〉
    ➡︎https://museindia.typepad.jp/2021/2021/03/inste001.html

    【おまけ】精工舎の掛け時計 SEIKOSHA MADE IN JAPAN

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    バンガロール移住直後の2006年、コマーシャル・ストリートのアンティークショップの軒先にあるのが目に止まり、5000ルピー(当時は1万円強、現在は約7500円)という破格値で購入した。そのときにはよくわからなかったが、のちのちネットで調べると、明治時代に作られたもので、「ひまわり」というシリーズだということが判明した。

    8月生まれ。ひまわり好きなわたしにとっては、出合うべくして出合った時計かもしれない。文字盤は手書き。振り子の刻印も味わい深い。一度、止まってしまったことがあったが、近所の時計修理店に持参したら、直してもらえた。

    バンガロールには、英国統治時代に英国人や富裕層が使っていた家具や調度品を販売する店が、市街のあちこちにある。我が家の家具の多くは、そういう店で購入し、布を張り替えたり、ガラスや把っ手を付け替えたりして生まれ変わらせたものだ。手間はかかったが、その分、愛着がわく。当時はまだいずれも比較的、廉価で入手できたことも魅力だった。

    最も多いのはティーク(チーク)材。ローズウッド(紫檀)材は高級素材だ。我が家には、一部、インドネシアのマホガニーで作られた家具もあるが、いずれもソリッドウッド(無垢材/天然木)。重くて扱いにくい半面、ソリッドウッドの家具には、独特の質感と温もりがある。

    家具の話を綴るだけでも、物語は尽きず。

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    百年の古時計。サリー工場。白日夢の喧噪市場。2006/01/29
    https://museindia.typepad.jp/blog/2006/01/post_433f.html

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    【Surround Fitness🇮🇳シリーズ】

    01 天然素材の快適ファッションでBOLLYQUE踊る
    ➡︎https://museindia.typepad.jp/2021/2021/06/dance.html

    02 体育会系コンフォート・ウエア&その周辺も紹介することにした
    ➡︎https://museindia.typepad.jp/2021/2021/06/inste.html

    03 天然素材は心地よい。日本の正絹ソックスは愛用中の愛用品
    ➡︎https://museindia.typepad.jp/2021/2021/06/inste03.html

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    💃BOLLYQUE/音とリズムを楽しみながら、身体を動かすボリウッドフィットネス
    
➡︎https://www.bollyque.com/

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    ミューズ・クリエイション9周年を記念するかのように、新しいユニットが誕生した。バンガロールにある盲学校「ジョティ・セヴァ・ソサエティ」出自のプラヴィーンが、先日公開したSAREESの『アヴェ ・マリア』を聴いて、ぜひ美穂と一緒に歌いたいと連絡をくれたのだ。

    ミューズ・クリエイションでは、バンガロールにあるいくつもの慈善団体を訪問してきたが、ジョティ・セヴァもその一つ。貧困層出自の視覚障害の子どもたちが、自立して生きるための術を教えてくれる場所だ。(詳細は下部に記載)

    SAREESは、当初ヴァイオリニストのEMIKOさんとわたしとで誕生したユニットだが、前回より、やはりミューズ・クリエイションのメンバーでピアノ伴奏を担当してくれていたASAMIさんが参加してくれている。ASAMIさんは、ジョティ・セヴァ訪問の際、シスターたちが、子どもたちに音楽を教えてたいとの思いがあることを知り、その後、毎週訪れ、子どもたちのピアノ指導をしていた。

    貧しい家庭に生まれ、目の見えない彼らにとって、将来自立するための教育を受け、更には音楽を学べることが、どれほど幸運なことだったか。

    当時、すでに社会人になっていたプラヴィーンもASAMIさんからピアノを習っており、ミューズ・クリエイションが関わるいくつかのイヴェントにも参加していた。ここ数年は疎遠になっていたが、昨年、ミューズ・クリエイションのYoutubeチャンネルを立ち上げたのを機に連絡。昨年、ジョティ・セヴァ同窓生の女性と結婚したことも知った。

    『手をとりあって』を歌おうと提案してくれたのはプラヴィーン。COVID-19で苦しむ人たちに、この曲を届けたいという。

    ユニット名「IMJ/ India Meets Japan」も、彼が考えてくれた。なにしろ楽譜も参考となるデュエットの音源などもない。下手にジョインして、ピュアな歌を邪魔しないよう、彼から届いた音源を何度も聴きながら、今回は「脇役」でハモるべく、自分で音程をアレンジした。ゆえに、音選びが多分、素人っぽいうえ、一貫性がない(歌うたびに、音程が変わる)が、この初めての試みもまた、とても楽しかった。

    SAREESの『アヴェ・マリア』も併せて、お聴きいただければ幸いだ。

    💝プラヴィーンからのメッセージ

    私の名前はプラヴィーン、視覚障害者です。生まれたときから、目が見えません。私は視覚障害者のための慈善団体である「ジョティ・セヴァ・スクール」で学校教育を受けました。盲目の修道女によって創設された、ポーランドのフランシスコ修道女会が母体の盲学校です。ジョティ・セヴァで勉強できたのは幸運でした。よい学問教育を受けられただけでなく、視覚障害者が、「自立した生活を送るために必要な日常生活のスキル」を教えてもらえたからです。

    現在、私はインド・ステイト銀行に副マネージャーとして勤務しています。妻と一緒に、バンガロールのフレーザータウンで暮らしています(MIHOの自宅のご近所)。私の妻は英文学の修士号を取得しており、ウィプロ(印IT企業大手)で働いています。彼女も私と同様、視覚障害者です。

    私はアマチュアのピアニストであり、歌手でもあります。私は学校で基本的なピアノのトレーニングを受けました。2人のすばらしいピアノ教師に出会えたことは幸運でした。私は数年間、日本人のASAMIから習っていました。彼女は視覚障害者の指導経験がなかったにもかかわらず、速やかに会得したことに、私はとても驚きました。彼女から教わることは、大きな喜びでした。

    現在、私はもう一人のすばらしい先生、JUANITA から学んでいます。彼女は、王立音楽学校の音楽理論と8年生の試験の両方を教えてくれました。彼女は私に「耳から」指導するだけでなく、点字を使って教えてくれた曲もあります。私はまた、パソコンや携帯電話のスクリーンリーダー(コンピュータの画面を読み上げるソフトウェア)を使います。指先から点字を読むこともあります。

    私は文学とクラシック音楽に強い関心を持っています。 今回、MIHOと一緒に歌うことができて、とても嬉しいです。英国のロックバンド「クイーン」の曲『手をとりあって』で、少し日本語を歌えたことも、本当に嬉しかったです。また、MIHOと一緒に歌えることを楽しみにしています。日本語で、もっと歌いましょう!

    I’m Praveen, and I’m a visually impaired person. I am blind by birth. I completed my schooling in an organisation called the Jyoti Seva School for the blind. The school is run by the Franciscan sisters, Servants of the Cross from Poland. I was fortunate to study in Jyoti Seva because I was given, not only a good education, but I was taught daily living skills necessary for a visually impaired person to lead a successful and an independent life.

    At present, I work for State Bank of India as deputy manager, and I live in Fraser town, Bangalore with my wife. My wife has done her masters in English literature, and she works for Wipro. She also is a visually impaired person, like me. I’m also an amateur pianist, and a singer as well. I received my basic piano training at my school, and I also was fortunate to learn under two of the finest piano teachers.

    For a couple of years, I was trained by a Japanese teacher, Asami. What amazed me was how easily she adapted to teaching the blind without any prior experience. It really was a great pleasure learning from her. At present, I’m learning from yet another wonderful teacher, Ms. Juanita Jayant. She tutored me in both music theory and grade 8 exam of the Associate Board of Royal School of Music. She teaches me both by ear, and in braille. I use my computer and mobile phone with the help of a screen reader. I also read with the help of braille. Braille is a script used by the blind, and we read by feeling the raised dots.

    I have a great passion for literature and classical music. It is my great pleasure to sing along with Miho, and I am really happy to sing a little Japanese in the song Teo Toriyatte, originally sung by the British rock band Queen. Looking forward to collaborating further with Miho, and yes, to singing a lot more in Japanese!

    JYOTHI SEVA SOCIETY


    1918年、ポーランドで、盲目の修道女によって創設されたフランシスコ修道女会の団体が母体の盲学校。バンガロールに同団体は創設されたのは、1991年のこと。当時は1軒家で、盲目の子どもたちのケアをしていた。2003年に現在の校舎が建てられ、日本でいう幼稚園から中学校までの子どもたちを受け入れ、教育する機関として生まれ変わった。中学を卒業した子どもたちは、郊外にある視覚障害者向けの職業訓練校に進むべく、進路が整えられている。ここに暮らす約80名の子どもたちは、みな貧困層の出自であり、無料で住まいと教育が提供されている。読み書きをはじめ、将来、自立していけるよう、体系的な教育が施されているようだ。また、音楽やダンスなどの情操教育も行われている。過去、ミューズ・クリエイションのメンバーが毎週ピアノを教えに通っていた時期もあった。また、元生徒の一人が、ミューズ・チャリティバザールでピアノ演奏を披露してくれたこともある。音楽の指導も望まれている。(2019年4月)

    💝JYOTHI SEVA SOCIETY/ミューズ・クリエイションが支援するバンガロールの慈善団体一覧
    ➡︎http://www.museindia.info/museindia/bangalore-charity06.html

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    【JYOTHI SEVA SOCIETY & MUSE CREATION 関連するブログ】

    ❤️慈悲喜捨の心で以て。慈善活動を知る日。10, August 2007
    MIHOが初めてJYOTHI SEVAの活動を知ったOWCのイヴェントのレポート
    ➡︎https://museindia.typepad.jp/mss/2007/10/post-2bf7.html

    ❤️目が見えない子どもたちと、触れ合ったひととき。23, January 2014
    ミューズ・クリエイションが初めてJYOTHI SEVAを訪問した時の記録
    ➡︎http://www.museindia.info/museindia/Blog2014/entori/2014/1/23_muga_jianenai_zidomotachito_chure_hettahitotoki.html

    ❤️鍵盤で語る吟遊詩人。ピアニスト碓井俊樹氏と音楽の夜。23, April 2016
    プラヴィーンほか、ピアノ指導を受けている子どもたちを、チャリティーコンサートに招待
    ➡︎https://museindia.typepad.jp/_2016/2016/04/piano.html

    ❤️音楽。いつまでも続く、音楽。6, June 2016
    バンガロールの合唱団「ロイヤルエコー」のコンサートにプラヴィーンも出演
    ➡︎https://museindia.typepad.jp/_2016/2016/06/musica.html

    ❤️盲目の子どもたちの施設を訪問し、新たな世界を学ぶ。28, July 2016
    ミューズ・クリエイションが2度目にJYOTHI SEVAを訪問した時の記録
    ➡︎https://museindia.typepad.jp/mss/2016/07/jyothi.html

    ❤️5度目にして、初の試み。規模拡大で、ミューズ・チャリティバザール&コンサート 19, September 2016
    プラヴィーンとASAMIさんがピアノの連弾をパフォーマンス
    ➡︎https://museindia.typepad.jp/mss/2016/09/mcb2015.html

    ❤️盲目の子供達と共に。歌い合う。折り紙で、触れ合う。27, February 2018
    ミューズ・クリエイションが3度目にJYOTHI SEVAを訪問した時の記録
    ➡︎https://museindia.typepad.jp/mss/2018/02/jyothi.html

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    🌶辛いものが苦手で胃腸が繊細な我が夫アルヴィンド。家族揃って「唐辛子」や「コッテリの油脂」が苦手だから、身近な親族のインド家庭料理はとてもマイルドだ。たまに家族でインド料理店へ出かけると「チリは控えめにお願いします」と給仕に依頼。たいてい、異邦人であるところのわたしが辛いものを食べられないのだと誤解される。大丈夫、わたしはそこそこ、辛いのOKよ。

    夫は辛いものを食べるとしゃっくりが出る。昨年他界した義父ロメイシュ・パパは、額から汗が出る。たまに家族で外食をし、辛いものに当たった時には、夫はしゃっくり、ロメイシュ・パパは額の汗をぬぐいぬぐい、なにかと落ち着かなかったものだ。

    わたしたちがインドに移住した当初、ロメイシュ・パパが住み込みの使用人を送ってくれた。彼は料理が専門だったこともあり、毎日インド料理が食卓に並んだ。しかし、自分で料理をしたいわたしにとって、キッチンを彼の城にされることが、負担になった。2年ほどで故郷に帰ってもらったが、一時期、その状況を逆手にとって「ミューズ・クッキングクラス」を開いていたことがあった。

    ゆえにわたしも、基本的な北インド料理を作ることはできる。しかし、二人分のインド料理を作るのは、何かと手間がかかる割に非効率。もっとインド料理頻度を増やしたいものだ……と思い続けて幾星霜。

    アルヴィンドとわたしは昔から、食の趣味だけは見事に一致していた。ゆえに諸々の差異を乗り越えてこられたといっても過言ではない。わたしが作ったものは、そこそこなんでも食べる。という状況に甘んじていたのだが。つい最近、ご近所さんがケータリングを始めた。

    夫がご近所さんの「猫友グループ」で知ったのだ。最初は辛すぎ、塩分が強すぎと、口に合わないと思ったが、夫が「辛さ、塩分控えめで」とリクエストしたら、我々の分だけ、調味の段階で別にしてくれているらしく、このごろはとてもマイルドでおいしい料理を作ってくれるようになった。

    前日にメニューが届くので、その日のうちに注文すれば大丈夫。値段もとてもリーズナブル。

    夫が在宅ワークになって1年余り。デリヴァリーもあるとはいえ、朝昼晩とあれこれ準備をするのに辟易していたところ、これはとてもうれしい変化。昼夜の食事だけでなく、おやつやスナックなどを用意してくれるときもある。夫はタッパーを携えて、ご近所まで取りに行く。何かと微笑ましい。

    料理の一つ一つを解説したいところだが、とりあえずは写真だけでもシェアしておこう。

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    10年ほど放置していたTwitterを、Clubhouseを始めたことを契機に、使い始めている。取捨選択をすれば、負の渦に巻き込まれないということを学びつつある。しかし「楽しい渦」にはついつい自ら飛び込んでしまい。昨日はスーフィー、ぐるぐると渦巻くラジャスターンの旅に朝から浸り、過去の記録を紐解いた。Twitterのつぶやきを転載。

    ①サーランギの音色にラジャスターンが蘇る。毎年2月、ジョードプルで開催されるWorld Sacred Spirit Festival。城塞にて、夜明けから深夜まで、音楽、スーフィーの渦ひたすらに。インド南北の人々の、気性が異なる決定的な理由を、難攻不落の砦に見た。東西が交差する、乾いて豊かな砂漠の地。

    ♪World Sacred Spirit Festival
    ➡︎https://www.worldsacredspiritfestival.org/

    ②「聖なる音楽の旅」4日間の記録もまた、克明に残している。初日はジョードプルの街中でのショッピングの様子。テキスタイル、パシュミナなどの写真もたっぷり。見ているだけで、あの喧騒、土の匂いが蘇ってくる。

    [Jodhpur 01] わずか2カ月ぶりに、ジョードプル再訪。
    ➡︎https://museindia.typepad.jp/2018/2018/02/jodhpur01.html

    ③日の出を眺めつつ揺蕩うカンクレスの音色。ラジャスタンの伝統音楽。モロッコから届くアンダルシアの叫び。スィクとムスリムとヒンドゥの弦楽器打楽器それらを貫く人間の声。国境宗教超えて地球を包む音楽。日本人の妻には異郷の旋律。パンジャブ出自の夫には根源の旋律。
    [Jodhpur 02] 夜明け前から深夜まで。ひたすらの、音楽。
    ➡︎https://museindia.typepad.jp/2018/2018/02/jodhpur02.html

    ④ブルーシティを見晴るかす砦にて。愛と情熱を叫ぶジョードプルの楽団。アルメニアのやさしき縦笛。アニミズムの島、イタリアはサルジニア島の旋律。遥か遠い時代に、遊牧民が、羊飼いが、西へ東へ運んだであろう楽器や音。口琴や笛やカスタネットの音色が溶け合う。

    ⑤言語を介さずとも、疎通できる音楽。躍動と呼吸。気を揺るがす振動。必然の即興。得もいわれぬ目くばせ。人々は血を沸き立たせて踊る。最後には、踊る。歓喜の踊り。狂喜の踊り。此の国の人々が、踊らずにはいられない理由が浮かび上がる夜。
    [Jodhpur 03] 時空を超えて音楽は。森羅万象に響き渡り。
    ➡︎https://museindia.typepad.jp/2018/2018/02/jodhpur03.html

    ⑥最終日。ウメイド・バワン・パレスにて、マハラジャ主催のプライヴェートコンサートへ。ジョードプルで知り合ったインドのコンテンポラリーダンスの第一人者、アスタッド・デブー氏に招待されたのだ。あの、贅沢なひと時よ。アスタッド・デブー氏とは、その後もFacebookでやりとりを続けていたが、昨年、他界された。もう一度、お目にかかりたかった。🙏
    [Jodhpur 04] マハラジャ主催のプライヴェートコンサートへ
    ➡︎https://museindia.typepad.jp/2018/2018/02/jodhpur04.html

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    ◉無敵のツーショット。Invincible two.

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    ◉今日中に仕上げる予定の明日締切の原稿2000文字7割で頓挫。ブログなどは、あっという間に大量書き上げるのに、仕事だとなぜこうなるこの道30年。ここ数年、温故知新で人気の伝統スナック蓮の実マカナ&ピーナッツを煎り、ギー&スパイスで和えて旨すぎ。つい白ワインまで取り出す午後6時の南天竺。

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    ◉濃厚ミルクで作る抹茶ラテ美味。

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    Inste03
    昨日のオンライン・ダンスは、普段ミューズ・リンクスのセミナーで使ってきた「プロジェクタ」を引っ張り出してきた。ラップトップのモニターは小さすぎる。かと言って、デスクトップを移動させるのもたいへん。スクリーンを準備するのは面倒だったので、壁に照射する。諸々、障害物は気になるものの、大きな画面を見ているだけで、自分の動きも大きくなるようで、いい感じ。

    さて、静かに人気の「インドはステキなものであふれている」略して「インステ」3回目。この紹介方法、実践的にさりげなく、インドの良きものをお伝えできる気がするので、続けてみる。楽しい。今日は日本が紛れている。

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    🌿OCEAN IN A DROP

    バンガロール在住の女性起業家によるクリスタル(セミ・プレシャスストーン)関連のプロダクツ。石鹸やクリームなどボディケア商品も魅力的。石鹸はローズ・クオーツ入りがおすすめ。
    ➡︎https://oceaninadrop.blue/
    この動画の9:20あたりで紹介している。

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    🌿MOM’S HOME Organic Cotton Baby Muslin Swaddle 

    約10年前のEコマース黎明期以来、今やインド生活で、不可欠な存在となったオンライン・ショッピング。Amazon.inは危険な宝箱のひとつ。「お気に入り」を見つけるのに重宝する深淵。オーガニックのタオル類を探していた時に見つけた、オーガニックのガーゼ素材の、赤ちゃん用着ぐるみ、いや、おくるみ。1メートル四方のこの布、大人にも非常に便利。枕カヴァーに、機内でのブランケットに、旅先のマイタオルに、軽くて心地よくて、洗濯してもすぐ乾く。我が夫もお気に入りで、旅にも持参している。洗濯物を包む風呂敷がわりにもなる。
    ➡︎https://momshome.in/
    ➡︎https://museindia.typepad.jp/2020/2020/02/india.html

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    🌿金子編物/良寛シルク

    福岡の母が昔から愛用している新潟県の「良寛シルク」製品。5年前に岩田屋(デパート)の展示会で購入して以来、「もう、この靴下を履いたら、他のが履けなくなった」と言っても過言ではないほどの愛用っぷり。高価ではあるが、快適に長くはけることを考えると、決して高い買い物ではない。夫も愛用している。たかが靴下。されど靴下。脚の疲れさえ、軽減される気がするのだ。2019年の一時帰国時も、たまたま展示会が開催されていたので、靴下だけでなく、新製品の立体マスクも購入。最近ではオンラインでの販売も行われている模様。日本のみなさん、お勧めです。
    ➡︎https://www.st-jaloux.co.jp/

    🌿MY DREAM STORE/カモフラージュ系パンツ
    これは特筆すべきブランドじゃないのだが、綿なので気に入っている。去年から「カモフラージュ」がマイブームにつき、色違いその他諸々買った。超リーズナブル。
    ➡︎https://mydreamstore.in/

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    🌿SACRED LOTUS


    Beech Tree(ブナの木)の繊維を素材としたヨガ&コンフォートウエアのブランド。坂田は10年近く愛用。ミューズ・クリエイションのバザールに出店してもらった時期もあった。特にロング丈の羽織るトップは、旅行時に役立つことから、これまで色違いで5枚ほど購入。
    ➡︎http://www.infinitelyiyengar.com/Index.aspx

    💃BOLLYQUE/音とリズムを楽しみながら、身体を動かすボリウッドフィットネス
    
➡︎https://www.bollyque.com/

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    おかずを多めに調理して、ちまちましたお皿に盛り付ける。

    刺身は大きすぎたか。更に半分に切るべきだったか。

    4枚という数は日本人に突っ込まれるか。などと思いつつもここはインド。

    ロックダウンを機に日本食材調達の選択肢が増えたのは幸せ。

    コンニャクを料理するのは20年ぶりくらい。

    スライスした後、自動的に切れ目を入れてクルリンとしてしまう自分に日本を見る。

    味噌汁がテラテラしているのは、ハマチの端の方を入れたが故。これがまた旨い。

    日本食が大好きな夫にとっても、これは極楽のお献立。

    ◉日本食材調達先
    ➡︎https://www.maindish.in/
    ➡︎http://ashaasia.org/aoacindia.org/aoac/

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    生きるうえには、波がある。

    ひとりひとりに、それぞれの航路。

    自分なりの速度や方法で、ときに波を越え、ときに波に飲まれ、

    ときに波をかわし、進みゆく。

    人の航路が気になって、近寄ることもある。

    「はじめまして」「ごきげんよう」

    凪の水面を漂いながら、落ちる夕日を眺めながら、こころ平和に語り合う。

    かと思えば、荒波被り、海賊に遭遇する波乱もあり。

    冒険心や好奇心は、絶え間ない「陽」に非ず。

    生きるうえには、陰陽の調和。

    凪に身を任せる時間を慈しむも選択。

    海なきデカン高原の片隅にて。こんなにも久しい、水平線の不在。

    君の目指す航路、今は凪か。

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