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インド百景 2021-2025
天竺の、風に吹かれて幾星霜。ライター坂田マルハン美穂が、南インドのバンガロール(ベンガルール)から発信
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🇮🇳Kyoto Yuzen Sarees Show in Delhi(日本語は下に)
I will be holding a two-day exhibition of Kyoto Yuzen Sarees, on 13th and 14th January, in New Delhi.
Kyoto Yuzen is a dyeing technique that originated in Kyoto in the 17th century. It has mainly been used to decorate kimono, the traditional Japanese dress.Last year, an organisation of Kyoto Yuzen artisans, launched a project to make sarees based on Kyoto Yuzen techniques. I became the promoter in October, and organised an exhibition in Bangalore last month.
The upcoming exhibition will feature more than 10 Kyoto Yuzen Sarees. Each piece, hand-painted by highly skilled craftsmen, is a work of amazing art. Please take this opportunity to view, touch, and feel them.
In addition to the sarees, we will be displaying other Kyoto Yuzen handicrafts, and serving Japanese tea and sweets.
I’d like you to confirm the date and time when you can attend. If you have friends interested in the exhibition, please share this information with them. I’m looking forward to your visit!
Contact: Miho +91 99458-45155 (WhatsApp)
12月のバンガロールでの展示会に引き続き、1月13日、14日の2日間、ニューデリーにて展示会を開催します。テキスタイルやファッション、アートに関心のある方は、男女を問わず、どうぞお立ち寄りください。ファッションという概念を越えて、日本の伝統芸術を知る好機だと思います。ご友人もお誘いください。
なお、個人宅での開催につき、招待制としております。ご来訪される場合は、ご予定の日時を坂田のWhatsApp (+91 99458-45155)まで、直接お知らせ願います。
[Youtube] 以下の動画では、京友禅サリーの詳細やバンガロールでの展示会の様子をお楽しみいただけます。どうぞご覧ください。Please watch this Youtube video on Kyoto Yuzen, and our exhibition in Bangalore!
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1996年に日本を離れて以来、米国でも、インドでも、「お正月気分」は皆無。1998年の冬、初めて夫と二人で日本を訪れ、京都で年を越したことが、わたしにとって、最後の日本のお正月だ。
半袖で過ごせる心地よい気候の中で、しかし、凛と全身が引き締まる寒風を懐かしむ。
数時間かけてゆっくりと味わった大晦日のランチ。胃にも心にも贅沢だったので、夕飯は抜き。しかし、年越し蕎麦は食べねばならぬ。
先月、京都からお越しくださった京友禅染匠の竹鼻夫妻からいただいていた蕎麦、最後の一袋を開封。茹でたあと、冷水に晒して締めたあと、とろろ昆布を載せて、だしをかける。おいしく締めくくった2022年。
そして元旦。気づけば買い物をし損ねていて、新鮮な野菜はキャベツしかない。こんなときに役立つのは日本の乾物。一時帰国時に購入していたもの、あるいはいただいたものなどを取り出す。切り干し大根に乾燥ごぼう、干し椎茸、ひじき。夫の好物である高野豆腐などを水で戻す。
主役は、maindish.inで注文していた熊本県天草市から届くウナギと中トロ。インドに暮らし始めて、冷凍した食べ物を口にする機会は激減したが、これだけは別。元旦につき、奮発してどちらも解凍。それに佐賀の海苔を添えれば、もうそれだけで、贅沢な食卓だ。
味噌汁は先日のヴィーガン・マーケットで購入したbrownkojiboy.comの味噌を使用。色が濃いめだが、味わいはまろやかでとてもおいしい。
これでお餅(きな粉餅)でもあれば極楽だ。翻って、昨日のランチは、Jamie Oliverのピザ専門店からデリヴァリー。かつて「裸のシェフ(Naked Chef)」と親しまれた彼の料理やレシピのコンセプトについては、書きたいことが募るのだが、今日のところは割愛。今回初めて注文したが、いずれも美味だった。
そして昨夜、旧居に戻った。4猫らと新年のご挨拶。今年も元気で長生きしてください。
今朝は、2泊3日でゴア旅行に出かけた夫を見送り、わたしは庭の水撒きからはじめる。もう久しく我が家を見守り続けてくれている仏像を清め、緑を洗い、心も洗浄される思いだ。
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🇮🇳New Year’s Greetings. In fact, I made three different kinds of it. From among them we chose a picture of the garden of our new house and a painting that Jaya had done for us.
I like it very much.
On the other hand, the “cats version” failed in the final presentation. My husband said it is ”cheesy”, but now I see that it’s really cute.
So, I greet you once again with our cats. I wish you all the best for this year!
🇯🇵新年のご挨拶。実は3種類作った中から、新居の庭の写真と、それを描いてくれたジャヤの絵を選んだ。
とても気に入っている。
一方、最終プレゼンで落ちた「猫ヴァージョン」。夫から「Cheesy(安っぽい/ださい/くどい……といった意味のスラング)」 だと言われたが、今、見るに、これはこれで、かわいいじゃないか。
というわけで、三が日のうちに、もう一度、猫らと共にご挨拶。今年もよろしくお願いします!😻
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澄んだ青空広がるデカン高原、バンガロール。無事に新年を迎えることができたことを感謝しつつ、今朝から友人知人とメッセージのやりとりをしている。日本に澄んでいたころは年賀状を、米国に住んでいたころは、グリーティングカードを、1枚1枚書いてきた。「手書き」のやりとりが激減してしまった今、せめて言葉だけも、伝え合いたい。
大晦日のランチは、夫と二人でFarmloreへ。ちょうど、新居と旧居の中間地点あたりの、長閑な田園地帯にあるこの店。パンデミック下の2020年に開業した。わたしたちは、8月31日、我が誕生日に初めて訪れた。
約37エーカーの広大な土地の一隅に、マンゴーやバナナの木々に囲まれた場所に立つこの店。バンガロール出身のオーナー、そしてチェンナイ出身の若き3人のシェフがキッチンを仕切る。コペンハーゲンの名店Nomaでインターンの経験があるヘッドシェフの女性、Mythrayie。二人の男性シェフは、それぞれ、スウェーデンやマレーシアのレストランで働いた経験を持つ。
前回の訪問時にも記したが、この店のコンセプトが、とてもいい。自然農法に基づいた食材選びに始まり、環境に配慮したキッチンや店舗の構成。発電はソーラーパネルによって自給自足され、併設の水耕栽培ファームで育まれた新鮮な野菜が用いられる。
店は完全予約/前払い制で、テーブル数にも限りがある。グループは6人まで。子どもは12歳以上。料理は基本的に「シェフにお任せ」で、ランチは5コース、ディナーおよび週末のランチは10コース。1カ月に一度、メニューが刷新される。
前回は5コースのランチメニューを楽しんだが、今日は10コース。今月はクリスマスを意識した内容ということもあり、前回よりはインド的な香りが抑えられ、欧州のクリスマスを彷彿とさせるフレイヴァーが、随所に鏤められていた。
料理を供するたびに、シェフやスタッフが、丁寧に食材などを説明してくれる。それがまた、興味深い。この店もそうだし、ムンバイの名店、Masqueもそうだが、この実験的なキッチンは、かつてスペインのカタルーニャ地方にあった世界的に有名な前衛的レストラン、「エル・ブリ(エル・ブジ)」の流れをも組んでいると思われる。
わたしたち夫婦は、2016年にバルセロナを旅した際、エル・ブリで腕を振るっていたシェフらが創業した「Dis Fru Tar(ディスフルタール)」で食事を楽しんだ。
見た目からは想像できない素材や味覚を楽しみつつ、こころはカタルーニャ地方に飛ぶ。料理を演出する陶器や陶磁器類もユニークだ。ポンディシェリの陶芸家に作ってもらったという卵の器。あるいは、デリーの陶芸村で作られた平皿……。
指になじんで、使い心地がとてもいい、細くて繊細なポルトガル製のハンドメイドによるカトラリー。スパークリングワインをやさしく受け止めるフランス製のグラス……。
店の空間も、テーブルの雰囲気も、とてもすてきで、リラックスできるのだ。
前回も、Mythrayieとは少し話をしたのだが、今回も、彼女が日本の料理にも強い関心を持っていることを再確認し、何かと話が弾む。デザートも数種類、しかし重すぎず甘すぎず、なんともいい塩梅。最後のチョコレートドリンクを口にした刹那、1989年に初めてバルセロナ取材をしたときに訪れた、チョコレートドリンクの店を思い出した。
「ココア」という概念を大きく覆す、こってりチョコレートを溶かしたような飲み物をエスプレッソ・カップに入れて、飲む。芋づる式に旅の記憶が蘇り、だめだ話が終わらない。
食後、キッチンを見せてもらえたのが、とてもうれしかった。彼女が「実験的に」さまざまな素材から発酵している味噌を見せてもらう。先日の、Vegan Marketの記録でも紹介したBrown Koji Boyの味噌のことも、もちろん彼女は知っていた。
敢えて「原始的な」雰囲気のそのキッチンの、得も言われぬ魅力的な様子! 「まかない飯」のおいしそうなこと! 長時間の蒸し焼き料理にも使うという釜の燃料は、敷地内のマンゴーの木。……尽きない。
彼女たちは、日本の食事や食器にも関心があるということで、今度、拙宅へ遊びに来てもらうことになった。今年もまた、楽しい出来事を育むために、よく食べ、よく寝て、よく遊び、よく働き、元気にがんばって、生きよう。
ちなみに、ヴァラエティに富んだ10コースの料理は、いずれも少しずつ供されるので、お腹がいっぱいになりすぎることはない。とはいえ、夕食は抜いたが、年越し蕎麦はしっかり食べた。
🍾Farmlorenのホームページ。アルコールは提供していないので、ゲストが持ち込み。
https://www.farmlore.in/💕Double Happinessな2022年8月31日/我が誕生日(前回訪問時の記録)
https://museindia.typepad.jp/2022/2022/08/bd.html🇮🇳ゴア産のお味噌、おいしいんです!
https://brownkojiboy.com/🌏[Barcelona 10] Dis Fru Tar/五感と五味を刺激せよ! 未知の味覚世界へ。(2016/10/08)
https://museindia.typepad.jp/_2016/2016/10/barcelona10.html🌏「貧困の根絶」を使命に社会貢献型ビジネスを具現化。ARAKU COFFEEの足跡と背景(2021/11/08)
(ムンバイの名店Masqueのオーナーであるアディティが関わっている)
https://museindia.typepad.jp/library/2021/11/araku.html

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